館長の朗読日記1557/拙著『朗読の理論』の公立図書館への常備状況(東海)
館長の朗読日記1557 (戦後69年12月02日 新規)
○拙著『朗読の理論』の公立図書館への常備状況(東海)
私は、全国の公立図書館に拙著『朗読の理論』がどのくらい常備されるのか、という点がもっとも気になっている。この本は図書館で借りて読むような読み方では足りないと考えている。しかし、図書館でこの本の存在を知り、それが機縁で精読のために個人でも購読する、という流れで読まれる読まれ方を好ましいものと考えている。
一昨年(戦後67年/西暦2012年)の7月に調べた時点では、全国の公共図書館での所蔵册数は71冊、所蔵館数も71館(全国の公共図書館数1478館の4.8%に過ぎなかった。その後、約2年間が経過している。その後、公共図書館の常備状況がどのように変化しているか。今後、少しづつチェックしていくことにしよう。
今回は、東海地方の公共図書館についてチェックした結果を記してみる。
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【岐阜県】 39図書館中 1冊 (2年前0冊)
可児市立図書館 1冊
【静岡県】 30図書館中 3冊 (2年前1冊)
静岡県立中央図書館 1冊
富士宮市立図書館 1冊
掛川市立図書館 1冊
【愛知県】 47図書館中 5冊 (2年前3冊)
名古屋市図書館 1冊
稲沢市図書館 1冊
瀬戸市立図書館 1冊
武豊町立図書館 1冊
岡崎市立図書館 1冊
【三重県】 23図書館中 2冊 (2年前1冊)
桑名市立中央図書館 1冊
津市図書館 1冊
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岐阜県(1冊)は2年前は0冊だったが、今は可児市立図書館が新たに1冊常備している。静岡県(3冊)は2冊、愛知県(5冊)は2冊、三重県(2冊)は2年前より1冊づつ常備数が増えている。その結果、東海地方には拙著『朗読の理論』が0冊の県、すなわち拙著『朗読の理論』の空白県がなくなった。嬉しいことである。
東海地方は拙著『朗読の理論』の空白県がなくなっただけではない。全4県すべての公共図書館で拙著『朗読の理論』の常備数が2年前に比べて増えている。東海地方における常備数の増加が、拙著『朗読の理論』が、東京都や関東各県からジワジワと全国に広がっていく先駆けならば、非常に嬉しいのだが。果たしてどうなるか。
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