館長の朗読日記1499/第7回「東百道・講演と朗読の会」の自宅練習
館長の朗読日記1499 (戦後68年9月09日 新規)
○第7回「東百道・講演と朗読の会」の自宅練習(1)
昨日(9月08日)に、自宅のピアノ室で第7回「東百道・講演と朗読の会」の自宅練習を行なった。このイベントのためのチラシとチケットもでき上がり、講演資料(1次案)と朗読台本「燈籠」「姥捨」もできたので、数日前から少しづつ自宅練習を始めたのである。まずは、もっとも気になっている講演の練習から始めている。
数日前に、とにかく最初の講演練習をブッツケながらひと通り通しでやってみた。やはり、途中でかなりトチッてしまい、全体で90分もかかってしまった。昨日は少しは様子が分かったので、まあ80分くらいには短縮できるだろうと予想したのだが、何と最初と同じ90分もかかってしまった。これを70分に縮めるのは容易でない。
講演だけなら、90分というのは決して長くはない。しかし、このイベントの場合は、その後に朗読を60分弱はやらなければならない。語る方もシンドイが、聴く方はもっとシンドイはずである。マネージャー役の家人は「朗読を30分に縮めたらどう?」などと平気で言う。とまれ、全体を2時間余にまとめるのはむずかしい。
○第7回「東百道・講演と朗読の会」の自宅練習(2)
池田憲昭さんのイラストを挿絵にしたチラシができ上がったので、朗読的な交流のある少数の方々にそれを郵送し始めている。私は基本的に招待券を発行しない。イベントによっては観客の大部分が招待客だ、という話しも聞く。しかし、私が現時点で主催している朗読イベントの観客は、基本的にチケットを購入して下さった方である。
私は、自分が主催する朗読イベントを、営利事業とは考えていない。チケットの販売も、イベントに必要な実費を観客の皆様にも分担していただく、という考え方に基づいて行なっている。チケット代金も収支的に多少は収益が上がるように設定しているが、結果として生じた収益は、次回以降のための準備金などとして積み立てている。
積み立てた収益金を個人的な利得のために使うことなどは考えていない。もちろん、私の出演料などは全く見込んでいない。当然、チケット代金は、収支的に赤字にならない範囲でなるべく低めに設定している。そのために、内心では、堂々と胸を張ってチケット代金をいただいている。それだけに、イベントの質は少しでも上げたい。
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