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館長の朗読日記1942/初仕事

館長の朗読日記1942  (戦後72年01月05日 新規)



○初仕事(1)

 今年の正月三ヶ日は、この時期としては暖かな晴天であった。わが家でもささやかな正月の祝い事をしたが、併行して私は昨年来の仕事の片をつけるべくパソコンに向かうことが多かった。その仕事は朗読とは直接の関係はない。私本来のライフワークである。何年も前から延び延びになっており、昨年中に決着をつけるつもりだった。

 ところが、あと少しというところで年を越してしまった。こうなったら意地である。何としても正月三ヶ日で終了させようと決意した。しかし、結局は1月4日までかかってしまった。今日(1月05日)はその補足的な作業も終り、この仕事はすべて終了した。ようやく永年の仕事のひとつから解放された。この解放感は心地よい。

 しかし、この私の仕事の内容とそれが終わった私のささやかな解放感はごく身内の数人以外は誰も知らない。まあ、もともと独学者のライフワークなどは孤独な作業なのではあるが。とまれ、これで後回しにしていた朗読関係の仕事が手につくようになった。今日は、大田区内で開催する「朗読入門講座」の資料の版下原稿を作成した。



○初仕事(2)

 この「朗読入門講座」の資料は、このイベントを企画&準備して下さった、ある品川朗読サークル「あやの会」の会員が1月11日に「大田文化の森」に出向いて印刷&作成して下さる予定になっている。したがって、その資料の版下原稿は1月10日必着でその会員のご自宅に郵送しなければならない。明日の発送でギリギリである。

 明日からは、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会用の台本の版下づくり(編集割付)とプリントアウトをしなければならない。さらに、拙著『朗読の理論』の増刷準備の一環として、その『朗読の理論』の増刷版の付録として添付する木鶏社の広報用小冊子『木鶏』の原稿を執筆する仕事がある。これも1月上旬が締切である。

 加えて、朗読サークルの第3期・朗読スッテップ3のためのレッスン台本も制作しなければならない。また、そろそろ3月に開催する第8回「小さな朗読館」の準備を本格化させなければいけない。各種の広報、資料造り、私自身の朗読練習、さらにはリハーサルの準備。それから『朗読の上達法』『芥川龍之介の文学的軌跡』の執筆。




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