館長の朗読日記2079/千葉「わかば」の朗読レッスン
館長の朗読日記2079 (戦後72年11月10日 新規)
○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(1)
昨日(11月09日)の13時30分から千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンを行なった。今回は第2期・朗読ステップ6の第16回、来年2月に開催する朗読発表会に向けた台本・澤口たまみ原作「水仙月の三日」の第5回目のレッスンである。この台本は前半と後半を交互にレッスンするから、今回は前半の番である。
今回は、いろいろな事情があって3人の会員が欠席した。朗読発表会に向けた台本「水仙月の三日」も第5回とかなり進んだので、欠席した会員の朗読分担分を前後を分担している会員で補足してもらった。これは、本番で万一出演者が欠演するような非常事態が発生したときのために備えていたことの、いわば予行練習なのである。
常日頃から、自分が朗読分担している部分の前後の会員の分も練習しておくように注意してあるのだが、今回の様子ではほとんど実行していなかったようである。本当は、自分の前後の会員の分だけでなく、台本の全部を1人で朗読し通すつもりで練習しておくと良いのである。現に、ずば抜けて上達した会員はそれを実行している。
○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(2)
私のレッスンにおいては、良いところは極力ほめるようにしているが、注意すべき点や改善すべき点はなるべく根拠を示しながらはっきり言うことにしている。私が指導したポイントを自宅で直してくる会員は、次のレッスンではそれを踏まえて、さらに新しい課題を指摘して指導していく。そうして、順次、朗読が上達していく。
しかし、私が指導したポイントをなかなか自宅で直してこない会員は、レッスンごとに同じような注意と指導をくり返すことになる。したがって、レッスンごとに同じ注意と指導を受ける会員は、そのことで、自分がそのポイントをクリアしていないという事実を、嫌でも悟らされるらしい。考えてみれば、かなり厳しいレッスンである。
帰途、数人の会員と歩きながら、来年2月に第2期(朗読ステップ1〜6)が終了することを踏まえて、第3期生の募集をどうするか、という話しを雑談的にした。年末までに、新規会員募集の時期と方法を考えておいた方が良いということも。このサークルの会員数が、第1期末には4人まで減ってしまったことを懐かしく思い出した。
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