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館長の朗読日記1996/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン

館長の朗読日記1996  (戦後72年05月15日 新規)



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)

 一昨日(5月13日)の13時30分から、八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを行なった。今回は第3期・朗読ステップ2の第13回目、今回から9月の朗読発表会「この世界の片隅に」のレッスンに入る。今回はその第1回目である。この作品を前半と後半に分け、今回はその前半(第1部)をやった。

 今回は、いわば初読みであるから、あまり細かいダメ出しはしなかった。それよりも、会員1人1人の上達過程における現在の立ち位置というようなことを説明し、その立ち位置における当面の基本的な重要課題をポイントを絞って指摘していった。このサークルも会員数が少ない上に欠席者が多かったので、時間配分は楽だった。

 レッスンの参加者数が少ないこと(10人以下の場合)は、朗読レッスンの効果という面からみて、良いことはほとんどない。唯一の利点をあえて上げようとしても、私が時間配分に気を遣わなくてよい、というくらいしか思いつかない。このサークルも会員を増やす方策をいろいろ考えて、実行に移そうとしているところである。



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)

 このところ、各サークルに他人の朗読を聴く耳を鍛えるための方法を説明している。今回は、このサークルの会員にもそれを説明した。私の説明が良く理解できた会員、あるいは、心から納得できた会員は、説明している最中の会員たちの顔つきや目の色を見ているとよく分かる。今回は欠席者も複数いたから、何度か説明しよう。

 この他人の朗読を聴く耳を鍛えるための方法の説明は、本来は朗読ステップ6の段階で行なう朗読指導の一環である。しかし、先日、良い説明の仕方を思いついたので、朗読ステップ6の段階にあるサークルだけでなく、他の朗読ステップの段階にあるサークルの会員たちにも説明して廻っている。朗読の基本中の基本なのだから。

 今回は、突発的なニュースが飛び込んできた。毎年、朗読発表会の会場にしている八千代市勝田台文化センターが、急きょ工事に入ることになって、今年の9月は使えないというのである。朗読発表会を工事が完了する12月まで延期するか、あるいは他の会場を探さなければならない。次回に皆で相談して善後策を練らなければ。







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