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館長の朗読日記2011/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記2011  (戦後72年06月05日 新規)



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 昨日(6月17日)の9時30分から千葉朗読サークル「風」朗読レッスンを行なった。今回は第3期・朗読ステップ1の第14回目、今回から今秋10月に開催する第17回「小さな朗読館・ちば」に向けたレッスンに入る。半数の会員は共通レッスン台本・向田邦子原作「ごはん」を、半数の会員は1人1作品をレッスンする。

 今回は、今月の6月04日に開催した第16回「小さな朗読館・ちば」の直後のレッスンであるから、それに関する会員ないしは会員の知人友人の感想や意見を訊いてみた。しかし、会員から何の発言もなかったから、今回から新規入会した会員に挨拶をしてもらった。この会員は朗読の経験者だが、第3期生ということになる。

 さらに、改めて第3期・朗読ステップ1の目的と概要を2点に絞って説明した。1点は文学作品の作品世界をイメージする視点と方法を習得すること。2点は日本の音声言語の基本的な語り口を習得すること。ただし、これら2点は朗読ステップ1というレッスン期間1年ですべてを習得することはできない。その序の口である。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 それから、いよいよ、今回のレッスン台本の朗読レッスンに入っていった。まず、向田邦子原作「ごはん」を半数の会員に、順々に読み継いでいってもらった。今回は初読であったから、私からはごく基本的な部分の説明をするにとどめた。その後に、1人1作品を朗読する半数の会員に各作品の3分の1づつのレッスンをした。

 1人1作品の方も、今回は初読であったから、各作品世界の場面のイメージと登場人物の心情について、各会員がどのように認識しているのかを、ごく大まかに確認していった。基本的な部分についての各会員の誤解や思い込みや曖昧さや不十分性があった場合には、それらを早めに修正しておいた方が良いと考えたからである。

 諸々の事情で長期(数ヶ月間)にわたって休会していた会員が2人いた。その1人は、今回から復帰し、久しぶりに元気な顔を見せた。私は、従来からこの会員とは漫談のような会話を交わしていたが、今回は久しぶりにそういう会話を楽しんだ。他の1人は、来月(7月)から復帰するという。この会員との再会も楽しみである。



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