« 館長の朗読日記1453/朗読漫画『花もて語れ』の第12集が発売された | トップページ | 最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 第127版 »

館長の朗読日記1454/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記1454  (戦後68年7月06日 新規)



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 昨日(7月05日)の9時30分から、千葉朗読サークル「風」の第2期・朗読ステップ4の15回目のレッスンを行なった。今回は、今秋10月に開催する第7回「小さな朗読館・ちば」に向けた、共通レッスン台本「六の宮の姫君」A班、と自由課題(1人1作品)B班の2回目である。会員はそれぞれ自習をしてきていた。

 私は、会員の1人1人の上達レベルを踏まえつつ、その会員にとって現時点で最も重要と思われる課題を2〜3に絞ってダメ出しとコメントをすることにしている。私が何を指導しても、会員自身がその指導を納得してくれなければ、能動的な自習を行なうはずがない。レッスンと自習を比べれば、圧倒的に自習の方が重要なのだ。

 今回は、欠席者が4人もいた。その分、出席者にはいつもより丁寧に指導できるかと考えた。しかし、実際は、その分だけ雑談も長くなったので、結局は、いつもとさほど変わらないレッスンとなった。このサークルの会員は、朗読好きでもあるが、同じくらいに雑談好きでもある。まあ、この点は他のサークルも大同小異だが。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 このサークルのベテラン会員の1人に、7月09日に開催する第1回「小さな朗読館」へのゲスト出演を依頼している。ゲスト出演者には、すでに6月18日に全員集まってもらって、ひと通りのリハーサルを行なった。しかし、このサークルからのゲスト出演者は、ある事情で、5月末あたりから約1ヶ月の間は超多忙であった。

 そのため、ほとんど事前の練習をすることなくリハーサルに臨んだという。そこで、今回のレッスンが終わった後に、再度、自分の朗読を聴いてチェックして欲しいという依頼を受けた。本来なら断るべきところだが、この会員の大変な事情も分かっているので、無下には断れない。やむを得ず、特例として再リハーサルをやった。

 何とその再リハーサルには、今回の出席者が全員残って熱心に傍聴していた。特に、入会して間のない会員たちは、このベテランの朗読にとても感動したようである。ところが、その朗読に対して、私が色々とダメ出しをしていったので、さらにビックリしたようである。今回は、期せずして、臨時のスーパー・レッスンになった。





|

« 館長の朗読日記1453/朗読漫画『花もて語れ』の第12集が発売された | トップページ | 最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 第127版 »

05館長の朗読日記(戦後69年/西暦2014年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 館長の朗読日記1453/朗読漫画『花もて語れ』の第12集が発売された | トップページ | 最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 第127版 »