館長の朗読日記1538/「きららホール」を会場にしたピアノコンサート
館長の朗読日記1538 (戦後69年11月10日 新規)
○「きららホール」を会場にしたピアノコンサート(1)
一昨日(11月08日)と昨日(11月09日)の2日間、八王子セミナーハウスで開催された「第11回古代史セミナー〜古田武彦先生を囲んで〜」に参加した。昨日は、午前中に記念写真を撮った後に解散となったので、午前11時頃には八王子セミナーハウスを出た。乗り換えのJR船橋駅に着いたのが13時30分頃であった。
昨日は、家人の来客が15時半頃まで家にいるので、それ以降でなければ最寄の京成本線・八千代台駅まで車で迎えに来れないという。そこで、フッと思いついて「きららホール」に行ってみた。折よく14時開場、14時半開演ということで「柳瀬彩加ピアノリサイタル」が開催されるという。入場料は1000円という安さであった。
昼食をとっていなかったので、同じビルの3階にある「椿屋カフェ」でスパゲッティ・セットを食べた。感じの良い3人のウエイトレスが優雅にテキパキと接客している中で、気分よく美味しい昼食をとった。昨日来の古田武彦氏の古代史セミナーを思い出しつつ、これから聴くピアノコンサートを期待する。まさに優雅な気分であった。
○「きららホール」を会場にしたピアノコンサート(2)
私はピアノ演奏は全くの門外漢である。したがって、柳瀬彩加さんのピアノ演奏について専門的な評価などはできないし、また、その種の評価を記そうとも思わない。しかし、私は、この「柳瀬彩加ピアノリサイタル」を十分に楽しんだということは、ここに明記しておきたい。こういう演奏を、立ち寄りで直ぐ聴けることは幸せである。
ライブのピアノ演奏は、朗読と同じで、演奏者の姿が見えないと何となく落着かない。この事実は、私にはひとつの発見であった。ピアノ演奏でも、もちろん、曲想的な表現がある。その曲想的なピアノ表現をするときの、演奏者の表情なり身振りは、やはり、そのときの曲想表現に対応する。曲想表現の内容が演奏態度に滲み出てくる。
私が主催する朗読会でも、いずれは朗読と音楽演奏を組み合わせたものを上演したいものである。ただし、音楽演奏者に高い出演料は払えない。まだ無名で公演の機会にも恵まれないが、しっかりした演奏力をもった演奏者を探し出し、朗読とのコラボを呼びかけたい。今後、そういう演奏者を「きららホール」の演奏会で探してみたい。
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