館長の朗読日記1470/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン
館長の朗読日記1470 (戦後69年07月25日 新規)
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)
昨日(7月25日)の13時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ5の第18回目。9月の朗読発表会に向けたレッスンの6回目。前回は「凧になったお母さん」だったが、今回は「少年口伝隊一九四五」の3回目をやった。この台本の最後のレッスンである。
早くも、次回(8月23日)は立ち稽古(通し稽古)、次々回(9月17日)は舞台リハーサル、その次(9月27日)は朗読発表会の本番となる。毎年8月は、お盆休みということで、朗読レッスンを1回しかやらない。その分、余計に早く感じるのであろう。その間、会員の皆さんは頑張って自主勉強会を4回もやるという。
今回は通常レッスンの最後であるから、会員の皆さんはそれぞれある程度は仕上げてきていた。しかし、正直いって、仕上がり具合はまだまだの段階である。1期生の中には、高く上に出るという、語りかける語り口の基本さえ十分に出来ていない会員もいた。2期生の場合は、まだ自分事(わがこと)として表現できていない。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)
今後の自主勉強会4回と立ち稽古(通し稽古)と舞台リハーサルで、どれだけ仕上げが進むか見ものである。まあ、9月27日の本番までにはしっかりと仕上げていって欲しいと願っている。私の方も宿題がいくつか残っている。原作「少年口伝隊一九四五」には、エピローグの前に長いギター演奏を入れるようにとの指示がある。
そのギター演奏を構想しなければならない。また、原爆が爆発した瞬間に、大光量を発するようにとの指示もある。この点の照明処理(舞台処理)をどうするか、会場スタッフと相談しながら構想しなければならない。また、開演から終演までの舞台構成と舞台展開をどうするか。それらも、立ち稽古までに詰めなければならない。
幸い、この八千代朗読サークル「新・みちの会」には、若いころ演劇の演出を経験している江本なつみさんという会員がいる。その方に、サークルの総意に基づき、舞台演出をお願いしてある。朗読指導&演出(東百道)と舞台演出(江本なつみ)が相談し合いながら、良い舞台を創出していきたい。これはまた楽しい試みである。
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