館長の朗読日記1450/第1回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」が1週間後に迫る
館長の朗読日記1450 (戦後69年07月02日 新規)
○第1回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」が1週間後に迫る(1)
今回の「小さな朗読館」は、私が主宰する「感動をつくる・日本朗読館」が主催する。当日の会場設営や運営は地元の八千代朗読サークル「新・みちの会」に全面的な支援を依頼しているが、事前の準備はほとんど私と家内(マネージャー役)の2人で行なっている。公演日が1週間後に迫ると、準備もいよいよ大詰めである。
何しろ、初めてのことなので、今頃になって思いつくアイデアも出てくる。その最たるものが、私が朗読する藤沢周平原作『三屋清左衛門残日録』シリーズを、毎回、観客の皆さんに対して、前回までのお話しをシリーズとしてどうつなげていけばよいか、問題である。もう一つは、時代用語をどのように解説するかの問題である。
今頃になって、やっと出てきたアイデアは、用語解説を記した資料を来場者に配布する、というものである。今回は、第1話だから、用語解説だけである。第2話以降は、用語解説の他に、それ以前の話のあらすじを添える。それを、毎回、受付のところで配布するのである。そして、それを休憩時間のときにでも読んでもらう。
○第1回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」が1週間後に迫る(2)
さっそく今回の用語解説をまとめて、昨日(7月01日)に印刷した。さらに、当日の会場に観客席(パイプ椅子)をどのように並べるか、を会場を下見しつつ、現地で検討した。両サイドと中央に通路を設け、中央の通路を挟んで両側に7席づつ(計14席)を、10列まで並べることができると、実際に椅子を並べて確認した。
椅子と椅子の間隔をいく分かユッタリ目にした。ステージ朗読を、多少はユッタリした気分で聴いて欲しいからである。それで、総客席数は140席。これまでのチケットの予約販売数は約90枚であるから、当日の販売数を加えても140席あれば十分と考えたのである。いざとなれば、壁際に椅子を並べ160席までは大丈夫。
当日配布するのは、プログラム替わりのチラシ、朗読「醜女」の用語解説、私の出版物リスト、そして、アンケート替わりの第2回「小さな朗読館」の案内用チラシの郵送希望者のための郵送先記入用紙である。もちろん、肝心要の朗読練習もしなければならない。全く、名目は「館長」ながら、何役もやらなければならない。
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