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館長の朗読日記1469/「ふなばし東老朗読会」「世田谷朗読交流会」「朗読日和」

館長の朗読日記1469  (戦後69年07月26日 新規)



○「ふなばし東老朗読会」「世田谷朗読交流会」「朗読日和」(1)

 昨日(7月25日)、一昨日(7月24日)に開催された「ふなばし東老朗読会」(第18回)の報告が、船橋朗読サークル「はなみずき」の「ふなばし東老朗読会」担当役員からファックスで送信されてきた。この「ふなばし東老朗読会」は、これまでは船橋「はなみずき」が実質的に主催し、私が出演者を構想してきている。

 ただし、実際の主催者は船橋市東老人福祉センターであるし、私は開催日時(奇数月の第4木曜日13時30分開演)が千葉朗読サークル「わかば」のレッスン日時と重なるために、これまでこの「ふなばし東老朗読会」に参加したことは1度しかない。今回(第18回)も、まことに残念ながら参加することがかなわなかった。

 そういえばこの7月上旬に開催された朗読会に参加がかなわなかった朗読会が2つあった。世田谷区の「朗読の会・くれまちす」が主催した第1回「世田谷朗読交流会」と、高橋美江子さんたちが開催した「朗読日和」である。2つとも開催日は第1回「小さな朗読館」の数日前だったので、それに備えて参加を自重したのである。



○「ふなばし東老朗読会」「世田谷朗読交流会」「朗読日和」(2)

 「ふなばし東老朗読会」(第18回)は、当初のプログラム通り、無事に終了したという。来場者は20名、そのうち新規来場者は3名で、ほとんどがリピーターであったという。今回は他に、東京で朗読活動をしているという若い男性が1人見学にきた。また「はなみずき」から12人が参加したから、聴き手は30人超である。

 朗読は、船橋朗読サークル「はなみずき」から御代川裕子さんが今西祐行原作「一つの花」「ぬまをわたるかわせみ」を、同じく遠田利恵子さんが芥川龍之介原作「仙人」を、そして、品川朗読サークル「あやの会」からゲスト出演で赤塚弘子さんが林芙美子原作「幸福の彼方」 を、それぞれ無事に上演したということであった。

 朗読の後で、常連のリピーターと出演者の間で活発な質疑応答や意見&感想の交換が行なわれたという。さらに終演後には、主催者・船橋市東老人福祉センターの一室で、出演者と船橋「はなみずき」の参加者、そして、遠く東京から来ていただいた見学者などが、お茶を飲みながら歓談したという。楽しい午後であったという。



○「ふなばし東老朗読会」「世田谷朗読交流会」「朗読日和」(3)

 第1回「世田谷朗読交流会」については、主催者「朗読の会・くれまちす」の林恭枝さんから、わざわざ電話で上演模様をお知らせいただいた。この「世田谷朗読交流会」の創設の際に、私が若干アドバイスしたので、そのお礼を兼ねてのお電話であった。来場者は100人もあって大盛況であったようだ。大変嬉しいことである。

 私の若干のアドバイスといっても大したことはない。私が「品川朗読交流会」から得た知見や経験を基に言わずもがなのことを申し上げた過ぎない。林さんたちはそれを正面から真摯に受け止めて下さったようである。かえって私の方が恐縮してしまった。とまれ、このような試みが楽しく有意義に継続していくことを願っている。

 この「朗読日和」については、品川朗読サークル「あやの会」の仲介で高橋美江子さんの知遇を得た関係で、昨年7月の公演を聴きに行ったことがある。その朗読舞台の多様さを大変面白く感じたことを覚えている。今年は品川「あやの会」だけでなく、私が朗読指導している他の朗読サークルからも何人かが聴きに行ったらしい。






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