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館長の朗読日記1566/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン

館長の朗読日記1566  (戦後69年12月14日 新規)



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)

 今回は第2期・朗読ステップ6の5回目、新しいレッスン台本・宮澤賢治原作「なめとこ山の熊」の5回目である。今回は、いつもの会場が衆議院選挙のために使えないため、習志野市の大久保公民館で行なった。今回もやはり1期生はそれなりの朗読を、また2期生もステップ1からの会員はやはりそれなりの朗読をしていた。

 同じ2期生でも、レッスン歴が2〜3年の会員や、まだレッスン歴が数ヶ月の会員が何人かいる。そういう新しい会員は、初めからある程度の朗読レベルであるばかりでなく、非常に熱心である。さらに、先輩の会員が多数いることもあって、かなり迅速に私が提唱する「感動をつくる朗読」に馴染んできているように思われる。

 また、私の朗読指導の内容も徐々に変わってきていることもある。今回も、各サークルで説明している助詞の効用、特に「が」「は」「も」あるいは「を」の効用を、言葉の強調の仕方と関連づけて解説した。言葉の強調の仕方と関連づけて、その言葉を強調した原作者の表現意図、意味の流れ、作品世界の内容まで遡っていった。



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)

 レッスンが一段落したところで、私から年末始における催し物に関する情報を周知した。1つは、来年1月に開催する第2回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」に関する情報である。2つは、最近にわかに企画が進んでいる来年2月上旬に開催する朗読会についてである。くわしくは、また別途、このブログに記す。

 その後は、このサークルの代表が進行役となり、来年9月に開催する朗読発表会の作品をどうするか、という検討に入った。私は基本的に、聴き手というか、何か質問があったときに応える立場に身を置いた。会員の皆さんから、いろいろな候補作が上げられた。新たな候補作だけでなく、前回に提出された候補作も再検討された。

 最終的には来年の1月に予定している新年会&打合せ会で決めることになった。朗読発表会の作品候補を検討&決定することと、新しい役員を選出することが主な議題だということなので、私は新年会&打合せ会に出席することを辞退した。その新年会&打合せ会で、候補作を3作まで絞り込み、その中から最終的に私が決定する。







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