館長の朗読日記1506/千葉「風」の朗読レッスンと八千代「新・みちの会」のリハーサルの追加レッスン
館長の朗読日記1506 (戦後68年9月21日 新規)
○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン
昨日(9月20日)の9時30分から、千葉朗読サークル「風」の第2期・朗読ステップ4の19回目のレッスンを行なった。今回は、今秋10月に開催する第7回「小さな朗読館・ちば」に向けた、共通レッスン台本「六の宮の姫君」A班、と自由課題(1人1作品)B班の最後の6回目である。後は、本番前のリハーサルだけである。
今回は、欠席した会員が多かった。その上、出席した会員の朗読もかなり仕上がってきているので、時間的にも内容的にもかなり余裕のあるレッスンとなった。そういう場合には、普段あまり言及しないようなくわしいところまで、私の話しもつい展開してしまう。今回は、認識イメージと表現イメージの違いについての話しになった。
この認識イメージと表現イメージの内容と相違については、拙著『朗読の理論』のなかにくわしく記してある。しかし、積読だけでロクに読んでいないか、あるいは、精読しても深くは理解できない会員もいるようなので、こういう機会があると少し丁寧に解説することにしている。その内容は会員の朗読レベルによっても変わってくる。
○八千代朗読サークル「新・みちの会」のリハーサルの追加レッスン
先日(9月18日)の午後に、八千代市勝田台文化センター3階のホールで、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会の舞台リハーサルを行なった。このときは、会場が午後しか確保できなかった上、照明と音声の装置設定に時間をとられたので、全体の通しをやるだけで、私からのダメ出しを行なう時間が全く取れなかった。
そこで、昨日(9月20日)の13時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」のリハーサルの追加レッスンを行なった。重要なポイントは『少年口伝隊一九四五』の3人の少年のセリフの特定、および、それぞれの性格設定とそれに基づいたセリフ表現の工夫と統一である。皆で意見を出し合いながら、その作業を進めた。
今回の舞台演出をする会員(江本なつみさん)の主導によって、その作業はかなり効率良く、的確に進行した。会員のセリフ表現も見違えるように良くなっていった。セリフ表現だから、当然といえば当然だが、自分の言葉で語りかける語り口が如何に大切かということも改めて確認することができた。さて、本番ではこれがどうなるか。
| 固定リンク
「05館長の朗読日記(戦後69年/西暦2014年)」カテゴリの記事
- 館長の朗読日記1577/朗読でご縁のできた方々へこの1年の感謝(2014.12.31)
- 館長の朗読日記1576/年の瀬にいろいろとやっている(2014.12.30)
- 館長の朗読日記1575/ついに年賀状を総て投函した(2014.12.27)
- 館長の朗読日記1574/年賀状を書いている最中である(つづき)(2014.12.25)
- 館長の朗読日記1573/「佐藤久成 ヴァイオリン コンサート」を聴きに行った(2014.12.24)


コメント