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館長の朗読日記1999/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記1999  (戦後72年05月22日 新規)





○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 一昨日(5月20日)9時30分〜15時00分に、千葉朗読サークル「風」の朗読会(第16回「小さな朗読館・ちば」)に向けたリハーサルを行なった。朗読レッスンとしては第3期・朗読ステップ1のレッスンの12回目。今年6月に開催する朗読会に向けた台本のレッスンの7回目である。各会員は相当に仕上げてきている。

 会場はいつもレッスンをやるところと同じであるが、午前〜午後とほぼ半日をかけてリハーサルを行った。朗読会の上演形式は、共通レッスン台本の読み継ぎと1人1作品の朗読を半数づつの会員が上演するという毎度のものである。サークル全員がすべて心得ているので、リハーサルは代表の旗振りのもとに自主的に順調に進む。

 私はほとんど口を出す必要がない。会員1人1人の朗読についてだけ、ダメ出しとコメントをすることに専念すればよい。場合によっては、その朗読に関するダメ出しとコメントも会員同士がお互いに話し合いっている。その内容が、また、なかなか適切なのである。そういう場合は、私も大いにうなずきながら聴き入ってしまう。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 今回は、まず、共通レッスン台本の読み継ぎを行ない、その1人1人の朗読について私が指導した。ついで、1人1作品の朗読を行ない、その1人1人について私が指導した。途中で昼食を挟んだが、それを一通りやったら、結構な時間となった。会員の皆さんも私も結構な年齢である。お互いに結構な疲労を感じてしまっていた。

 それでも頑張って、読み継ぎだけは一度通しでやってみようということになった。私はかなり疲労していたので、1人1作品をやる半数の会員に意見と感想を求めてみた。しかし、その会員たちも疲労していたらしく、積極的な意見や感想は少なかった。今の読み継ぎは元気がなかったという感想もあって、思わず笑ってしまった。

 とにかく今回のリハーサルは終わった。このサークルの朗読会は人気があり、整理券も順調にはけたようである。常連客というかリピーターもかなりいて、毎回のように聴きに来てくれる。そういう観客は会員1人1人の上達過程もかなり理解している。そういう理解の上で、感想や意見を言ってくれる真にありがたい存在である。








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