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館長の朗読日記2046/『朗読の上達法』を書いている(その3)

館長の朗読日記2046  (戦後72年08月24日 新規)



○『朗読の上達法』を書いている(その3/1)

 その後『朗読の上達法』の第1部第1章の初稿は無事に書き終えた。こまかい用語や表現の仕方を前著『朗読の理論』と一応は対応させた。ついでに、前著『朗読の理論』の関連するところも読み直した。さらに『朗読の上達法』の第1部第1章に新たに書き加えるべき内容も書き加えた。第1章の初稿は一応完結したわけである。

 今は『朗読の上達法』の第1部第2章の初稿を書き進めている。今のところは順調に進んでいる。実をいえば、この部分は、今から約4年前に調布市文化会館たづくりの映像シアターで「朗読とはなにか〜朗読の基本から実技の上達まで〜」と題して公演した「東百道・講演と朗読の会」において講演した内容の一部なのである。

 その講演で話した内容はごく概要だったのだが、今の『朗読の上達法』もまさにその概要部分を書いている段階だから順調に進んで当然である。その概要部分を記した後、いよいよ本格的な内容を展開する段階に入る。したがって、第2章の執筆もこれからが本番になる。登山でいえば、直に最初の胸突き八丁が始まるわけである。



○『朗読の上達法』を書いている(その3/2)

 登山といえば、旧友3人が3泊の日程で立山に登山した。あいにく台風5号とかち合ったため、予定を大幅に変更し、実際に登ったのは雄山だけだったという。メールで写真を送ってくれたが、古希になった老人3人が防水着を着込んで山小屋の脇に並んで立っている。元気というか、無謀というか、無事に下山できて良かった。

 しかも、そのうちの2人は明日(8月25日)から5日間のスケジュールでモンゴルに旅行にいくという。現地での移動は馬、宿泊はゲル(遊牧民の円形テント)、朝は0度近くまで冷え込むという。満天の星空を見るのが楽しみだそうだが、元気というか、年寄りの冷や水というか。私はエアコンの効く書斎で執筆する方が良い。

 私の『朗読の上達法』の原稿を書き上げるという「登山」は、ようやくベースキャンプを出発して本格的な登坂の段階に入る。前回も記したが、自分で創った目次構想を見るだけで、まるでヒマラヤに登るような気になってしまう。しかも、それは単に嶮しく高いだけでなく、まったく未知かつ未到の山々なのである。頑張らねば!







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