館長の朗読日記2040/これからが夏休み
館長の朗読日記2040 (戦後72年08月15日 新規)
○これからが夏休み(1)
すでに生業(会社勤務)を離れて」10年以上になるから、本来は毎日が日曜日という生活ぶりのはずである。しかし、月2回とはいえ複数の朗読サークルを指導している関係上、お盆時期の夏休みと年末始の冬休みはやはり格別のものがある。毎年8月の後半、そして12月の後半と1月の前半は朗読レッスンを休んでいる。
今年も8月の後半は朗読レッスンを休みにしたのだが、例外がある。八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会「この世界の片隅で」の立ち稽古(8月19日)と舞台リハーサル(8月26日)をやることになっている。昨日(8月14日)の午後には、その関連で、勝田打台文化センターの会場スタッフ打合せがあった。
八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読発表会は、毎年この会場を使っている。したがって、打合せそのものは短時間でスムーズに終わった。打合せから帰宅した後、最寄りの家電量販店に車で出かけて行って、パソコン用プリンターのインクを購入した。その途中でガソリン・スタンドで給油したり、郵便局へ寄ったりした。
○これからが夏休み(2)
昨日の午前中と一連の外出から帰った後の数時間、懸案の『朗読の上達法』の原稿を執筆した。途中まで書きかけていた原稿を全面的に見直し、改めて最初から書き直している。ここ数日、夏休みになったし、気温もやや低めでいく分過ごしやすかった。原稿の執筆も多少は進み、ようやく第1章の初稿を書き上げることができた。
私はもともと文章がスラスラ書けるタイプではない。何回も書き直しながら仕上げていくタイプである。第1章の初稿を書き上げたからといっても、これから何回も遂行を重ねていかなければならない。それにしても、第1章が入口である。全体の構想がまとまらないと、なかなか書き出すことが出来ない。苦戦の連続であった。
この夏休み中に、あと何章か書き上げ、秋に向けて調子を上げていきたい。拙著『朗読の理論』(東百道/木鶏社)と、その内容を基軸とした朗読漫画『花もて語れ』(片山ユキヲ&東百道/小学館)および拙著『宮澤賢治の視点と心象』、それに次著『朗読の上達法』を加え、日本の朗読文化の向上に少しでも寄与したいと思う。
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