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館長の朗読日記1945/小春日和の冬休み

館長の朗読日記1945  (戦後72年01月12日 新規)




○小春日和の冬休み(1)

 今年の朗読レッスン初めは、1月17日(火)の品川朗読サークル「あやの会」のレッスンである。あと1週間足らずで、今年の冬休みも終わりとなる。残り少ない冬休みの日々を、ゆっくりと味わっていきたいと考えている。そのゆっくりとした気分を助長するように、今日はこの時期としては温暖な小春日和なのである。ありがたい。

 そういうゆっくりした雰囲気のなかに、朗読関係の電話が3〜4本かかってきた。電話というのは不思議なもので、たまたまかかってくるときは何本も集中する。逆に、通常かかってこないときは、まったくかかってこない。たまに集中するときは、こちらもすぐには頭が切り替わらない。我ながらピントの外れた受け答えをしてしまう。

 今日(1月12日)の午前中は、拙著『朗読の理論』の増刷用の「木鶏」の第2稿を書いていた。第2稿とはいえ、原稿を執筆するときは精神を集中させなければならない。その最中に、何本か電話が集中的にかかってくると、なおさら頭が切り替わりにくい。ますますピントが外れてくる。まあ、良い気分転換になることもたしかだが。



○小春日和の冬休み(2)

 そろそろ3月22日(水)に開催する第8回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」の準備を始めなければならない。当日に配布する資料や、プログラム代わりのチラシも増刷しなければならない。そして、なによりも私自身が朗読する台本の朗読練習をしなければならない。しかし、まだ朗読の練習は始めず愚図ついている。

 サボっているのではなく、ここ数日、喉に違和感があるので様子を見ているのだ。先日、起き抜けにかなりはっきりと扁桃腺が腫れている自覚があった。そこで、その日は徹底的に自重した。また、それから2日ほどは就寝時にマスクを着用した。その効果があってか、昨日今日は違和感がほとんどない。しかし、全くないわけでもない。

 そういう事情があって、朗読の練習を自重しているわけである。今度の第8回「小さな朗読館」で私が朗読するのは藤沢周平原作『三屋清左衛門残日録』シリーズの第8話「立会い人」である。これが、かなりむずかしい。自宅練習とはいえ、練習するときはよほど気合を入れないと、練習にならない。まだまだ焦る必要はないのである。







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