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館長の朗読日記1987/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記1987  (戦後72年04月16日 新規)



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 昨日(4月15日)の午前9時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンを行なった。今回は、第3期・朗読ステップ1のレッスンの10回目。今年6月に開催する朗読会に向けた台本のレッスンの5回目である。会員の半数は共通レッスン台本を読み継ぎ形式で、他の半数の会員は1人1作品形式で朗読上演する。

 私の朗読レッスンは、全サークル(=全サークル会員)に共通して話す内容と、個々のサークル(=個々のサークル全員)を対象に話す内容と、個々のサークル会員を対象に話す内容の三層に分けることができる。もちろん、3層めの個々のサークル会員を対象に話す内容については、そのサークル会員は全員が傍聴しているが。

 問題は1層目の全サークル(=全サークル会員)に共通して話す内容である。全サークル(=全サークル会員)を対象に共通の内容を話すつもりでいるのだが、サークルによって微妙に違ってくる。ひどい場合には、あるサークルには話すことを失念する場合もある。話したか否かを大体はメモすることにしているにも関わらず。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 逆に、同じことを同じサークルにくり返して話している場合もあると思う。近年は、話し出す前に、以前に話したことがあるか否かを確かめてから話すようにしている。この場合には、サークル会員の方も聴いたことを忘れている可能性もある。しかし、お互いに忘れている場合は、初めて話すのと変わらないから、問題はない。

 今は、黒澤明監督の映画『赤ひげ』に出演した2人の女優のセリフ表現について、全サークルを対象に話している。今回、千葉「風」にもその話しをした。今回も話し出す前に、以前に話したかどうか確認した。我ながらまったく情けない話しである。このサークルには感度の良い会員が多い。話した内容が朗読にすぐ反映される。

 3層めの個々のサークル会員を対象に話す内容は、2期生の場合は基本的なことが多い。1期生にはかなりレベルの高いこと、あるいは、微妙なことが多い。私の調子の良いときは我ながら冴えたことを話す。今回は調子が今ひとつ上がらなかった。微妙なことを言う際に、我ながらモタモタと不分明な内容をくり返し話していた。







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