館長の朗読日記2004/第9回「小さな朗読館」のリハーサル
館長の朗読日記2004 (戦後72年06月03日 新規)
○第9回「小さな朗読館」のリハーサル(1)
5月31日(水)に、今年7月26日(水)に開催する第9回「小さな朗読館〜感動をつくる朗読をめざして〜」のリハーサルを行なった。会場は、八千代市八千代台東南公民館・会議室であった。ゲスト出演者4人のうちの遠田利恵子、央康子、内田升子の3人と、司会進行役(飯野由貴子)と私の計5人が参加した。
ゲスト出演者の1人である小松里歌は仕事の都合で参加できなかった。先ず、参加したメンバー4人に簡単な自己紹介をやってもらった。ただし、各メンバーは、それぞれの朗読(発表)会を見に行っているから、ある程度は顔見知りではあったが。次に、私が本番当日のタイムテーブルを配布し、その内容を簡単に説明した。
その後、プログラムの順にゲスト出演者に朗読してもらった。全員がさすがの朗読であった。一応、ゲスト出演者の朗読について、私から簡単な指導を行なった。ゲスト出演者全員のリハーサルがひと通り終わった後に、お茶の時間とした。家人が用意した茶菓子を全員で飲食しながら、本番の司会進行についての打合せをした。
○第9回「小さな朗読館」のリハーサル(2)
司会進行役(飯野由貴子)には、毎回このリハーサルに参加している。本職(司会業)の方も盛んでご多用なのだが、毎回スケジュールを調整して必ず参加してくれる。司会進行の良し悪しは「小さな朗読館」全体の良し悪しに直結している。観客も出演者も安心して朗読会の進行に乗って行ける。この安心感がとても重要なのだ。
ゲスト出演者たちは10年前後のレッスン歴がある。それぞれの朗読は個性がある。また、全員がある程度のレベルまで上達しているのだが、その上達のレベルと内容にはやはりかなりの差がある。それを間近かに聴くと、語り口の違いやイメージ表現の違いや良し悪しがよく分かる。ゲスト出演者たちの勉強にもなると思う。
もっとも、それぞれの朗読サークルにおける通常の朗読レッスンの場でも多かれ少なかれ同じ勉強ができるのだが。主語の後をなるべく切らないようにすること。述語部分は上げ気味にして観客に語りかけること。各文節を2音目(あるいは1音目)を中心に上げ気味にしてつなげていくこと。この基本の大切さを再確認した。
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