館長の朗読日記1473/品川「あやの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記1473 (戦後69年07月30日 新規)
○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン
昨日(7月29日)の9時30分から、いつもの品川区荏原第5集会所で、品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスンを行なった。今回は、第2期・朗読ステップ3の4回目。レッスン台本としては宮澤賢治原作「おきなぐさ」の4回目である。レッスン台本も、4回目ともなると、会員の皆さんはかなり朗読を仕上げてくる。
今回、レッスン歴2年の会員の1人が「語りかける語り口」の面で大きな飛躍を遂げた。この会員はとても熱心で、他の朗読会も積極的に聴きに行っている。この7月においても、第1回「小さな朗読館」と習志野朗読サークル「茜」の朗読発表会にも、遠く品川区から聴きに来ていた。その効果がレッスン歴2年目で出て来た。
前回のレッスンに比べ、今回は「語りかける語り口」が明らかに実現できていた。本人に訊くと、最近は、上手な朗読と下手な朗読、および感動をつくる朗読と感動をつくらない朗読の違いが痛感されるようになったという。レッスン歴2年目になって、朗読を聴く耳のレベルが上がり、それが朗読の上達につながったようである。
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