館長の朗読日記1530/最近の雑感
館長の朗読日記1530 (戦後69年10月29日 新規)
○最近の雑感(1)
朗読関係で、私の自宅に電話をかけてくる方々がポツポツとある。私が指導している朗読サークルの会員、私が交流している少数の朗読家、朗読会に関する問合せや予約チケットの申込みをする方々など。そのなかでも、私の朗読レッスンの見学を希望するという電話がけっこうある。8月からのここ3ヶ月を振り返っても6人を数える。
そのうち実際にレッスンを見学に来て、すでに入会している人が2人。見学の日取りを決めずに、別途また電話をするといった後、まだ連絡がない人が4人、という内訳になっている。そのうちの1人は8月に電話があったから、ほぼ2ヶ月の時間が経っている。他の3人は10月下旬に電話があったので、まだどうなるか分からない。
それ以前のことは、面倒なので改めて人数を数えていないが、累計すればかなりの人たちが電話で朗読レッスンの見学を希望してきているはずである。そのうちには、実際にレッスンを見学に来て、すでに入会して活躍している会員も多い。しかし、そうでない場合も数多い。その内訳には、実に様々なケースがある。面白いものである。
○最近の雑感(2)
拙著『朗読の理論』は2008年に発行したのだが、現在も少しづつ売れている。近年はネット書店がいろいろ出来ているが、在庫数をこまめに表示しているのはアマゾンである。そこで、その在庫数の推移を頻繁にチェックしている。2008年以来その在庫数はだいたい3点前後で推移してきた。売れれば減り、その分を取り寄せる。
ところが、今年の10月にはその在庫数がかなり乱高下した。在庫数が6点に上がったかと思えば、チョンチョンという感じでそれが減って在庫数がゼロになった。数日間は「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」と表示されていたが、その後は在庫が4点、6点、8点と増え続け、昨日(10月28日)にはついに13点となった。
アマゾンが急激に在庫を増やした理由は、もちろん分からない。今後、今の13点の在庫数がどのくらいの速度で減っていくのか、あるいは、減らないのかも、分からない。朗読漫画『花もて語れ』の最終13巻が9月末に発売されたことに関係しているのかどうかも、分からない。しかし、今後の在庫数の変遷には、大いに関心がある。
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