館長の朗読日記1493/夏休みが終わって今年の秋が始まった
館長の朗読日記1493 (戦後69年09月01日 新規)
○夏休みが終わって今年の秋が始まった(1)
昨日は8月31日、夏休み最後の日であった。中学生の頃までは、夏休みの最終日には色々と特別な感覚があったと思う。しかし、半世紀も過ぎた今となっては、その頃の感覚はあらから忘れてしまった。その代わり、ここ10年くらいは、全く別の感覚がある。それは、夏の疲れが秋にどのくらい出てくるだろうか、という懸念である。
その夏がひどい猛暑であったり、何か事情があって特に疲労した場合は、秋になると三半規管の奥に炎症を起こし、それが目眩につながってくる。毎年というわけではないが、数年ごとにその兆候が発生する。そこで、夏休みの終わる頃になると、今年はどんな具合だろうと、つい懸念してしまう感覚がある。これが半ば習慣化している。
近年は、かなり慣れてきたので、目眩が起こる前にそれが感覚的に判るようになった。何となく耳の奥がモヤッとして、いくらか平衡感覚に不安を感じるようになると、それは目眩の前兆なのである。そういう場合は、常備している炎症止めの薬を飲み、早めに静養する。その結果、近年は実際に目眩が起こる事態にはほとんどならない。
○夏休みが終わって今年の秋が始まった(2)
実は、ここ4、5日間は、その耳の奥のモヤッとした感覚が起こっている。炎症止めの薬を飲み、日中から布団のなかで静養している。それでも、なかなか体調がスッキリとしない。急に涼しくなったので、その気温の変化に身体が対応できずに、軽い風邪をひいたのではないかと思う。とにかく、9月に備えて体調の回復に努めている。
昨日(8月31日)は、その一環として、全身マッサージを受けにいった。これは大変気持ち良かった。もともと、私は脚の部分がダルくなる体質であるが、肩から背骨に沿った部分にも張りがあったようである。たしかに、その部分をマッサージされると、かなり痛くて気持ちが良かった。三半規管に良かったかどうかは、分からない。
とまれ、夏休みの最終日に全身マッサージを受けにいくなどは、若い頃には想像もしなかったことである。今回は朗読に関係ないことをクダクダと書いてしまった。まあ、朗読レッスンの再開に備えて、私なりに体調の維持&回復に努めている、という面では朗読に全く関係がないとは必ずしもいえないかも知れない。皆さんもご自愛を。
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