館長の朗読日記1529/第7回「東百道・講演と朗読の会」の準備いろいろ
館長の朗読日記1529 (戦後69年10月27日 新規)
○第7回「東百道・講演と朗読の会」の準備いろいろ(1)
昨日(10月26日)の午後に、やちよ市民活動サポートセンターに車で行った。第7回「東百道・講演と朗読の会」のチラシを増刷したり、会場の看板を兼ねたポスターをつくるためである。ポスターはA3判の大判とし、カラー刷りのものをつくった。大判カラー刷りにすると、池田憲昭さんのイラストは一層ひきたち見映えがする。
ついでに、第2回「小さな朗読館」のチラシの増刷と、予約チケットもつくった。やちよ市民活動サポートセンターは、いろいろな装置や機器を備えている。操作は、利用者が行なわなければならないが、その反面、小廻りがきいて手軽に何でもできるので、こういう場合にはとても便利である。いろいろな団体が、ここを利用している。
第7回「東百道・講演と朗読の会」の講演資料の手直しや、それに基づいた講演練習もやっている。最近は、多少もたもたやっても78分くらいで出来るようになった。ピシッとやれば、70分で出来る自信が出てきた。朗読の方は、まだまだである。最近は移動中の電車の中で表現イメージを構想している。電車の振動は脳を刺激する。
○第7回「東百道・講演と朗読の会」の準備いろいろ(2)
太宰治原作「燈籠」の方は、何年か前にレッスン台本に使ったことがあるから、ある程度の認識イメージと表現イメージができている。しかし、逆に、そのときのイメージにとらわれて、それ以上にはなかなか出ていくことができない。太宰治原作「姥捨」の方は、今回が初めてである。イメージづくりもゼロからなので、新鮮である。
「姥捨」については、講演の方でもかなり論及する。その結果、認識イメージの方は、講演にもかなり関係している。もちろん「燈籠」にも同じことがいえるが、その度合いは「姥捨」の方が大きい。しかし、朗読する場合には、さらに認識イメージを突き詰めていかなければならない。電車の中で構想していると、予想外の発見がある。
さたに、表現イメージも突き詰めていかなければならない。こちらも意外に電車の中で良いアイデアが浮かんでくる。電車の中では、まさかブツブツと声を出すわけにはいかない。すべて、頭と心の中で検討しなければならない。そういう悪条件にもかかわらず、電車の中というのは、表現イメージを構想するのに良い環境であるようだ。
| 固定リンク
「05館長の朗読日記(戦後69年/西暦2014年)」カテゴリの記事
- 館長の朗読日記1577/朗読でご縁のできた方々へこの1年の感謝(2014.12.31)
- 館長の朗読日記1576/年の瀬にいろいろとやっている(2014.12.30)
- 館長の朗読日記1575/ついに年賀状を総て投函した(2014.12.27)
- 館長の朗読日記1574/年賀状を書いている最中である(つづき)(2014.12.25)
- 館長の朗読日記1573/「佐藤久成 ヴァイオリン コンサート」を聴きに行った(2014.12.24)


コメント