館長の朗読日記1451/品川区立荏原第6中学校におけるボランティア朗読会『ホタル帰る』
館長の朗読日記1451 (戦後69年07月03日 新規)
○品川区立荏原第6中学校におけるボランティア朗読会『ホタル帰る』(1)
一昨日(7月01日)の昼頃に品川朗読サークル「あやの会」の有志5人から電話があった。この日の午前中に、この有志5人で品川区立荏原第6中学校の社会科の授業の一環としてボランティア朗読会『ホタル帰る』をやってきたという。その模様の報告をしてくれたのである。うまくいって、学校側にも喜んでもらったという。
最初と最後に電話に出た渉外担当の会員はくわしく話してくれたが、他の4人の会員は皆、早口で一方的にまくし立てては次々に交代していく。変だと思ったら、今、寿司屋に居るのだが、お腹がすいているので、早く寿司を食べたいので話しを短く切り上げたのだという。まったく。寿司を食べ終わってから電話すれば良いのに。
電話口の話しを総合すると、3クラスの授業を順々に3回上演したので、さすがにくたびれたという。生徒の反応は良く、担当の先生と校長先生も大変喜んでくれたという。そして、来年のボランティア朗読会『ホタル帰る』も依頼されたという。この中学校では今回で4回目くらいだが、来年も依頼されたことが何よりも嬉しい。
○品川区立荏原第6中学校におけるボランティア朗読会『ホタル帰る』(2)
今回は、地元の品川ケーブルテレビが取材に来ただけでなく、派遣されたナレーターが5分くらいの朗読をしたらしい。それらの総てを50分の授業時間内に終えなければならない。そのため《間》が十分にとれなかったり、急かされた気持で語り口にも影響が出たかもしれないという。生徒たちに感動をつくれたら幸いである。
品川ケーブルテレビでは、特別番組をつくって放映するそうだが、くわしいことは分からない。なにせ、寿司を眼の前にしての電話だから、話す方も注意がそちらに行きがちである。また、品川ケーブルテレビの番組コンセプトも具体的なことは知らされていないようだ。次回のレッスンのときに、さらにくわしく聴くことにする。
このサークルは、こういう活動に熱心だから、持ちネタが『ホタル帰る』だけではもの足りないようだ。さらに『流れる星は生きている』や『白旗の少女』などの台本の短縮化を頼まれているのだが、まだ私の方が手を着けないられないでいる。短縮化だけでなく、バック音楽の構成も考えなければならず、かなり面倒なのである。
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