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館長の朗読日記1575/ついに年賀状を総て投函した

館長の朗読日記1575  (戦後69年12月27日 新規)



○ついに年賀状を総て投函した(1)

 昨日(12月26日)の午前中に、朗読がご縁で知り合った方宛(朗読サークルを退会した元会員を含む)の年賀状を書き終えた。それに、すでに書き終えていた私が指導する朗読サークルの会員宛の年賀状、および、朗読以外の知人友人親戚宛の年賀状を加えた、総ての年賀状の宛先(氏名と住所)と直筆部分を再チェックした。

 午後にそれらを総て最寄りの郵便局へ持って行き、窓口の職員に手渡した。最寄りの郵便局は自宅から歩いて3分ほどのところにある。この特定郵便局は、局長やパートを含めて4〜5人しかいない。とても親切で丁寧で感じが良く、来客との間に良い意味でのアットホームな雰囲気がある。その職員の1人に手渡してホッとした。

 これで、今年の年賀状狂想曲はついに終演となった。その後に、心も晴れ晴れと、正月飾りを買いに出かけた。最寄りのホームセンターで買うので、子どもの頃のように俄づくりの小屋で買ったような、歳末の風情はない。まあ、惰性で買っているようなものである。それを29日〜30日に自宅のしかるべき箇所に飾り付ける。



○ついに年賀状を総て投函した(2)

 その他に、年賀状狂想曲の間は手がつかなかった諸々なことをやり出した。まず、来年6月に開催する朗読サークルの朗読発表会のための台本を作成する。ただし、その朗読発表会は、すでに他の朗読サークルが上演したものを再演するものである。台本の版下はすでにできているので、それをただプリント・アウトすれば済む。

 先ず、自分用にプリントアウトしたものを再読し、サークル会員1人1人が朗読分担する箇所を決めていく。この分担決めは慎重を要する。台本の全体的な流れと各場面ごとの内容を勘案しながら、どの会員の朗読表現が最もふさわしいかを判断していく。私の朗読指導と舞台演出は、すでにその段階から始まっているのである。

 この朗読分担の構想をだいたい仕上げてから、サークル会員に配布する台本をプリント・アウトしていく。今回は古い方のプリンターで印刷することにしている。インクがまだ中途半端に残っているからである。当面は、黒色単独の印刷は古い方のプリンターで、カラー印刷は新しい方のプリンターでと、2台を使い分けていく。



○ついに年賀状を総て投函した(3)

 その他にも、朗読関係では、来年1月28日(水)に開催する第2回「小さな朗読〜感動をつくる朗読をめざして〜」の準備がある。これは、私自身が朗読する藤沢周平原作「零落」(『三屋清左衛門残日録』シリーズの第2話)の練習と、本番当日に配布する解説資料の作成、の2点が主である。いずれも、そう簡単ではない。

 また『三屋清左衛門残日録』シリーズの第3話以降の台本も徐々につくっていかなければならない。来年から「小さな朗読〜感動をつくる朗読をめざして〜」を年3回のペースで開催していく。したがって、来年だけで第2話〜第4話の台本が必要となる。また、再来年の最初の回の分は、年末は「講演と朗読の会」で余裕がない。

 そこで、事前にその分(第5話)の台本もつくっておく必要がある。再来年のことなので、鬼なら笑うどころか大笑いしてひっくり返るかもしれない。しかし、時間に余裕のあるときにやっておかないと、ギリギリになると二進も三進もいかないことになる。来年は、何か予想もつかない新たな展開が発生する予感もするのである。







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