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館長の朗読日記1944/実務的な仕事

館長の朗読日記1944  (戦後72年01月11日 新規)



○実務的な仕事(1)

 ここ数日は実務的な仕事を中心に作業している。まず船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会のための台本を作成した。台本は、浅田次郎原作「夜の遊園地」と山本周五郎原作「四日間」の2本立てである。それぞれの朗読時間が約70分づつだから、合計で140分の長丁場になる。この間、観客を舞台に集中してもらう。

 その2本の台本を最終的に校正し、プリント・アウトして、ページ合わせを行なう。これに、一昨日、昨日、今日と約3日かかった。次に、この2本の台本の朗読分担を会員に割り振る。台本のどの部分をどの会員に朗読してもらうか。決定要因は色々あるが、これを決めるには、けっこう神経を使う。それを1月末までに終える。

 年賀状の受発信は、すでに終了した。しかし、寒中お見舞いの発信が残っている。昨年、喪中の挨拶状を何枚か受信した。今年から、そのうちの朗読サークルの会員から来たものには、寒中見舞を出すことにしている。会員宛の年賀状と寒中お見舞いは、朗読レッスンの1年間の通信簿である。今日、その寒中見舞を書いて出した。



○実務的な仕事(2)

 夕方、拙著『朗読の理論』の増刷版に付録としてつける広報用小冊子『木鶏』の原稿を手直ししていたら、電話がかかってきた。今月末に、大田区で開催する「大田文化の森」運営協議会主催公募企画事業「朗読入門講座」の企画・準備・運営を中心に担って下さっている大田区在住の会員から、資料ができたという連絡である。

 先週の1月6日にその資料の版下を郵送したのだが、昨日(1月10日)に無事に着いたようである。その版下を「大田文化の森」の印刷機で、インストラクターの方と恊働で印刷して下さったという。印刷したものを、資料と教材用台本とに分けて、それぞれをホッチキスで製本する。これも、かなりの手作業である。感謝感謝。

 加えて、応募者数が定員(35人)をかなりオーバーして70人にもなったので、抽選で受講者を決めたという。さらに、抽選に当たった受講者と、抽選に外れた応募者の全員に、その旨を連絡したという。メールで申し込んできた応募者には電話で、往復葉書で申し込んできた応募者には復の葉書で、当落を連絡したのだという。







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