館長の朗読日記2072/第25回千葉市視覚障害者福祉大会の朗読会(アトラクション)に参加した
館長の朗読日記2072 (戦後72年10月21日 新規)
○第25回千葉市視覚障害者福祉大会の朗読会(アトラクション)に参加した(1)
過日、千葉朗読サークル「わかば」の代表のところに、第25回千葉市視覚障害者福祉大会のアトラクションとして、朗読会を上演して欲しいという依頼があった。千葉朗読サークル「わかば」は従来から、視覚障害者の福祉施設にボランティアとして色々な支援活動をしてきている。朗読でお役に立てるなら願ったり叶ったりである。
ここ1ヶ月あまり、サークルの会員は自主・自立的に色々と準備をしてきたのだが、本日(10月20日)がその本番だったのである。今回の朗読会について、私はほとんど口出しをしなかった。朗読会のプログラム(作品と出演者など)は、すべて会員の皆さんが自主・自立的に企画していた。当日の私はただの付添いであった。
第25回千葉市視覚障害者福祉大会の主催は、特定非営利活動法人/千葉市視覚障害者協会。開催日時は10月20日(金)10時00分〜14時00分。会場は千葉市ハーモニープラザ多目的ホール。大会の構成は、第1部が大会式典、第2部が講演、昼食・休憩を挟み13時00分〜14時00分に朗読会「耳で楽しむ文学散歩」。
○第25回千葉市視覚障害者福祉大会の朗読会(アトラクション)に参加した(2)
朗読会の名称を「耳で楽しむ文学散歩」と名づけたのは誰だか知らないが、なかなか素晴らしいネーミングである。プログラムは、1つめの作品が筒井康隆原作「つばくろ会からまいりました」を1人の会員が1人1作品形式で朗読する。2つめは布施明原作「この手のひらほどの倖せ」を6人の会員が読み継ぎ形式で朗読した。
司会も出演者とは別の会員がおこなったから、最初のアトラクションの紹介の他はすべて千葉朗読サークル「わかば」が取り仕切ったわけである。サークルの会員は、出演者は出演者として堂々と朗読し、司会者は司会者として堂々と司会していた。私は、途中でスピーカーがハレーションを起こしたとき、ウロウロしただけだった。
終演後は、サークルの皆さんに誘われて、近くの外食レストランで楽しく「お茶」した。サークルの皆さんは、無事に大役を済ませたので気持ち良さそうであった。これが一つの機縁となって、今後もこのような朗読会の依頼が来たら嬉しいと思う。近年、私の指導している各朗読サークルに色々な朗読依頼が来るようになっている。
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