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館長の朗読日記1505/船橋「はなみずき」と習志野「茜」の朗読レッスン

館長の朗読日記1505  (戦後69年09月19日 新規)



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン

 昨日(9月18日)の15時00分から船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ3の9回目。レッスン台本は森鴎外原作「じいさんばあさん」と夏目漱石原作「硝子戸の中」の2本の併行レッスンである。当初は、会員を2組に分け、2本の台本を3回づつレッスンする予定であった。

 ところが、このサークルが企画運営を担当している「ふなばし東老朗読会」の来年3月の第22回朗読会で、サークル会員全員が2組に分かれてこの「じいさんばあさん」と「硝子戸の中」を読み継ぐことになった。そのため、それぞれの台本をしっかり仕上げたいという希望が多かったので、各6回づつレッスンすることになった。

 今回も、かなり目立って朗読が良くなった会員がいた。これまでは、シットリとした発声ないしは語り口でありながら、いく分かモタったような感じの朗読だった。しかし、今回はかなりスッキリとした口跡で、しかも、とてもシットリと自然な朗読をしていた。こういう朗読ができれば、どこに出しても十分に通用するのではと思った。




○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン

 昨日(9月18日)の18時00分から、習志野朗読サークル「茜」のレッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ1の3回目、レッスン台本は芥川龍之介原作「杜子春」である。今回は、主に2期生のために、朗読ステップ1〜6の概要と目的を再度説明する予定にしていた。しかし、2期生の1人が欠席だったので順延した。

 このサークルにも、ボチボチと良い朗読をする会員が出てきた。語りかける語り口に磨きがかかってきた会員、いささかモタった感じの発声&語り口だったのがかなりスッキリしてきた会員などである。また2期生にも今後の上達が楽しみな会員が何人もいる。いずれ、何人もの会員が「自分の言葉で自然な語り口」を修得するであろう。

 このサークルは新規の会員募集に力を入れている。習志野市の広報紙にも会員募集の記事を投稿したという。また、私も、会員募集のポスターを作成し、公的施設に掲出してもらうよう会員の皆さんに配布した。また来年の朗読発表会についても、開催月を6月に繰り上げること、演目は『流れる星は生きている』にすることに決まった。



 



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