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館長の朗読日記2017/船橋「はなみずき」の朗読発表会

館長の朗読日記2017 (戦後72年/西暦2017年06月29日 新規)



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会(1)

 昨日(6月28日)午後1時30分開演で、船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会を上演した。会場は船橋市民文化創造館(きららホール)。朗読作品は浅田次郎原作「夜の遊園地」と山本周五郎原作「四年間」の2本。朗読レッスン的には第2期・朗読ステップ5の第21回目、朗読発表会用レッスンの9回目であった。

 会場の船橋市民文化創造館(きららホール)には電動収納式移動観覧席が136席ある。これは階段状の客席であり、会場の後の半分を占めている。前部分の半分は平らな床になっており、必要に応じてパイプ椅子を並べる。標準型の客席設定は、パイプ椅子を電動収納式移動観覧席の前面に一列に並べたもの(16席分)である。

 今回はその標準型に加えパイプ椅子を2列(16席×2列)並べたので、総客席数は184席になった。見た目には会場の客席はほぼ満席状態であった。受付担当の報告によると、来場者数は160人強ということであったから、20席くらいは空いていたことになる。後の方の座席が空いていたそうだが、暗くてよく見えなかった。



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会(2)

 出演者の朗読は、まあまあの出来栄えであった。私としては、まだまだ不満がある。しかし、会員の皆さんが舞台の上で自分の今もっている力を最大限発揮して頑張っていることは十分伝わってきた。それは、私だけでなく、会場の観客の皆さんにも伝わったはずである。舞台挨拶のときの暖かい拍手がその何よりの証だと考えている。

 もちろん、絶対的なレベルはまだまだである。しかし、毎年、全ての会員が、前年の朗読発表会より朗読のレベルを向上させている。それは確かである。そして、これが私の朗読指導者としてのなによりの誇りなのである。今年の朗読発表会においても、それぞれの会員は、昨年の朗読発表会よりも確実に朗読のレベルを上げていた。

 このサークルは、今回の朗読発表会で設立11年となる。会員の3分の1はレッスン歴11年になる。しかし、レッスン歴が3年の会員もいる。会員によってレッスン歴が区々である。事前の自主練習会では、会員同士がかなり相互啓発を行なったという。レッスン歴の長短にかかわらず、率直活発に相互啓発を図る良い雰囲気だという。



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読発表会(3)

 今回「J:COMチャンネル」というケーブルテレビ(船橋市、習志野市、八千代市)が取材にきた。開場から開演の間に、取材記者&撮影者の事前インタビューに古参会員の1人と共に15分ほど応じた。今回の取材結果は、6月30日(金)17時40分に放送される「デイリーニュース」という番組の中でとり上げられるという。

 今回は、若い会員が1人体調を崩して欠演した。しかし、体調が心配された最長老の会員は、元気に出演することができた。出演しただけでなく、終演後の打上げ会にも参加した。その席上で、今後も、朗読レッスンと朗読発表会に頑張って参加する、と宣言していた。このような最長老会員の頑張りは、みんなに勇気を与えてくれる。

 終演後の打上げ会は、新たにご縁ができたというフランス料理店で行なわれた。本来は休店日なのだが、特別に開店してくれた。実質的な貸し切りであった。シェフの方々も感じが良く、会員の皆さんは大いに盛り上がっていた。私は疲労困憊だったが、会員の皆さんは元気一杯で、打上げ会の後も揃って「お茶」に繰り出していった。





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