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館長の朗読日記1946/拙著『朗読の理論』の増刷版の発行予定日が決まった

館長の朗読日記1946  (戦後72年01月16日 新規)



○拙著『朗読の理論』の増刷版の発行予定日が決まった(1)

 しばらく小春日和の日々が続いていたが、ここ数日で本格的に寒くなった。この寒さの中で、基本的には自宅の狭い書斎にこもって、デスクワークを行なっている。外出はやむを得ない場合を除いて、極く控え目にしている。徒歩で数分の距離にあるごく最寄りのの郵便局に行ったり、医者に血圧関係の定期検診に行くなどである。

 その他、先日、木鶏社に『朗読の理論』の増刷に関する打合せに出かけた。増刷にいたるまでの具体的な段取りと役割分担について打ち合わせたのである。単行本1冊を増刷するだけで、こんなにたくさんの作業と時間がかかるのか、と改めて驚いた。それでも、近年は、パソコンとインターネットのお陰で楽になった方だという。

 当初の計画では、昨秋に『朗読の理論』の増刷ができるはずであった。私は、その計画に合わせた準備ができていた。しかし、木鶏社には先行してやらなければならない仕事があったし、その他いろいろな事情が重なったため、ついに年を越してしまった。新年になって、それらが片付いたので、ようやく増刷の準備が本格化した。


○拙著『朗読の理論』の増刷版の発行予定日が決まった(2)

 先日の打合せの結果、拙著『朗読の理論』の増刷版の発行予定日を4月5日の大安の日とすることが決まった。約3ヶ月弱の後である。増刷部数、定価、販売方法など、増刷の基本的な方針も決まった。それまでの段取りと役割分担も決まった。私の役割分担も、少ないながら、多少はある。これから本格的な作業に入っていく。

 同時に、私の本来のライフワークの第1弾も一段落した。これで、ようやく私の心情も一段落したので、次の仕事に入っていくことができる。私の本来のライフワークの第2弾と、朗読のライフワークである『朗読の上達法』と『芥川龍之介の文学的軌跡』の研究&執筆である。いずれも、何年も何年も遅れに遅れた仕事である。

 今まで、他に向いていた私の心情が朗読のライフワークに向き直ると、不思議なことに、それに関するいろいろなアイデアや構想がいろいろと浮かんでくる。特に『朗読の上達法』に関しては、全体の執筆構想が頭の中にいろいろと浮上してきた。執筆すべき材料はだいたい揃っているので、それをどう調理するかだから、楽しい。






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