館長の朗読日記1831/千葉「風」の朗読レッスン
館長の朗読日記1831 (戦後71年05月08日 新規)
○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)
昨日(5月07日)の9時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ6の11回目、6月05日に開催を予定している第12回「小さな朗読館・ちば」に向けたレッスンの6回目である。1組は共通台本・菊池寛原作「仇討三態」を、他の1組は1人1作品をレッスンする。
1組にレッスンする菊池寛原作「仇討三態」第1話(惟念の場合)は、読み継ぎ形式で朗読上演する。この作品は短いので、毎レッスン、1組全員で作品全体を読み継ぎ、その1人1人の朗読に対して私から指導をしていく。順調に上達したり、前回の良い朗読が少し後退したり、なかなか良くならないなど、会員各様である。
他の1組にレッスンする1人1作品については、毎レッスン、各作品の約3分の1づつ各会員が朗読し、私が指導していく。読み継ぎ形式で朗読する作品も、この1人1作品形式で朗読する作品も、6回目のレッスンともなると、総てがそれなりに仕上がってくる。次回はいよいよ本番前の最後のリハーサルということになる。
○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)
このサークルは、かなり長期間、地域的な「小さな朗読館・ちば」を年2回開催している。同じ地域(千葉市)で指導している千葉朗読サークル「わかば」も、近年は「小さな朗読館・ちば」を年2回開催している。両サークルとも、公式名称を「小さな朗読館・ちば」とし、連番で相互に開催するようにしてもらっている。
今年度の例でいうと、6月5日に千葉朗読サークル「風」が第12回の、9月26日に千葉朗読サークル「わかば」が第13回の、10月16日に千葉朗読サークル「風」が第14回の、来年2月に千葉朗読サークル「わかば」が第15回の、そfれぞれ「小さな朗読館・ちば」を開催する。この朗読会が地域に普及すると嬉しい。
今年5月以降、千葉県警犯罪被害者支援室から依頼された、千葉県下の高校&中学校において犯罪被害者の手記を朗読していく朗読会が始まる。当面は千葉朗読サークル「風」の会員(特に昨年11月に朗読した3人の会員)が軸になって取り組むが、その後は徐々に千葉県下の他の朗読サークルにも出演できるようにしていく。
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