館長の朗読日記1435/第1回「小さな朗読館」の会場を下見した
館長の朗読日記1435 (戦後69年06月11日 新規)
○第1回「小さな朗読館」の会場を下見した(1)
昨日(6月10日)の10時00分から、第1回「小さな朗読館」の会場に予約している八千代市八千代台東南公共センター5階ホールを下見した。今回の下見には、マネージャー兼会場スタッフの家人も同行した。今回の下見を案内してくれた担当者はとても親切な人で、私の細かい注文に、嫌な顔も見せずにつき合ってくれた。
会場は多目的ホールで、パイプ椅子をギッシリ並べると200人くらい収容できる。南側の窓を暗幕で覆い、せり出し式の舞台をセットしてもらい、舞台袖や舞台奥の幕もひと通り降ろしてもらった。客席の照明を消灯し、舞台の天井にある複数のライトを点灯してもらった。舞台の椅子に腰かけると、顔に鼻などの陰ができる。
そこで、客席の左右両側の壁に設置されたスポットライトを点灯してもらった。こうすると、ほぼ水平に強烈なライトが当たるので、出演者の顔が明るくなって、顔の凹凸による陰もきれいに消えてしまう。舞台全体も明るく浮き上がって見映えがとても良い。ただし、ライトの光が暑いのである。上演は7月だから大変だと思う。
○第1回「小さな朗読館」の会場を下見した(2)
夜に、ゲスト出演者(4人)と司会者(1人)に電話し、舞台袖の幕の色(ワインレッド)と舞台奥の幕の色(灰色)を伝え、照明のこと(暑いこと)もひと通り伝えた。伝えながら、7月の本番では、照明の暑さはたまらないだろうな、と改めて思った。会場と舞台の照明については、本番当日の午前に改めて調整した方が良い。
朗読会の名称は「小さな朗読館」としたが、たとえ「小さな朗読館」とはいえ、お客様をお迎えするからには少しでも立派な舞台をお見せしたい。これから、約1ヵ月の間に、いろいろと工夫を重ねていかなければならないと思っている。この会場の舞台は多目的ホールにしては念入りに造られている。外観はかなり良いのである。
ただし、そのせっかくの舞台に控え室から直接に登壇できないのである。控え室は小さいが備わっている。しかし、その控え室から舞台に行くには、一旦、客席を通らなければならない。舞台の両袖は出演者が待機しているには狭すぎる。しかも、その舞台の両袖には客席を通らなければ出入りできない。これは重大な欠点である。
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