« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月

館長の朗読指導メモ 91/朗読活動のこれまでの10年間の自己検証(その7/最終回)

館長の朗読指導メモ 91   (戦後71年09月27日)



朗読活動のこれまでの10年間の自己検証(その7/最終回)



○第1次「朗読活動10年期」の自己検証(16)

 最近、ネットで公開されているブログを見ていると、朗読を指導する立場の人たちが朗読漫画『花もて語れ』を高く評価している事例をいくつか見つけることができた。しかも、そのなかには、朗読漫画『花もて語れ』は朗読の基本を分かりやすく解説している云々、という評価もあった。それ自体は、私にとって嬉しい評価である。

 しかし、その場合に是非とも記しておかなければならないことがある。それは、そのように今や「朗読の基本」と評価されるようになった内容は、拙著『朗読の理論』およびそれを主要な参考文献とした朗読漫画『花もて語れ』によって初めて本格的かつ明確に論及されたものである、という事実である。この事実をここに明記しておく。

 その事実を確認した上で、私が『朗読の理論』と『花もて語れ』で提起&展開した「朗読の基本」が、日本の朗読関係者の間に普及し、日本の朗読文化の深化向上に役立つことを願っている。さらに、日本の小学校や中学校や高等学校の先生や生徒の間に普及し、日本の国語教育(言語の認識&表現教育)に役立つことを願っている。



○第1次「朗読活動10年期」の自己検証(17)

 もちろん、私の朗読研究は今後も続けていく。拙著『朗読の理論』を踏まえて、実際に朗読を上達いていくための指導書として単行本『朗読の上達法』を完成&発行しなければならない。また、朗読の入門書として、私の『朗読の理論』と『朗読の上達法』の内容を融合して簡易化した単行本を完成&発行しなければならない。

 さらに、拙著『宮澤賢治の視点と心象』に続く「朗読のための文学作品論」シリーズとして、単行本『芥川龍之介の文学的軌跡』と単行本『太宰治の文学的航跡』を完成&発行しなければならない。加えて、さらに時間があれば、夏目漱石、樋口一葉、森鴎外についての文学作品論を単行本にまとめて完成&発行したいと考えている。

 その後、それら「朗読のための文学作品論」シリーズの内容を、何回かに分けて「東百道・講演と朗読の会」の公演において取り上げていきたい。そして、その舞台を録音録画したものを、公演ライブ盤としてDVDおよびBD(ブルーレイ)に制作し、発行していきたい。その総てを今後の10年で実現するのはむずかしいと思うが。



○第1次「朗読活動10年期」の自己検証(18)

 従来、私が直接に朗読指導してきたのは、特定の朗読サークルの会員である。それ以外の朗読者のなかには、拙著『朗読の理論』や朗読漫画『花もて語れ』を独習している方々もいれば、私のブログ「感動をつくる・日本朗読館」を熱心に読んで参考にしている方々もいる。そういう朗読者のために、短期の講習会などはどうだろう。

 朗読活動を本格化させた10年前は、私はまったく無名であった。現在も別に有名ではないが、朗読に関する単行本を2冊は上梓したし、小学館という大出版社から朗読漫画『花もて語れ』に対する朗読協力&朗読原案を求められたり、朝日新聞の全国版文化欄「Reライフ」に朗読の紹介記事「朗読に心をこめて」に協力したりもした。

 これらは、私の「朗読の理論」や私が提唱する「感動をつくる朗読」が、社会的な評価を得て来つつある証左でもあれば、その結果でもある。そういう社会的な評価を足掛かりに、特定の朗読サークルをレッスンするだけでなく、さらに広い地域や広い朗読者層に直に朗読を指導する手段を考案し、実現することはできないだろうか。



○第1次「朗読活動10年期」の自己検証(19)

 さて、私が指導している朗読サークルの会員たちも、朗読が上達すれば朗読者として朗読指導者として朗読サークルを卒業するようになっていくだろう。また、朗読サークルに止まるにしても、併行して朗読の指導を始めるようになっていくだろう。そうなった場合の会員たちと、どのような関係を保持して行ったらよいのだろうか。

 私は、日本の旧来の芸事のように家元制などはとらないし、資格や免許を餌に資格料や免許料を求めたり、後継指導者から上納金を徴収するようなシステムもとらない。しかし、朗読を指導した人間と、朗読の指導(朗読ステップ1〜6)を受けた人間との、人間的あるいは精神的な関係は保持していきたい。これは難問かもしれない。

 これまで、私が指導する朗読サークルから退会していった元会員は数多いし、朗読サークルそのものが消滅した例もいくつかある。そのなかには、事後も、個人的あるいは集団的な関係を保っている例もあるが、関係途絶の状態になっている例もある。これはあくまで例外的ではあるが「恩を仇で返される」ような事例もなくはない。




○第1次「朗読活動10年期」の自己検証(20)

 私が指導している朗読サークルの会員やそこからの退会者はもちろんだが、その他にも朗読的な交流をしている個人や集団も少数ながら存在している。より広い地域や朗読者層との朗読的交流も大切だと考えている。しかし、朗読者や朗読指導者は、皆それぞれプライドが高いから、なかなか和気藹々という雰囲気にはならない。

 また、朗読は風呂敷のように融通無碍なところがあるから、色々なタイプやスタイルがある。形ばかり交流しても、それほど意味のない場合もある。残念ながら、これまでの10年においては、朗読的な交流という点では、ほとんど何もできなかったといってよい。私は、もともと出不精であるから、今後もあまり進展は望めない。

 以上が、第1次「朗読活動10年期」のざっとした自己検証である。これから年末にかけ、今後の第2次「朗読活動10年期」の構想と展望を、少しづつ記していこうと思っている。これからの10年間で、私がやるべきこと(必要なこと)とやれること(可能なこと)をすり合わせながら、大まかな目標を立てていこうと考えている。









| | コメント (0)

館長の朗読日記1897/八千代「新・みちの会」の朗読発表会『母と暮せば』

館長の朗読日記1897  (戦後71年9月25日 新規)



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会『母と暮せば』(1)

 昨日(9月24日)の午後1時00分開場、午後1時30分開演で、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会『母と暮せば』を開催した。会場は、従来と同じく、八千代市勝田台文化センター・ホールである。朗読レッスンとしては第3期・朗読ステップ1の21回目、台本『母と暮せば』のレッスンの9回目である。

 観客数は受付名簿で約100人、受付を素通りした来場者を加えるとさらに増えるかも知れないが、実数は不明である。客席は300席近く配置したが、けっこう座席が埋まっている感じであった。雨模様の曇り空という天気にしては、まあまあの来場者数だったと思う。回収したアンケートの中身を読むと、かなり好評であった。

 出演した会員たちは、本番の舞台では、かなり自分の心情をこめて朗読していた。会員ごとに上手下手はあったが、精いっぱいに表現していた点は、皆、同じであった。朗読は、最終的には、朗読者の人間そのものを観客にぶつけるものである。今回の出演者は、そういうことがかなり出来ていたように思った。それで良いのだ。



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会『母と暮せば』(2)

 今回は、最古参の男性会員が、急きょ検査入院しなければならなくなって、出演できなくなった。そういう事態は誰にでも起こり得る。そのための備えをしているので、公演自体は支障なく終えることができた。後は、その会員の回復を願うのみである。このサークルは来月から結成後14年目に入る。古参会員の健康が心配だ。

 体調の関係で舞台の上で介助が必要な会員が1人いる。当人の個人的に親しい知人友人が、毎年、数人は介助その他の手伝いに来てくれる。その会員も、そういう体調をものともせず、精いっぱいの朗読をしていた。まさに、その会員の人間そのものを身体ごと観客にぶつけるような朗読をしていた。観客も感動してくれていた。

 その会員だけでなく、出演した会員は全員、達成感にひたっていた。さすがの私も、本番当日にダメ出し的な講評は差し控える。次のレッスンでは、本番の朗読の録音を聴きながら、1人1人の朗読について講評を行なうことになっている。レッスンの場では私は、褒めるべき点は褒めるが、改善すべき点は遠慮なく改善を求める。



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会『母と暮せば』(3)

 終演後は、会場に近いイタリア料理店で打上げ会を行なった。入会してからの歳月を計算すれば、今回、最初の朗読ステップ1〜6を終了した会員が1人いた。本来なら、ささやかな朗読認証状を授与すべきなのだが、その会員は体調の関係で最初の1年間はほとんど休会していた。そこで、朗読認証状の授与は来年に持ち越した。

 それから、第3期・朗読ステップ2のレッスン計画表と最初のレッスン台本・宮澤賢治原作「紫紺染について」を全員に配布した。私の挨拶の後は、食事やら懇談やらをしばらくしたが、途中から、回収したアンケートを会員が少しづつ交代で朗読し始めた。アンケートに書かれた文章は、短いが、皆、大変に褒めてくれていた。

 それを聴きながら、会員の皆さんは大変に盛り上がっていた。まあ、アンケートにわざわざ悪口を書くような人は例外的な人間だ。したがって、かなり割り引いて受けとらなければならない。ただ、昨年より良くなったとか、毎年着実に上達しているとかいう感想が多かったので、そういう感想は素直に嬉しく受けることにした。





| | コメント (0)

館長の朗読日記1896/品川「あやの会」の朗読レッスン

館長の朗読日記1896  (戦後71年09月21日 新規)




○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(1)

 昨日(9月20日)、品川朗読サークル「あやの会」の第2期・朗読ステップ5の7回目のレッスンを行なった。今回から、新しいレッスン台本・三浦哲郎原作「じねんじょ」のレッスンに入る。今回はその第1回目である。今回は初回であるから、全員の少しづつの素読みを聴きながら、私の認識イメージと表現イメージを披露した。

 そういう私の作品解読を軸にしながらも、会員の皆さんの見解や意見や質疑応答をまじえて、レッスン台本・三浦哲郎原作「じねんじょ」の作品をじっくりと味わっていったのである。このようにして、会員1人1人が「じねんじょ」の作品世界をイメージし、その内容を深めていく。こういう作業が朗読の重要な土台となるのである。

 今回は、会員1人1人の素読みに対する直接の指導はしなかった。次回からは、それをじっくりとやっていく。そういう場合の私の朗読指導は、その会員の良い点(良くなった点)と要改善点(当面の課題点)を、それぞれのバランスをとりながら指摘していく。決して欠点だけを指摘してないはずなのだが、会員の印象は違うようだ。



○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(2)

 会員の皆さんは、もっぱら、いつも厳しく要改善点(当面の課題点)を指摘されているという印象をもっているらしい。ときどき2期生がそういう印象を披露すると、1期生はそれを肯定しつつも、以前はもっと厳しかったが、最近はずいぶん優しくなった、などという話を披露する。私としては、常にバランスをとっているのだが。

 レッスン後、来年の朗読発表会に決まった南木佳士原作「阿弥陀堂だより」の朗読台本化についての、会員同士が相談していた。今回は、原作選びだけでなく、台本化(カット)と台本の文字投入までをサークル会員に分担してやってもらうことにした。もっとも相談を要する点は、台本化(カット)のやり方と分担分けのようである。

 この日の午後は、10月01日に開催する第16回「品川朗読交流会」の自主練習をするという。今回の「品川朗読交流会」に出演する3人の会員の朗読を皆で聴いて色々と批評するのである。その「品川朗読交流会」には、山梨県の都留文科大学朗読研究会から6人の大学生が参加し、詩を朗読する。残念だが、私は聴きに行けない。








| | コメント (0)

館長の朗読日記1895/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記1895   (戦後71年09月18日 新規)



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 昨日(9月17日)の9時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンを行なった。今回は、第2期・朗読ステップ6の第19回目、第14回「小さな朗読館・ちば」に向けた6回目。通常のレッスンの最後である。この「小さな朗読館・ちば」は、千葉「わかば」と交代で開催するので、通しの回数は常に偶数となる。

 今回のレッスンに私は10分ほど遅刻した。途中の道路が混んでいたこともあったが、自宅からの出発も10分ほど遅れてしまった。いつも往路の所要時間を10分は余裕をとって出発している。従って、出発が10分ほど遅れても、道路が混んでいなければ間に合ったはずなのだが、道路の混雑分も10分ほどあったわけである。

 季節が秋に移行する頃、私は耳の三半規管の奥にで炎症を起こすことがある。この炎症は、毎年というわけでもないが、ここ10年で何回かは起こっている。軽い場合は少しふらつく程度だが、重い場合には眩暈がして立つことが出来ない。そこで、ここ数年は炎症止めの薬を常備している。今回の遅刻もこの炎症が関係している。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 同じ台本のレッスンが6回続くと、どの会員もその会員なりに朗読を仕上げてくる。すなわち、その会員の現時点の上達レベルの上限近くまで仕上げてくる。上限近くまで到達すると、その次の上達レベルへ展望が開けてくる。朗読の上達は、そのくり返しである。私は、上限近くに到達した会員には、次の当面の課題を提起する。

 読み継ぎ形式で菊池寛原作「仇討三態(その3)」を朗読するグループも、なかなか良くなった。ただ主人公の老人のセリフについては、その声が会員によってバラつきがある。無理に同じにする必要はないが、高い声、低い声、しゃがれ声、普通の声、という程度の統一性は保つ必要がある。話し合いで決めるように助言した。

 1人1作品形式で朗読する会員は、会員1人1人が個別の作品世界をイメージすれば良い。登場人物の声も自ずから統一されてくる。ただし、文学作品の《解読》が不十分だと、文字言語の表現意図から離れた音声言語になってしまう。そこで、私の《解読》を提示して、会員の《解読》の修正あるいは深化を促していくのである。 









| | コメント (0)

館長の朗読日記1894/涼しくなってきたが準備することも増えた

館長の朗読日記1894  (戦後71年09月17日 新規)




〇涼しくなってきたが準備することも増えた(1)

 私が指導している朗読サークルの朗読(発表)会の準備だが、間近に迫っているのが八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会『母と暮らせば』(9月24日上演)と千葉朗読サークル「わかば」の第13回「小さな朗読館・ちば」(9月30日)がある。朗読発表会『母と暮らせば』は2時間の大作だから私の役割も多い。

 通常のレッスンや立ち稽古と舞台リハーサルでは足りず、サークルが自主&自立的に自主勉強会を何回かくり返している。本番当日の舞台進行もいろいろと手数がかかる。私だけでなく、家人も手伝いに参加する。第13回「小さな朗読館・ちば」の方は1人1作品形式の朗読会だから、本番の舞台進行もほとんどはサークルが担う。

 10月には千葉朗読サークル「風」の第14回「小さな朗読館・ちば」(10月16日)もある。こちらのサークルはベテランの会員が多いし、自主&自立性の塊のような会員が多いので、私の手はほとんどかからない。これら3サークルとも、私が自宅でやらなければならないのは、朗読(発表)会の後のレッスンの準備なのである。



〇涼しくなってきたが準備することも増えた(2)

 9月には、その他に「感動をつくる朗読基礎講座」を開催する(9月29日)。こちらは、企画、会場予約、広報、資料制作などのほとんどは私の役割である。広報や当日の運営は、八千代朗読サークル「新・みちの会」の会員有志も参加&協力してくれる。しかし、最も気骨と時間を要する資料制作は私が一手にやらねばならない。

 この手の朗読教室や朗読講座は過去に何度かやっているし、そのための資料制作もやっている。しかし、久しぶりに朗読基礎講座を開催する場合は、前の資料を全面的に見直す。その結果、新しい資料を制作するのとほとんど同じ精力と時間を要する。今日(9月14日)になって、ようやく最初の原稿が上がった。これから校正に入る。

 来年1月に、東京都大田区の「大田文化の森」運営協議会主催の公募事業として「朗読入門講座〜感動をつくる朗読をめざして〜」に講師として参画することになった。そのためのチラシの版下づくりと講座資料の版下づくりもしなければならない。こちらは「大田文化の森」運営協議会が主催&支援してくれるので、その打合せもある。






| | コメント (0)

館長が指導する朗読サークル(第45版)

館長が指導する朗読サークル(第45版)

               (戦後71年09月14日 更新)


【八千代市】


○八千代朗読サークル「新・みちの会」

・レッスン会場 八千代市八千代台公民館・会議室
  (京成本線・八千代台駅より徒歩3分/駐車場数台)

・レッスン日時 第2・4土曜日13時30分〜15時30分

・レッスン段階 第3期 朗読ステップ1

・サークル設立 2003年9月

・サークル入会 入会を希望される方は下記にお申し込み願います。
  (朗読の経験者&初心者ともに歓迎します!)

・申込み連絡先 047−487−3721 (東)

《館長のコメント》

 八千代朗読サークル「新・みちの会」は、初めは戦後58年(西暦2003年)9月に八千代朗読サークル「みちの会」と八千代朗読サークル「ことのは」という2つのサークルとして発足しましたが、後64年(西暦2009年)7月に合体し、改めて千代朗読サークル「新・みちの会」と改名して再発足したものです。

 この八千代朗読サークル「新・みちの会」は、私が朗読指導しているサークルの中では朗読レッスン的に最も先を進んでいます。第1期の終了を機に退会した元会員と現会員の有志が「朗読くらぶ『満天星』」という新たな朗読グループを結成し、自立的な活動を始めたという点でも、最も先を進んでいる朗読サークルです。

 八千代朗読サークル「新・みちの会」への新規入会はいつでも受け付けています。新規入会をご希望の方は気楽に上記の申込先にお電話でご相談ください。初めて朗読をやろうと思っている方、すでに朗読経験をお持ちの方、それぞれ新規に入会を申し込む場合にはご心配な点があると思います。十分ご相談に乗ります。

【點鬼簿】

 この八千代朗読サークル「新・みちの会」でも、数少ない男性会員の1人だった方が、朗読発表会に向けたレッスンの途中で、急逝されたことがあった。入院中も朗読発表会に出演する意志をもち続け、出演が無理と判ると、せめて会場に聴きに行きたいと言われていたそうだが、ついにそれも叶わぬことになってしまった。


+++++++++++++++++++++++++


【千葉市】


○千葉朗読サークル「風」

・レッスン会場 千葉市緑区鎌取コミュニティセンター
  (JR外房線・鎌取駅より徒歩3分/駐車場完備)

・レッスン日時 第1・3土曜日9時30分〜11時30分

・レッスン段階 第2期 朗読ステップ6

・サークル設立 2004年10月

・サークル入会 入会を希望される方は下記にお申し込み願います。
  (朗読の経験者&初心者ともに歓迎します!)

・申込み連絡先 047−487−3721 (東)

《館長のコメント》

 第2期の朗読レッスンは、朗読ステップ1〜6を改めて初めから体系的に行ないます。第2期・朗読ステップ1の朗読レッスンは、戦後65年(西暦2010年)11月から開始しました。現在は第2期・朗読ステップ6の段階に入っていますが、途中から入会しても第2期のレッスンを受けることができます。

 本来は朗読ステップ1から順々にレッスンしていくのが理想です。しかし、朗読ステップ1〜6のレッスンは、朗読という芸術をいわば土台から何層も積み重ねて身につけていく過程ですから、どの朗読ステップでも朗読ステップ1〜6の内容をくり返す、という側面があります。どの朗読ステップから入会されても大丈夫です。

 新規会員(第2期会員)は、朗読の経験者ばかりではなく、まったくの初心者の方も歓迎します。定員(18名)にはまだ余裕があります。朗読を基本から体系的に学びたい方は、上記の「申込み連絡先」にお電話をください。ご相談の上、先ずは実際の朗読レッスンをご見学いただきます。入会か否かはその後のことです。



○千葉朗読サークル「わかば」

・レッスン会場 千葉市若葉区保健福祉センター
  (JR総武本線・都賀駅より徒歩8分/駐車場完備)

・レッスン日時 第2・4木曜日13時30分〜15時30分

・レッスン段階 第2期・朗読ステップ4

・サークル設立 2006年3月

・サークル入会 第2期の新規会員を募集中

・申込み連絡先 047−487−3721 (東)

《館長のコメント》

 第2期の朗読レッスンは、朗読ステップ1〜6を改めて初めから体系的に行ないます。第2期・朗読ステップ1の朗読レッスンは、戦後65年(西暦2010年)11月から開始しました。現在は第2期・朗読ステップ4の段階に入っていますが、途中から入会しても第2期のレッスンを受けることができます。

 本来は朗読ステップ1から順々にレッスンしていくのが理想です。しかし、朗読ステップ1〜6のレッスンは、朗読という芸術をいわば土台から何層も積み重ねて身につけていく過程ですから、どの朗読ステップでも朗読ステップ1〜6の内容をくり返す、という側面があります。どの朗読ステップから入会されても大丈夫です。

 新規会員(第2期会員)は、朗読の経験者ばかりではなく、まったくの初心者の方も歓迎します。定員(20名)にはまだ余裕があります。朗読を基本から体系的に学びたい方は、上記の「申込み連絡先」にお電話をください。ご相談の上、先ずは実際の朗読レッスンをご見学いただきます。入会か否かはその後のことです。


+++++++++++++++++++++++++


【船橋市】


○船橋朗読サークル「はなみずき」 更新!

・レッスン会場 船橋市海神公民館
  (京成本線・海神駅より徒歩1分/駐車場は1団体2台まで)

・レッスン日時 第1・3木曜日15時00分〜17時00分

・レッスン段階 第2期 朗読ステップ5 NEW!

・サークル設立 2006年5月

・サークル入会 第2期の新規会員を募集中
  (朗読の経験者&初心者ともに歓迎します!)

・申込み連絡先 047−487−3721 (東)

《館長のコメント》 更新!

 第2期の朗読レッスンは、朗読ステップ1〜6を改めて初めから体系的に行ないます。第2期・朗読ステップ1の朗読レッスンは、戦後67年(西暦2012年)3月から開始しました。現在は第2期・朗読ステップ5の段階に入っていますが、途中からでも入会して第2期のレッスンを受けることができます。

 本来は朗読ステップ1から順にレッスンしていくのが理想です。しかし、朗読ステップ1〜6のレッスンは、朗読というものをいわば土台から何層も積み重ねて身につけていく過程ですから、どの朗読ステップでも朗読ステップ1〜6の内容をくり返す、という側面があります。どの朗読ステップから入会されても大丈夫です。

 新規会員(第2期会員)は、朗読の経験者ばかりではなく、まったくの初心者の方も歓迎します。本来の定員(20名)にはまだ余裕があります。しかし、この朗読サークルは時間的な条件が厳しく、現在の会員数18人が限度ですので、当面の間は新規入会者の募集を中止しています。


+++++++++++++++++++++++++


【習志野市】


○習志野朗読サークル「茜」 更新!

・レッスン会場 サンロード津田沼(5階)研修室
  (京成本線・京成津田沼駅より徒歩1分/駐車場なし)

・レッスン日時 第1・3木曜日18時10分〜20時10分 変更!

・レッスン段階 第2期 朗読ステップ2 NEW!

・サークル設立 2008年8月

・サークル入会 第2期の新規会員を募集中
  (朗読の経験者&初心者ともに歓迎します!)

・申込み連絡先 047−487−3721 (東)

《館長のコメント》

 第2期の朗読レッスンは、朗読ステップ1〜6を改めて初めから体系的に行ないます。第2期・朗読ステップ1の朗読レッスンは、戦後69年(西暦2014年)8月から開始しました。現在は第2期・朗読ステップ3の段階に入っていますが、途中からでも入会して第2期のレッスンを受けることができます。

 本来は朗読ステップ1から順にレッスンしていくのが理想です。しかし、朗読ステップ1〜6のレッスンは、朗読というものをいわば土台から何層も積み重ねて身につけていく過程ですから、どの朗読ステップでも朗読ステップ1〜6の内容をくり返す、という側面があります。どの朗読ステップから入会されても大丈夫です。

 新規会員(第2期会員)は、朗読の経験者ばかりではなく、まったくの初心者の方も歓迎します。定員(20名)にはまだ余裕があります。朗読を基本から体系的に学びたい方は、上記の「申込み連絡先」にお電話をください。ご相談の上、先ずは実際の朗読レッスンをご見学いただきます。入会か否かはその後のことです。


+++++++++++++++++++++++++


【東京都品川区】


○品川朗読サークル「あやの会」 更新!

・レッスン会場 品川区第五荏原区民集会所
  (東急大井町線・下神明駅より徒歩1分/駐車場なし)
  (JR総武横須賀線・西大井駅より徒歩15分)

・レッスン日時 第1・3火曜日10時00分〜12時00分

・レッスン段階 第2期 朗読ステップ5 NEW!

・サークル設立 2006年6月

・サークル入会 第2期の新規会員を募集中
  (朗読の経験者&初心者ともに歓迎します!)

・申込み連絡先 047−487−3721 (東)

《館長のコメント》

 第2期の朗読レッスンは、朗読ステップ1〜6を改めて初めから体系的に行ないます。第2期・朗読ステップ1の朗読レッスンは、戦後67年(西暦2012年)6月から開始しました。現在は第2期・朗読ステップ5の段階に入っていますが、途中からでも入会して第2期のレッスンを受けることができます。

 本来は朗読ステップ1から順にレッスンしていくのが理想です。しかし、朗読ステップ1〜6のレッスンは、朗読という芸術をいわば土台から何層も積み重ねて身につけていく過程ですから、どの朗読ステップでも朗読ステップ1〜6の内容をくり返す、という側面があります。どの朗読ステップから入会されても大丈夫です。

 新規会員(第2期会員)は、朗読の経験者ばかりではなく、まったくの初心者の方も歓迎します。定員(20名)にはまだ少し余裕があります。朗読を基本から体系的に学びたい方は、上記の「申込み連絡先」にお電話をください。ご相談の上、先ずは実際の朗読レッスンをご見学いただきます。入会か否かはその後のことです。

【點鬼簿】

 この品川朗読サークル「あやの会」でも、サークル立ち上げ以来の女性会員が亡くなった。治療でかなり衰えた最中にも、朗読発表会を聴きに来てくださった。この方のことは、いつも私の心の中に浮かんでくる。


=========================


【朗読ステップ6終了者がつくった自立的朗読グループ】


○朗読くらぶ「満天星」

・構成メンバー 八千代朗読サークル「新・みちの会」の元&現会員の有志

・グループ設立 2011年

・朗読会公演  朗読くらぶ 満天星 Live/年1回(10月頃)


○「朗読の会 響」

・構成メンバー 八千代朗読サークル「こちの会」の元会員有志が中心

・グループ設立 2012年

・朗読会公演  響 朗読ライブ/年2回(5月頃、12月頃)


○「朗読と音楽の刻(とき)・虹」 更新!

・構成メンバー 

千葉朗読サークル「風」の現会員有志
千葉市の音楽演奏家の有志

・グループ設立 2014年

・朗読会公演 「朗読と音楽の刻(とき)・虹」
       〜朗読とピアノとオカリナのコラボレーション〜

《館長のコメント》 更新!

 「朗読と音楽の刻(とき)・虹」は、千葉市の朗読サーク「風」の現会員と音楽演奏家と読み語りの方の有志によって2014年に設立された。ただし、音楽演奏者の方も含まれているから、そもそも「朗読グループ」という範疇には初めから入らないのかもしれない。しかし「自立的朗読グループ」に準じた存在ということくらいはいえると思う。設立の趣旨は、非常に意義深い。ぜひ、末永く続けていって欲しいと思う。


=========================


【解散した朗読サークル】


○八千代朗読サークル「花ことば」

・レッスン会場 八千代市八千代台東南公民館
  (京成本線・八千代台駅より徒歩3分/駐車場約10台)

・レッスン日時 第2・4木曜日18時00分〜20時00分

・サークル設立 2005年4月

・サークル解散 2014年3月(第2期・朗読ステップ3の終了を機に解散)

《館長のコメント》

 朗読ステップ3に入った当初は、八千代朗読サークル「花ことば」の会員数は12人であった。ところが、まもなく、体調不良などが原因で4人が退会した。さらに、朗読発表会に向けたレッスンに入って、2人が体調不良でレッスンに出席できなくなり、やむなく退会した。結局、朗読発表会が終了した時点の会員数は6人であった。

 朗読発表会の終演後、打上会を行なった。これは、八千代朗読サークル「花ことば」の解散会を兼ねていた。最後に残った6人の会員のうち、2人は体調が不良であり、しばらく精密検査や治療に専念したいという。1人は自宅が西東京市にあるため、通うのが大変なので、できれば品川朗読サークル「あやの会」に移籍したいという。

 結局、従来通りにレッスンを継続したい会員は3人ということであった。新たに会員を募集するにしても、サークルの核となる現会員が3人では、現在のサークルをそのまま存続させる意味があまりない。むしろ、継続したい3人の会員が別の既存の朗読サークルに移籍する途を選ぶ方が良い。これが、全員のほぼ一致した意見であった。

 この3人の事情を勘案し、移籍先を決定した。1人は八千代朗読サークル「新・みちの会」に移籍する。1人は居住地の習志野朗読サークル「茜」に移籍する。1人は、昼間は仕事があるため、現在、唯一、夜間にレッスンしている習志野朗読サークル「茜」移籍する。かくて、八千代朗読サークル「花ことば」は解散することになった。

【點鬼簿1】

 戦後68年4月に八千代朗読サークル「花ことば」が第2期・朗読ステップ3に入った後、体調不良で退会した会員が戦後69年5月に亡くなった。この会員は、初め八千代朗読サークル「ことのは」に入会し、その後、八千代朗読サークル「新・みちの会」から同「花ことば」へ移転して朗読を続けた、最古参の会員であった。

 八千代朗読サークル「ことのは」の会員時代に、ご主人が亡くなった。そのショックで1年ほど休会したが、その後、朗読に復帰した。優しさと積極性を合わせ持ち、また山本周五郎の作品の朗読をこよなく愛した方であった。敬虔なキリスト教徒であり、福祉活動などにも積極的に参加していた。心から哀悼の意を表します。

【點鬼簿2】

 戦後69年(西暦2014年)3月に第2期・朗読ステップ3の終了を機に「花ことば」を解散したときの会員で、すでに以前から病気療養をしながら朗読のレッスンをつづけていた方が、戦後70年(西暦2015年)3月に亡くなった。奇しくも「花ことば」解散からほぼ1年後のことである。心から哀悼の意を表します。



○八千代朗読サークル「こちの会」

・レッスン会場 八千代市八千代台東南公民館
  (京成本線・八千代台駅より徒歩3分/駐車場約10台)

・レッスン日時 第1・3土曜日14時00分〜16時00分

・サークル設立 2006年6月

・サークル解散 2012年6月(朗読ステップ1〜6終了を機にサークル解散)

《館長のコメント》

 朗読ステップ6終了時の会員7人それぞれの事情により、朗読ステップ1〜6の修了を機に退会を希望する会員が多数を占めたため、八千代朗読サークル「こちの会」としては第2期を継続することなく、解散することになりました。レッスンの継続を希望する会員は他の朗読サークルに移籍しました。

 自立的に朗読の上達をめざす会員、他のグループや仲間と共に朗読に取り組む会員、他の舞台芸術の場で朗読の成果を生かす会員などについては、将来的に朗読に関する支援や助言や指導の要望があれば、できる限りそれに応える旨を約束して解散しました。今後とも何らかの形で朗読に関与し続けて欲しいものです。

【點鬼簿】

 すでに解散したこの八千代朗読サークル「こちの会」でも、サークル立ち上げ以来の女性会員が亡くなった。気がついたときはすでに病勢が進んでいて、手の施しようがなかったという。あっという間の、正に急逝だった。明るい、積極的な方で、八千代朗読サークル「こちの会」の運営にも、随分気を配っていただいた。



○三鷹朗読サークル「さつきの会」

・レッスン会場 三鷹市消費者活動センター

・レッスン日時 第1・3火曜日18時30分〜20時30分

・サークル設立 2004年5月

・サークル解散 2010年7月(朗読ステップ1〜6終了を機にサークル解散)

《館長のコメント》

 三鷹朗読サークル「さつきの会」は、朗読ステップ1〜6を修了した時点(2010年7月)で、朗読レッスン6を終了し、サークルを解散することになった。したがって、館長の朗読指導の内容的には、第1期の朗読ステップ1〜6の基本課程を総て終了したことになる。

 このグループはもともと会員数が少なかったのだが、色々な個人的事情のために、過半の会員が朗読ステップ6の終了時点で退会&休会のやむなきに至った。継続を希望する会員も少数は残っていたが、この時点で朗読サークルの存続が困難であると判断した。

 朗読レッスンの継続、朗読サークルの存続を望む会員のために、色々と検討を試みたが、結局、三鷹市内においては条件的に困難と判断せざるを得なかった。朗読レッスンの継続を望んでいた会員には、その後も何らかの対案を案出し提案したが、叶わなかった。

 元々、館長の当初の構想では、朗読レッスンを朗読ステップ1〜6で終了することにしていた。したがって、今回、三鷹朗読サークル「さつきの会」が、何とか6年間の朗読レッスンを完了し、サークルを解散したことは、ある意味で自然の成り行きであったかも知れない。

 あるいは、何とか無事に6年間のカリキュラム(朗読ステップ1〜6)をやり遂げることができたのだから、むしろ祝うべきであったとさえ考えられる。元・会員の皆さんが、今後、各々の立場で、末永く朗読を継続し、より一層の発展を遂げられることを、心から祈念している。

【點鬼簿】

 三鷹朗読サークル「さつきの会」は、故・本田悠美子さんが中心となっていたグループであった。故・本田悠美子さんは、劇団民藝の団員であったが、かなり以前に演劇界から離れた方であった。故・本田悠美子さんは、私の「感動をつくる朗読」の良き理解者であった。

 そして、故・本田悠美子さんは、三鷹市での私の朗読活動の継続を強く望んでいた。私は私で、三鷹市の朗読指導と朗読文化の普及を、いずれ故・本田悠美子さんに委任するつもりでいた。それが共に叶わなくなった。故・本田悠美子さんの逝去と共に残念でならない。

 ただ、故・本田悠美子さんは、三鷹市という狭い枠組に必ずしもこだわらず、その枠組を超えて、館長の「感動をつくる朗読」が普及・発展していくことを望んでおられた。残念ではあるが、館長としては、今後、その方向において、出来る限りの努力をしていくつもりである。








| | コメント (0)

館長の朗読日記1893/「ヴァイオリン 佐藤久成 リサイタル」を聴きに行った

館長の朗読日記1893  (戦後71年09月11日 新規)




〇「ヴァイオリン 佐藤久成 リサイタル」を聴きに行った(1)

 昨日(9月10日)の18時00分に開演の「ヴァイオリン 佐藤久成 リサイタル」を聴きに行った。会場は本所地域プラザGIG SHIPの多目的ホール(4階)である。都営浅草線(京成本線から直通で乗り入れ)の浅草駅から徒歩10分のところにある。開催の前日に急きょ行くことが決まったので、当日販売のチケットを買った。

 会場は120席。階段式の電動椅子席が90席、その前に配置されたパイプ椅子席が30席であった。観客はほぼ満席、約110人くらいであった。この佐藤久成は、先日亡くなった音楽評論家の宇野功芳が絶賛していたヴァイオリニストである。私も佐藤久成のCDをくり返し聴いているが、彼の演奏は素晴らしいと思っている。

 ピアノ伴奏は田中良茂。この本所地域プラザGIG SHIPの音楽プロデューサー(音楽監督)でもある。その田中良茂が佐藤久成のヴァイオリン演奏を高く評価しており、今回のリサイタルが企画されたという。アンコール曲の1つがマリー作曲「金婚式」であったが、これは宇野功芳が大好きな曲であり、彼に捧げた演奏であったろう。



〇「ヴァイオリン 佐藤久成 リサイタル」を聴きに行った(2)

 プログラムは、前半がヴィエニアフスキ「華麗なるポロネーズ第1番」、ボーム「カヴァティーナ」、モーツアルト「ロンド〜ハフナーセレナーデより」、ブロッホ「ニーゲン」、サン=サーンス「序奏とロンドカプリチオーソ」。後半がファリア「スペイン舞曲」、ベディンガー「オード・エロティーク」、リース「常動曲」、マスネ「タイスの瞑想曲」、サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」。アンコールがボーム「カンツオーネ」、マリー「金婚式」であった。

 私はクラシック音楽の門外漢だから、評論家的な論評はできない。しかし、佐藤久成のヴァイオリン演奏は、とても聴き応えがあった。どれも素晴らしかったが、特に「カヴァティーナ」「ニーゲン」「序奏とロンドカプリチオーソ」「オード・エロティーク」「ツィゴイネルワイゼン」「カンツオーネ」が私には感動的であった。

 私は、佐藤久成は世界的にも超一流のヴァイオリニストだと思っている。しかし、宇野功芳の絶賛にもかかわらず、日本のクラシック音楽ファンの評価はまだそれほど高いものとして定着していないようである。そのお蔭で、客席数120席という贅沢な鑑賞条件であるにもかかわらず、佐藤久成の演奏の当日券が手に入るのである。



〇「ヴァイオリン 佐藤久成 リサイタル」を聴きに行った(3)

 近年の私は、何でも朗読に関連づけて考えるようになってしまっている。この会場は、客席数120席、電動式の階段席だけだと90席と、朗読にはまさに手ごろな広さである。場所は浅草の近くだし、音響関係は十分だし、朗読会の会場としては最適である。会場費も、一般社団法人であるせいか、非常に安い値段で借りられる。

 この地域に向けた文化の発信基地としての自負心もあるようである。今回の佐藤久成のリサイタルは、本所地域プラザGIG SHIP自身が主催している。いずれの日にか、私の朗読会も主催してくれると良いのだが、などとつい思ってしまった。ついそう考えてしまったほど、朗読会にはピッタリの会場であった。少し考えてみるか。

 この会場は、もともと音楽演奏を目的とした設計のようである。そのためか、舞台にはピアノが常設されているような雰囲気であった。朗読とピアノのコラボレーションも良いかも知れない。ピアノでなくとも、ハープでもフルートでもマリンバなどと朗読とのコラボレーションでも良い。そういうことをチラチラ考えてしまった。











| | コメント (0)

館長の朗読日記1892/千葉「わかば」の朗読レッスン

館長の朗読日記1892  (戦後71年09月09日 新規)




○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(1)

 昨日(9月08日)の9時30分から、千葉朗読サークル「わかば」の第13回「小さな朗読館・ちば」に向けた朗読リハーサルを行なった。朗読レッスンとしては、第2期・朗読ステップ5の第12回である。第13回「小さな朗読館・ちば」は9月30日(金)に開催する。何と、後20日くらいしかない。あっと言う間だ。

 リハーサルは、午前中にすべてのプログラムを通しでやった。司会役の会員が2人交代で、陰マイクのアナウンスからプログラムの紹介まですべてを行なう。それを含め通しを1回やったのだが、改めて聴くとそれぞれがかなり面白い朗読作品のように思われた。朗読力のレベルはともかく、朗読作品としてはなかなか面白いと思う。

 通し稽古の後に、近くに1つだけあるレストランの2階の一室で、全員そろって雑談しながら昼食をとった。なかなか楽しい昼食会であった。午後は、まず午前中の通し稽古について私からコメントをした。その後1人づつ朗読してもらっては、その朗読について私からダメ出しとコメントをしていった。終了は16時半であった。



○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(2)

 今回のように午前〜午後のほぼ1日をかけたリハーサルはやっぱりいい。近年は、午後だけに短縮した立ち稽古やリハーサルをやるサークルもある。しかし、やはり半日では十分な稽古ができない。以前はどのサークルも1日かけて立ち稽古とリハーサルをやっていた。今でも、1日かける熱心なサークルの方が多いことは多いが。

 1日がかりの立ち稽古やリハーサルは、会員もしんどいだろうが、私もしんどい。また、会場費など、会員の金銭的な負担も多くなる。しかし、数ヶ月の練習期間を費やし、1年間のレッスン成果を公開する晴れの舞台である。少々しんどかろうが、また多少の金銭的な負担がかかろうが、やはり十分な稽古をした方が良いと思う。

 もっとも、その件について、私はそれぞれの朗読サークルの自主性に任せている。サークルの総意として、その必要を感じないならば、それはそれで良いと思っている。自主性というものは、それ相応の責任を伴なうものである。私のサークルに対する構えは、会員に対する「来る者は拒まず。去る者は追わず」の構えと通じている。







| | コメント (0)

館長の朗読日記1891/「朗読入門講座〜感動をつくる朗読をめざして〜」の打合せ

館長の朗読日記1891  (戦後71年09月08日 新規)




〇「朗読入門講座〜感動をつくる朗読をめざして〜」の打合せ(1)

 昨日(9月08日)11時00分から、東京都大田区「大田文化の森」の運営協議会の控室(4階)において、大田文化の森運営協議会主催/公募企画事業「朗読入門講座〜感動をつくる朗読をめざして〜」の打合せを行なった。この催しは品川朗読サークル「あやの会」の会員(大田区居住)が企画&応募してくれたものである。

 東京都大田区「大田文化の森」の運営を大田区から委託された大田文化の森運営協議会は、今年度から、区民の文化的な企画を随時公募する事業を始めた。審査の上で採用された企画については、会場の利用やチラシの印刷および広報媒体(大田区報など)への掲載などの面で支援をする。この企画は、その審査を通り採用された。

 この企画による「朗読入門講座〜感動をつくる朗読をめざして〜」は、来年2017年の1月24日(火)と1月31日(火)の2日にわたって開催される。しかし、そのためのチラシは9月末までに版下を作成しなければならないということであった。そのためには、企画内容と準備日程を早急に具体的に詰めなければならない。



〇「朗読入門講座〜感動をつくる朗読をめざして〜」の打合せ(2)

 そのために、企画提案者である「あやの会」会員(大田区居住)と講師である私と、大田文化の森運営協議会と企画提案者の仲介をしてくれるコーディネーター(ボランティア)の3人で、急きょ打合せることになったのである。打合せ時間は約1時間であったが、かなり密度の濃い実効性のある有益な打合せができたと思っている。

 私は、当面、チラシの版下を作成し、また、当日の講座で配布する講義資料の版下を作成することになった。チラシの版下は新たにデザインしなければならないが、講義資料の方は今月の9月29日(木)に八千代市八千代台東南公民館(会議室)で開催する「感動をつくる朗読基礎講座」の講義資料の内容を活用することができる。

 ともあれ、大田文化の森運営協議会が今年度から始めた、一般区民からの企画を随時公募する事業は珍しいし、素晴らしいと思う。今回の「朗読入門講座」の開催を機に、品川朗読サークル「あやの会」が活動している品川区の隣にある大田区において、私が提唱する「感動をつくる朗読」の理解者が増えてくれれば、非常に嬉しい。









| | コメント (0)

館長の朗読日記1890/品川「あやの会」の朗読レッスン

館長の朗読日記1890  (戦後71年09月07日 新規)




○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(1)

 昨日(9月06日)、品川朗読サークル「あやの会」の第2期・朗読ステップ5の6回目のレッスン、レッスン台本・三浦哲郎原作「みちづれ」の第6回目、このレッスン台本の仕上げの通し読みを行なった。今回のレッスン会場がいくぶん狭かったせいもあるが、15人の会員が交代に観客になるとミニ朗読会のような雰囲気が出る。

 三浦哲郎原作「みちづれ」は短い作品なので、5人が1組となって読み継ぎ形式で仕上げの朗読をしてもらう。それを3組のグループごとに3回くり返してもらった。その後に、私から講評をおこなった。会員1人1人の朗読をメモをとりながら聴いていると、会員がそれぞれ以前に比べて着実に上達していることを改めて実感した。

 上達のポイントはいくつかある。1つは、各文節(特に最後の助詞の部分)を上げ気味に言葉を継いでいき、文の最後の述語部分も上げ気味にして、聴き手に語りかけるように表現すること。2つは、各文節を1つ1つ丁寧に上げながら、そこで表現されている言葉の意味(イメージと心情)を聴き手に訴えるように表現すること。



○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(2)

 3つは、作品世界を表現する者(登場人物と原作者)の視点の転換を意識して、おのおのの表現主体の視点に立って立体的に表現すること。この3つ目のポイントは、特に地の文を表現する場合に重要となる。自分がメモした講評内容を読み直すと、主な講評ポイントはその3点に集約できる。もちろん、それだけではないのだが。

 レッスン後に、会員の皆さんは来年の朗読発表会の原作を選定するための、意見交換と投票をおこなった。会員の皆さんが出し合った候補作は10作品ほどあった。各作品について提案者が短いプレゼンテイションをおこない、投票を何回かくり返して作品を絞り込んでいく。最終的に3作品まで絞り、その順位づけが決定された。

 最近は、作品選びだけでなく、台本化(カット)、パソコン(ワープロ)投入、校正まで、サークルに自立的にやってもらっている。最後に、台本の版下をつくり、プリントすることは、まだ私が受け持っている。読み継ぎの朗読分担まで会員にやってもらうか、私がやるかは、これから決めていく。取りあえずは台本づくりである。








| | コメント (0)

特別なお知らせ133/「感動をつくる朗読基礎講座」の開講

特別なお知らせ133    (戦後71年09月05日 新規)




9月29日に「感動をつくる朗読基礎講座」を開講いたします!

「朗読とはなにか」を基礎から学びたい方にお勧めいたします!

朗読の初心者はもちろん経験者の方にもご参考になると思います







「感動をつくる朗読基礎講座」


〔日時〕戦後71年(2016年)9月29日(木)
      13時30分〜16時00分

〔会場〕八千代市東南公民館・会議室(3階)

〔交通〕京成本線・八千代台駅東口下車徒歩3分

〔内容〕

1 朗読の基本の解説
2 斎藤隆介原作「花咲き山」の朗読的な解読
3 斎藤隆介原作「花咲き山」の朗読ミニレッスン

〔主催〕感動をつくる・日本朗読館

〔参加〕事前の申込みが必要(申込み順 約10名)
     参加料(500円/資料代)

〔申込〕047−487−3721(東)




| | コメント (0)

館長の朗読日記1889/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記1889  (戦後71年09月04日 新規)



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 昨日(9月03日)の9時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンを行なった。今回は、第2期・朗読ステップ6の第18回目、第14回「小さな朗読館・ちば」に向けての5回目のレッスンである。千葉「風」の「小さな朗読館・ちば」は、千葉「わかば」と交代で開催するので、常に偶数回という順番になる。

 今回は、色々な事情で数ヶ月間も休会していた2人の会員が久しぶりに復帰した。また、今回から入会することになった新規会員もいて、いつもより賑やかな雰囲気であった。久しぶりに復帰した2人の会員は、休会の前よりも朗読が良くなっている気がした。こういう気がしたのは今回が初めてではなく、かなり経験している。

 こういう現象を、私はつぎのように考えている。私のレッスンでは、毎回、理論的および具体的な朗読指導をかなりしている。それらの指導内容を消化し切れないで、悩んだり抱え込んだりしているうちに、つぎのレッスン日がきてしまう。そのために、朗読がぎこちなくなり、本来の朗読表現がレッスンの場で出にくくなっている。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 しかし、潜在的な朗読レベルは高くなっているし、表現的な実力も確実に着いてきている。そこに数ヶ月間の休会をすると、無意識のうちに、私の理論的および具体的な朗読指導が消化される。また、レッスン時のぎごちない朗読表現よりも普段の会話などによる「自然な語り口」が復活し、レッスン時にちょうど良い朗読となる。

 まあ、この私の考えには、さほど確信はないが、当たらずといえども遠からずくらいの線は確保しているような気がする。また、今回からの新規入会者は10年ほどの朗読経験者であるが、その語り口はかなり「語りかける語り口」に近かった。1期生はもちろん2期生も着実に上達している。全体の朗読水準はかなり高くなった。

 次回は通常のレッスンだが、その後は第14回「小さな朗読館・ちば」のリハーサルと本番である。その間は、上演する台本の仕上げに集中することになる。それが終われば、翌10月から、この千葉朗読サークル「風」は第3期目の朗読ステップ1〜6に突入する。これを機に『朗読の上達法』の内容を体系的に解説していく。








| | コメント (0)

館長の朗読日記1888/船橋「はなみずき」と習志野「茜」の朗読レッスン

館長の朗読日記1888  (戦後71年09月02日 新規)



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(1)

 昨日(9月01日)の午後3時00分から、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ5の第8回目、レッスン台本・三浦哲郎原作「とんかつ」2回目である。前回、1文ごとにその文の時制と視点の関係を解説した。それがきっかけで、朗読の理論をキチンと説明する必要を感じた。

 そこで、今回から、私がこれから本格的に執筆を始めようと思っている『朗読の上達法』の内容を、執筆に先駆けて朗読レッスンの場で少しづつ話していくことにした。それを、今回のこのサークルのレッスンから開始した。今回は、朗読という演技の特異点と、それから導き出される朗読の「技」の構造と内容を大まかに解説した。

 それから、いつものように、会員に1人づつ朗読してもらいながら、その会員の朗読についてコメントしていった。私のコメントは、その会員の今回の朗読の良かった点(良くなった点)と要改善点を具体的に指摘し、その会員の現在の上達段階と今後の上達方向、そして、そのための当面の基本的な課題を指摘することが主である。



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(2)

 そのようなコメントを、レッスン台本の作品を少しづつ分けながら1人1人の会員に対して行なっていく。順々に朗読とコメントをくり返していって、作品の最後まで行きつくと、また、作品の最初に戻って同じことをくり返していく。したがって、全体を通すと、レッスン台本の作品全体の朗読的な解説になっていくわけである。

 今回、1期生と2期生の朗読を聴きながら指導していったわけだが、あらためて1期生も2期生も着実に上達していると感じた。普通に考えると、2期生は伸び盛りであるから、2期生の上達度合の方が大きいと思われるだろうと思う。しかし、私が実感するかぎりでは、1期生の上達度合はけっして2期生にひけをとらない。

 もちろん、1期生にしても2期生にしても、上達の度合いは一定ではない。しばらくは上達が滞る停滞期もあれば、一気に壁を突き抜けたように飛躍的に上達する時期もある。事情があってしばらく休会した直後に、急に上達する場合もある。しかし、長期間を通して見ると、1期生も2期生も着実に上達しているようなのである。



○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン(1)

 昨日(9月01日)の午後6時から、習志野朗読サークル「茜」のレッスンを行なった。今回は、第2期・朗読ステップ3の4回目、レッスン台本・芥川龍之介原作「ひょっとこ」の4回目である。このサークルにおいても、今回から、執筆に先駆けて『朗読の上達法』の内容を、朗読レッスンの場で少しづつ話していくことにした。

 今回は、朗読という演技の特異点と、それから導き出される朗読の「技」の構造と内容を大まかに解説した。このサークルは、発足したのがもっとも遅く、直前にレッスンした船橋朗読サークル「はなみずき」より2年も後である。しかも1期生の数が少なく、3分の2は2期生である。2期生のレッスン歴は長くて3年しかならない。

 どの程度、これから私が話そうとしている『朗読の上達法』の内容を理解できるか、いささか不安もある。私のいう理解とは、私の話しを日本語として理解することでは必ずしもない。おのれの朗読表現に照らし合わせて、私の話しの内容を理解することなのである。その点で、レッスン歴の短い会員の理解度が気になるのである。



○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン(2)

 また、いくら「視点の転換」を基本とする作品解読を深化させても、朗読で「語りかける語り口」を表現できない段階では、その作品解読の「技」を発揮することができない。したがって、まだ「語りかける語り口」が十分に身についていない段階では、私の作品解読の内容や方法をいくら丁寧に説明しても、その効果が分からない。

 つまり、まだ「語りかける語り口」を修得できていない段階では、その朗読者の作品解読の内容がその朗読者の朗読に十分には反映されないのである。しかし、逆に、作品解読が十分にできない段階では、本当の意味での「語りかける語り口」を修得することができない。従って、しばらくは反応がなくても、我慢しなければならない。

 「視点の転換」を基本とする作品を認識する「技」と、「語りかける語り口」を基本とする作品を表現する「技」とは、お互いに絡み合いながら、相互に補完し合いながら、相互に助長し合いながら、上達していくのである。また、さらに言えば、私の朗読の理論を理解する力も、朗読の実力と密接に関連して向上していくのである。








| | コメント (0)

最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 第163版

最新のイベント情報(朗読会などのご案内) 第163版
                  (戦後71年09月01日 更新)




【カレンダー】



●戦後71年(西暦2016年)



9月24日(土)八千代朗読サークル「新・みちの会」朗読発表会『母と暮せば』
 /八千代朗読サークル「新・みちの会」主催

9月26日(月)第13回「小さな朗読館・ちば」
 /千葉朗読サークル「わかば」主催

9月29日(木)感動をつくる朗読基礎講座 NEW!
 /「感動をつくる・日本朗読館」主催

9月29日(木)ふなばし東老朗読会(第31回)
 /船橋市東老人福祉センター主催

10月01日(土)第16回「品川朗読交流会」
 /品川「あやの会」および他グループの共催

10月11日(土)「満天星」ライブ第5回 NEW!
 /「満天星」主催

10月16日(日)第14回「小さな朗読館・ちば」
 /千葉朗読サークル「風」主催

10月26日(水)第7回「小さな朗読〜感動をつくる朗読をめざして〜」
 /感動をつくる・日本朗読館「小さな朗読館」きららホール実行委員会主催



【くわしいご案内】



●戦後71年(西暦2016年)


八千代朗読サークル「新・みちの会」朗読発表会『母と暮せば』
〜第3期・朗読ステップ1修了記念〜

〔日時〕戦後71年(西暦2016年)9月24日(土)
     開場13時00分 開演13時30分

〔会場〕八千代市勝田台文化センター・ホール(3階)

〔演目〕山田洋次&井上麻矢原作『母と暮せば』

〔プログラム〕

【第1部】『母と暮せば』前半
      <休 憩>
【第2部】『母と暮せば』後半

〔出演〕

 市川すすむ、植本眞弓、江本なつみ、大塚拓一、小畑勝彦、倉林成年、篠原知惠子、竹川則子、冨田博子、丸山節子、吉崎瑠璃子(五十音順/八千代朗読サークル「新・みちの会」の会員)

〔台本・朗読指導・演出〕 東 百道

〔主催〕八千代朗読サークル「新・みちの会」

〔参加〕入場無料(全席自由)

【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にどうぞ
    047−487−3721 (東)



第13回「小さな朗読館・ちば」

〔日時〕戦後71年(2016年)9月26日(月)
     開場13時00分 開演13時30分

〔会場〕千葉市生涯学習センター・メディアエッグ(地下)

〔プログラム〕

1「とんかつ」三浦哲郎原作  吉野久美子、金子方子、田中和代
                     仲田紘基、井手陽子、高木幸恵
2「神様捜索隊」大崎善生原作                   的場正洋
3「涙いっぱいのシャンパン」秋山ちえ子原作     石井せい子
                <休 憩>
4「アガテ叔母さん」ミヒャル・エンデ原作          大山玲子
5「庭」山本文緒原作                      神田和子
6「吹く風は秋」藤沢周平原作               金子可代子
7「二十年後」O・ヘンリー原作                石井春子

〔企画・朗読指導・演出〕 東 百道

〔主催〕千葉朗読サークル「わかば」

〔参加〕入場無料(予約整理券が必要/全席自由)

〔問合せ&申込み先〕043−252−2665(石井)
              043−231−1363(石井)



感動をつくる朗読基礎講座 NEW!

〔日時〕戦後71年(西暦2016年)9月29日(木)
     13時30分〜16時00分

〔会場〕八千代市八千代台東南公民館・会議室(3階)

〔内容〕

1 朗読の基本の解説
2 斎藤隆介原作「花咲き山」の朗読的な解読
3 斎藤隆介原作「花咲き山」の朗読ミニレッスン

〔主催〕感動をつくる・日本朗読館

〔参加〕事前の申込みが必要(申込み順 約10名)
     参加料(500円/資料代)

〔申込〕047−487−3721(東)



ふなばし東老朗読会(第31回)

〔日時〕戦後71年(西暦2016年)9月29日(木)
     開場13時00分 開演13時30分

〔会場〕船橋市東老人福祉センター・和室

〔プログラム〕

「おかあさんの木」大川悦生原作  井上みつ江
「姥ざかり」田辺聖子原作        谷千和子
「花言葉」連城三紀彦原作       畑野欸子

〔主催〕船橋市東老人福祉センター

〔参加〕入場無料(定員20名)

【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
    047−487−3721 (東)



第16回「品川朗読交流会」

〔日時〕戦後71年(西暦2016年)10月01日(土)
     開場13時00分 開演13時30分

〔会場〕品川区荏原第五地域センター・第1集会室

〔交通〕東急大井町線下神明駅より徒歩3分

〔プログラム〕

☆品川朗読サークル「あやの会」
「おきなぐさ」宮澤賢治原作       藤本敦子
「水菓子屋の要吉」木内高音原作   山本俶子
「夢応ずの鯉魚」上田秋成原作   山本扶美子

☆都留文科大学朗読研究会
「室尾犀星の動物詩 数編」室尾犀星原作 
         坂本碧・海老名ゆき乃、田中麻子
         杉浦有美、清水わかな、濱中聡子

☆朗読サークル“こだま”
「喪服」浅野あつこ原作  
「エッセー・父の涙」高倉健原作
「雲のさぶろう」神沢利子原作

〔共催〕品川朗読サークル「あやの会」
     朗読サークル“こだま”

〔参加〕入場無料(全席自由)

〔問合せ先〕品川朗読サークル「あやの会」
      03−3786−0006(山本)

【注1】品川朗読交流会は、合同の朗読会を通じて、互いに学び合うことを目的として年2回(春・秋)開催しています
【注2】終了後、懇親会を予定しています



「満天星」ライブ第5回 NEW!

〔日時〕戦後71年(西暦2016年)10月11日(火)
     開場12時30分 開演13時00分

〔会場〕船橋市市民文化創造館(きららホール)

〔プログラム〕

【第一部】 司会:誉田信子
1 居留地の女(原作:平岩弓枝)      江本なつみ
2 うしろ姿(原作:藤沢周平)          成川洋子
3 どんぐりと山猫(原作:宮沢賢治)     小林正子
4 ひなまつり(原作:浅田次郎)        櫻井芳佳
    <休憩>
【第二部】 司会:江本なつみ
5 驟り雨(原作:藤沢周平)          上田悦子
6 シューシャインボーイ(原作:浅田次郎) 大野栄子
7 鼓くらべ(原作:山本周五郎)        誉田信子

〔主催〕満天星

〔参加〕入場無料(全席自由)

〔申込〕「満天星」代表 上田悦子
       047−450−6648



第14回「小さな朗読館・ちば」

〔日時〕戦後71年(2016年)10月16日(日)
     開場13時00分 開演13時30分

〔会場〕千葉市生涯学習センター・メディアエッグ(地下)

〔プログラム〕

1 「仇討三態(その3)?とよ女の場合?」菊池寛原作 
      小田志津子、吉田光子、金附ひとみ、藤田多恵子
          杉山佐智子、内嶋きみ江、内田升子(朗読順)
2 「あんず林のどろぼう」立原えりか原作      森川雅子
3 「小太郎の義憤」玄侑宗久原作         細川美智子
                <休 憩>
4 「とげぬき地蔵」西澤實原作            村井とし子    
5 「おかあさんの木」大川悦生原作          大島範子
6 「山椒魚」井伏鱒二原作              松尾佐智世
7 「尾瀬に死す」藤原新也原作            助川由利
8 「羽衣」菊池寛原作                 吉永裕恵子                                               
〔企画・朗読指導・演出〕 東 百道

〔主催〕千葉朗読サークル「風」

〔参加〕入場無料(予約整理券が必要/全席自由)

〔問合せ&申込み先〕043−266−0644(内嶋)



第7回「小さな朗読〜感動をつくる朗読をめざして〜」

〔日時〕戦後71年(西暦2016年)10月26日(水)
     開場13時00分 開演13時30分

〔会場〕船橋市市民文化創造館(きららホール)

〔プログラム〕

1「猟銃」井上靖原作             藤田多恵子
2「ハナレイ・ベイ」村上春樹原作       井手陽子
3「エファの見た夢」アンネ・フランク原作  昌谷久子
             <休 憩>
4「第一夜」夏目漱石原作(「夢十夜」より) 志村葉子
5「霧の夜」藤沢周平原作             東 百道
  (『三屋清左衛門残日録』シリーズ・第7話)

〔司会進行〕飯野由貴子

〔企画・構成〕 東 百道(ひがし・ももじ)

〔主催〕感動をつくる・日本朗読館「小さな朗読館」きららホール実行委員会

〔参加〕入場料1000円(会場受付/全席自由)

〔申込〕当日券もありますが満席になりしだい消防法のために締め切りとなります
     出来るだけ事前にお電話でお申し込みください
      047−487−3721(東/ひがし)







| | コメント (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »