館長の朗読日記1504/八千代「新・みちの会」の舞台リハーサル
館長の朗読日記1504 (戦後69年09月18日 新規)
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の舞台リハーサル(1)
昨日(9月18日)の12時00分〜17時00分に、八千代市勝田台文化センター3階のホールで、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会『少年口伝隊一九四五』の舞台リハーサルを行なった。朗読レッスンとしては、第2期・朗読ステップ5の第20回目。9月の朗読発表会に向けたレッスンの8回目ということになる。
本来なら、会場の使用時間は13時00分〜17時00分なのであるが、直前の1時間を前方延長使用という形で1時間長めに借りたのである。なぜなら、今回は舞台演出上、照明と音声を幾分か複雑にしたので、会場スタッフがそれらの装置を舞台に仕込むのに時間がかかるというからである。案の定、その仕込みに2時間を要した。
舞台リハーサルを始められたのはようやく14時頃からだったが、まず『少年口伝隊一九四五』から始めた。初めに前半を通したのだが、今ひとつ迫力がない。テンポがゆる過ぎる。しかし、時間がないので、具体的なダメ出しをしないまま、後半の通しを行なった。後半は、試みにバック音楽をつけてみたが、効果は限定的であった。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」の舞台リハーサル(2)
最後に『凧になったお母さん』を通しでやったが、この方は多少は心情表現もイメージ表現もできていたような気がした。通し稽古の後に、質疑応答を行なった。出演者から『少年口伝隊一九四五』の3人の少年のセリフの区別がつかなかった、という意見が出された。舞台袖の支援者からも、全体に同じよう聴こえたという意見が出た。
舞台リハーサルは、午前から午後にかけてほとんど1日をかけて行なうのが通例である。その場合は、通し稽古の合間に私がダメ出しやコメントを具体的に細かく行ない、かなり本格的な稽古になる。しかし、今回は会場が午後しか確保できなかった上、照明と音声の装置設定に時間をとられたので、全体の通しをやる時間しかなかった。
その時間不足を補う意味で、ダメ出しとコメントのための追加レッスンを行なうことにした。幸い、今月20日(土)の午後に、いつものレッスン会場での自主練習会が計画されていた。追加レッスンの課題は、『少年口伝隊一九四五』の3人の少年のセリフと人物像の再確認&再確定を行ない、朗読表現の立体化を促進することである。
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