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館長の朗読日記1943/冬休みはまだ続いている

館長の朗読日記1943  (戦後72年01月08日 新規)




○冬休みはまだ続いている(1)

 新年の1月は、正月休みということで、通常月2回の朗読レッスンを後半だけの月1回にしている。したがって、1月の前半は朗読レッスンがない。私のとっては冬休みということになる。新年の最初の朗読レッスンは1月17日(火)にやる品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスンからである。それまでにまだ1週間以上もある。

 気分はノンビリだが、冬休みにもやらなければならない仕事がある。年賀状の受発信もその1つであるが、昨日の7日(七草粥の日)でそれは終了した。まず、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会用の台本の版下作成(編集割付)と手持ち用の台本の試し刷りを、昨日(1月7日)の午後と今日(1月8日)の午前にやった。

 あとは会員の朗読分担の検討&決定をしなければならない。これは慎重に行なう必要があるので、もう少し時間をかける。それが終われば、いよいよ会員に配布する台本の印刷である。つぎに、拙著『朗読の理論』の増刷準備として、その『朗読の理論』の増刷版に付録としてつける木鶏社の広報用小冊子『木鶏』の原稿を執筆にかかる。



○冬休みはまだ続いている(2)

 新たに執筆する『木鶏』の原稿は、次の2点の内容を考えている。1つは、初刷を発行してから今回の増刷にいたる間に起こった主な出来事。2つは、朗読に関する私の今後の執筆構想。この原稿執筆も慎重さが求められる。当初、木鶏社から提示された原稿締切は1月上旬であったが、出版日程を再調整した結果、1月末までになった。

 1月末まで延びたといっても、冬休みが終わる前には書き上げたい。ここ数日間で頑張ってみようと考えている。また、朗読サークルの第3期・朗読スッテップ3のためのレッスン台本「或日の大石内蔵助」も制作しなければならない。この台本の版下はすでに出来ているから、印刷&製本(頁揃えとホッチキス止め)をするだけである。

 先日、八千代市の公立図書館から『唐代伝奇』を借りてきて、そこに収録されている「杜子春伝」を通読してみた。芥川龍之介の「杜子春」との異同を調べるためだが、実に面白かった。その異同は、私の解読の真理性をことごとく裏付けているように思われたからである。改めて『芥川龍之介の文学的軌跡』執筆時に厳密に検討する。







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