« 館長の朗読日記2032/千葉「わかば」の朗読レッスン | トップページ | 館長の朗読日記2033/夏風邪と急性結膜炎 »

館長の朗読指導メモ 95/小林大輔さんのブログへのコメントに対するコメント

館長の朗読指導メモ 95   (戦後72年07月29日)



小林大輔さんのブログへのコメントに対するコメント


【館長の事前コメント】

 数年前、小林大輔さんが、私の主宰する「東百道・講演と朗読の会」を数回聴きに来たことがある。当時は、そのたびに、自身のブログ『小林大輔のほのぼの朗読』に記事を書き、高く評価してくれた面もあったが、見当違いの批判をしてくれた面もあった。その1つが「朗読に最も必要なもの」(2013年6月29日)である。

 その記事に対して、直後にいくつかのコメントが投稿された。記事で名指しで批判された私も、一応のコメントを投稿した。しかし、その私のコメントに対して、小林大輔さんからは全く何の応答もなかった。自身のブログに一方的な批判を記した記事を載せ、それに対する反批判に全く応じないのは、真面目な批判とはいえない。

 そこで、それ以降は、私はこのブログの内容を真面目には読まなくなった。最近、私(東百道)と朗読をキーワードにしてネットを検索していたら、たまたまこの記事に再会した。久しぶりに覗いてみたら、今年の2月に3年ぶりのコメントが投稿されていた。その内容がなかなか鋭かったので、私も久しぶりにコメントしてみた。

 他人のブログに投稿したコメントなどは、相手の都合でいつ削除されるか分からない。また、私がどのようなコメントをしたか、私のブログをご覧の方々にもお知らせしたい。そこで、同じものをここに掲示することにした。ついでに、以前にこの記事に投稿されていたすべてのコメントを、ここにまとめて再掲することにした。


○コメント7:タイトル「改めてのコメント」

〔タミヤさんへ〕
 久しぶりにこの記事を覗いて、新たに投稿されている「タミヤ」さんのコメントを見つけました。なかなか鋭い内容で、とても面白く読みました。この記事は、私に対する小林大輔さんなりの真面目な批判であると当初は受けとめましたので、私も私のブログ「感動をつくる・日本朗読館」で真面目に正面から反批判しました。その私の反批判もぜひ読んでみてください。どちらの批判が正当か、いずれ歴史が審判を下してくれるでしょう。

〔難波鷹史さんへ〕
 ついでに。
 私は「ネットで朗読音声を公開すること」それ自体を「拒絶」した覚えはありませんよ。
 私はすでに自分の公演ライブ盤ををDVDおよびブルーレイにして(有料)公開しています。
 その関係で、当面、ネットで(無料)公開することを控えているだけです。いずれ折りをみて、ネットでも(無料)公開するつもりです。

 あなたと渡辺知明さんの関係は知りませんが、この一連の経緯は、私とネットでやり合った渡辺智明さんはよく知っているはずです。
 もし難波鷹史さんが本当に「ぜひ、東さんの朗読を聴いてみたい」と思っているのなら、公演ライブ盤「『東百道・講演と朗読の会』朗読とはなにか〜朗読の基本から実技の上達まで〜」を購入して聴いてみてください。全国の書店ないしはネット書店で注文できます。その他にも、私は4種の公演ライブ盤を(有料)公開しています。そのどれからでも、私の朗読を聴くことができます。

 ところで難波鷹史さんは、たとえば、音楽演奏家が自分の公演ライブをCDにして(有料)公開している最中に、その音楽演奏家がネットで自分の音楽演奏を(無料)公開することを「拒絶」する意味が分かりますか? もし、それが分からないのであれば、そういう難波鷹史さんの考え方こそ「意味」がわからないと言われるでしょう。まして、ネットでそういうことを公言する難波鷹史さんの「真意」がわからないと言われるでしょう。

2017.07.27 10:54 | URL | 「感動をつくる・日本朗読館」館長



○コメント6:タイトル「タイトル」

 他者への攻撃さえしなければ、素晴らしい先生なんだけどなぁ。
 一通り、ブログは読ませていただきましたが、極端に攻撃的な文があるかと思えば、人格者の一面も見せてくれますね。でも、他者に攻撃しているときは誤解や、思い込みからみたいだから、先に相手とコミュニケーションを取ってからにしてはどうかと思う。「ほのぼの朗読」なんてタイトルなんだから、攻撃的に書いた文章は消せばどうですか。元フジテレビアナウンサーなんて肩書を出しているんだから、弱い者いじめしてるのと同じだよ。そういう自覚は持たないと。少なくとも、フジサンケイグループの肩書を出して戦うにはどれも相手が弱すぎるんだから。

2017.02.09 18:28 | URL | タミヤ



○コメント5:タイトル「『小林大輔さんの感想と意見について』のご案内」

小林大輔様

東百道です。

 この約1年間のうちに3回も私の「講演と朗読の会」に来ていただいて感謝しています。またその度にそれに関する記事を書いて掲載して下さっていることにも感謝しています。過分に褒めて下さっている部分もあれば辛辣に批判して下さっているところもあります。それらの小林大輔さんの感想と意見について私にも色々と異論のあるところもあります。

 今後そのいくつかを私のブログの記事にして載せていきますのでご案内します。小林大輔さんのお名前を出して直接に私の異論を記していくのは次の記事です。

ブログ「感動をつくる・日本朗読館」/カテゴリー「館長の朗読指導メモ」欄
「小林大輔さんの感想と意見について〜〜朗読イベントのお客様には色々のタイプがある〜〜」

 また小林大輔さんが私の「講演と朗読の会」に関連して提起されたいくつかの課題について、別に個別に私のカテゴリー「館長の朗読指導メモ」欄に書き込んでいきたいと考えています。

 すでにこれまでに書き込んだ記事もありますのでついでにご案内します。
「館長の朗読指導メモ」47〜48「朗読発表会のあり方について」
「館長の朗読指導メモ」51〜53「『余技』とはなにか」

また今後も時間を見つけながら書いていこうと考えている課題は次のとおりです。
「朗読における『直感』について」「朗読における『声出し』について」「朗読における《間》について」他

2014.01.13 13:08 | URL | 「感動をつくる・日本朗読館」館長



○コメント4:タイトル「芸能人と呼ばれる人」

 声優さんの朗読は聴いたことありますが、どうもやっつけで録音している感があって、今ひとつという印象があります。
 僕もそんなに数多く聴いていないので実際には分りませんが、ナレーションとセリフを別に行うアニメや海外ドラマの吹き替えでは、作品をトータルで一人で演出しなければならない「朗読」とは、勝手が違うのかもしれません。

 また、声の演技が得意でない役者さんの場合でも、声優をすると棒読みということが多々あります。

 つまり僕も芸能人と呼ばれる方々の朗読が微妙という印象があります。でも、なぜか昔の役者さんは朗読も声だけの演技も、すばらしかったりするんですよね。

2013.08.19 18:19 | URL | 難波鷹史



○コメント3:タイトル「難波鷹史様」

 コメントありがとうございました。

 私が芸能人を観察して来た永い経験から言っても、論理先行の人に、人を感動させる芸を持っていたケースを見たことがないのです。

 論理を組み立てることが巧みな人と、感動する芸を披露する人。
 これは、別人と思わざるを得ません。

 あなたとゆっくりお話ししたいものです。

2013.08.10 09:36 | URL | 小林大輔



○コメント2:タイトル「フェイスブックから来ました」

 方法論も大事ではあるけど、「絶対必要条件ではない」っていう意見に同意します。

 直感というとこれまた論理的には得たいが知れないんですが、確かに自分の直感にて、これのほうが聞こえが良いとか、ビジュアルを思い浮かべることが容易であるとか、なにより聞いてて面白いとか、表現の仕方を調整して完成させていきます。

 もともとセンスがなかったりする人は直感には頼れませんから、論理から入るかもしれませんし、センスがある人は自分の直感がどう正しいか確認したり調整したりする助けにはなるでしょう。

 それで、論理を大きくぶちまけたとしても、実際のよみの評価が伴わないんであれば、論理の証明にはなりません。
 ぜひ、東さんの朗読を聴いてみたいものです。

 東さんがネットで朗読音声を公開することを、拒絶する意味が分りません。

2013.08.07 13:03 | URL | 難波鷹史



○コメント1:タイトル「朗読の理論と実践との間」

 感想を読ませていただきました。わたしも同じように感じました。

「東百道氏の講演と朗読を聴いた。作品を作者の言葉と解釈して、黙読でのイメージを朗読に直結させる理論だ。作者の伝記からの作品解釈に重点がある。実際の朗読にも理論に欠ける点がそのまま出た。問題点を列挙する。姿勢、発声、アクセント、イントネーション、プロミネンス、語り構造、語り口と感情」(Twitter2013/06/30)

2013.06.30 08:00 | URL | 渡辺知明






|

« 館長の朗読日記2032/千葉「わかば」の朗読レッスン | トップページ | 館長の朗読日記2033/夏風邪と急性結膜炎 »

06館長の朗読指導メモ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 館長の朗読日記2032/千葉「わかば」の朗読レッスン | トップページ | 館長の朗読日記2033/夏風邪と急性結膜炎 »