館長の朗読日記1490/夏休みも残り1週間
館長の朗読日記1490 (戦後69年08月26日 新規)
○夏休みも残り1週間(1)
昨日(8月25日)の月曜日から次の日曜日(8月31日)まで、夏休みも残り1週間になってしまった。夏の猛暑はこたえる。しかし、朝晩がなにやら涼しくなり、庭の虫の鳴き声が耳にうるさいほど聴こえ出すと、今年の夏の盛りも終わってしまったという寂寥感が心の底からわき上がってくる。まったく季節の移ろいは容赦がない。
9月に入ると、ほぼ1日おきの朗読レッスン、および、その合間合間に朗読発表会その他のイベントや用事が飛び込んでくる。売れっ子の芸人のように忙しいというのでは決してないが、何となくいつも何かに急き立てられているような気分になる。残りの人生を考えると、こうしてはいられないという気がいつもしているせいであろう。
自分がやろうと心に決めた仕事、自分がやらねばならぬと心に決めた仕事、このライフワークといわれるものを、ある程度はやり切らねばならぬと思っている。朗読の仕事もその一部ではあるが、その他にもいろいろあることがいつも私の心を急き立てる。体力、精力、集中力は明らかに落ちてきている。それが私の心を急き立てる。
○夏休みも残り1週間(2)
心はいつも急き立てられているのだが、遅々として仕事ははかどらない。しかし、他にも色々とやらねばならない用事がある。身体のケアなどもその一部である。ここ2ヶ月ばかり薬の服用を止めて様子を見てきた血圧についても、そろそろ医者の検診を受けて今後の対応に備えなければならない。ついでに健康診断も受けるつもりだ。
12月に開催する第7回「東百道・講演と朗読の会〜太宰治の文学とその航跡(前死闘期)〜」の準備は順調に進んでいる。懸案の講演資料の版下(第1稿)、朗読台本、チラシの版下、チケットの準備はできた。9月から、講演と朗読の練習を本格化させる。このイベントは私の主宰&主演だから、ほぼ自分のマイペースでやっていける。
来年1月に開催する第2回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」の準備も徐々に進めている。ゲスト出演者もほぼ固まったし、チラシやチケットの下準備もできた。厄介なのは、会場予定の八千代市八千代台東南公共センターのホール、3ヶ月前からしか使用予約を申し込めない点である。それまでは、準備が具体化しない。
○夏休みも残り1週間(3)
私が指導している朗読サークルの朗読発表会や朗読会の準備もあるが、それらは主催する朗読サークルが主導するから、私はそれに乗って動いていけばよい。朗読レッスンの準備は、私自身がタイミングを見計らいながら進めていかなければならない。近年は、ともするとそのタイミングを外しかねない。慌てて準備することが度々ある。
当面は、八千代朗読サークル「新・みちの会」が10月から突入する、第2期・朗読ステップ6に向けたレッスン台本の準備である。昨日(8月25日)に、ようやく台本の原作を決め、レッスン台本の版下を制作した。この夏休みの残りの間に、レッスン台本の印刷&製本(製本といってもホッチキス止めと穴空けくらいだが)をする。
私が指導している朗読サークルの朗読発表会についても、台本の制作がある。来年2月に開催する千葉朗読サークル「わかば」の上演台本「ひとごろし」は、すでに制作済みである。来年4月に開催する船橋朗読サークル「はなみずき」の上演台本「月の光」は、今後、会員有志にワープロ投入を依頼し、私が最終仕上げと制作をする。
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