館長の朗読日記1501/千葉「わかば」の朗読レッスン
館長の朗読日記1501 (戦後69年09月12日 新規)
○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(1)
昨日(9月11日)の午後1時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ3の12回目。レッスン台本は森鴎外原作「じいさんばあさん」と夏目漱石原作「硝子戸の中(抄)」の6回目。2本のレッスン台本の仕上げの通し読みである。2組に分かれ1本づつ読み継いでもらった。
それがひと通り終わって休憩した後、私から講評を行なった。まず、全体的にかなりレベルアップしたことを評価し、それから1人1人の朗読について講評していった。このサークルは1期生が少なく、わずか4人しかいない。この4人は、大体、自分の言葉で語りかける語り口ができるようになってきた。しかし、まだ不十分である。
もっともっともっと自分の言葉で語るように指導した。2期生は、かなり語る語り口になってきた会員と、まだ読むような語り口が抜け切っていない会員と、大きく2分される。語る語り口になってきた会員には、もっともっと語るように、読むような語り口が抜け切っていない会員には、もっともっと高く上に出て語るように指導した。
○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(2)
講評の後に、来年2月に開催する朗読発表会のための台本「ひとごろし」(山本周五郎原作)を配布した。これは、ワープロへの投入をサークル会員の有志にやってもらい、私が全体の編集と印刷&製本をやったものである。配布した後に、読み継ぎの朗読分担を発表した。なかなか面白い作品だが、なかなかむずかしい作品でもある。
時代劇だが、作中に若い女性のけっこう艶っぽいセリフがある。このサークルは男の会員が2人いるが、さすがにこの若い女性のセリフを当てることは控えた。前半と後半をそれぞれ全員で通し読みするから、全員に2ヵ所づつ分担してもらう。その前後2ヵ所づつに、若い女性のセリフがないところを男の会員に割り当てたのである。
千葉市ハーモニープラザで12月13日(土)〜14日(日)に開催される「千葉市男女共同参画センターまつ
り」に、昨年まで千葉「風」が参加していたが、今年から千葉「わかば」も参加することになった。今回、担当の会員から詳細が発表された。13日(土)の13時40分〜14時10分に「じいさんばあさん」を朗読する。
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