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館長の朗読日記1959/第8回「小さな朗読館」のリハーサル

館長の朗読日記1959  (戦後72年02月15日 新規)



○第8回「小さな朗読館」のリハーサル(1)

 先月1月25日の13時00分〜16時00分に、今年3月に開催する第8回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」のリハーサルを行なった。会場は八千代市八千代台公民館・工作室。参加したのはゲスト出演者(畑野欸子、植本眞弓、小松里歌、吉田光子)の4人と、司会進行役(飯野由貴子)と私の6人である。

 まず、参加したメンバーに簡単な自己紹介をしてもらった。皆、互いの朗読(発表)会を見に行っているから、顔見知りである。次に、プログラムの順にゲスト出演者に朗読を披露してもらった。全員がかなり仕上げてきていて、さすがの朗読であった。私からは、文字通りのワンポイントに絞った短い確認、ダメ出し、指導をした。

 作品も、誰もが経験したはずの話、江戸時代の江戸城内での話、幼くして母を亡くした子供の話、水俣病に苦しむ漁師夫婦の話と、それぞれ聴きごたえがある上にバラエティに富んでいる。興味深く充実した朗読会になりそうである。ゲスト出演者全員のリハーサルがひと通り終わった段階で、お茶の時間とし、懇談・歓談をした。



○第8回「小さな朗読館」のリハーサル(2)

 その後、司会進行役から、朗読前の紹介の仕方について大筋の説明があった。また司会進行役からゲスト出演者にアンケート用紙が配られた。朗読前に紹介を希望する具体的な内容について記入してもらうためである。ゲスト出演者ごとに舞台のバック照明の希望色について台本に記入してもらった。会場スタッフとの打合せに提示する。

 4人のゲスト出演者が、それぞれの朗読台本についての想い入れを語ってくれた。その中で、水俣病に苦しむ素朴な漁師夫婦の話を朗読するゲスト出演者が、この作品に対する自分の想い入れを熱く語ってくれた。それを聴いていた司会進行役が、本番ではそのゲスト出演者が朗読する前に今の話しを語った方が良い、と提案してくれた。

 朗読者が自分の朗読前に、自己解説や自己紹介をする形式も、場合によっては良いかも知れない。改めて考えると、私が一昨年までやっていた「東百道・講演と朗読の会」も、いくぶんそれと似通ったところがあった。作品にもよるし、朗読者にもよるから、いちがいに良いとは言えない。しかし、今回試行してみる価値はあると思う。






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