館長の朗読日記2102/いよいよ年賀状の準備に手をつけた(その5/最終回)
館長の朗読日記2102 (戦後72年12月25日 新規)
○いよいよ年賀状の準備に手をつけた(9)
昨日(12月24日)はクリスマス・イヴであった。しかも、たまたま日曜日でもあった。私および私の家族は、キリスト教徒ではない。しかし、さすがにクリスマス・イヴの日曜日であるから、普段とちがうディナーをとり、アルコールも少し飲むことにした。ちなみに、私は普段は晩酌なるものをしないことになっている。
普段とちがうディナーといっても、鶏のもも肉料理というわけではない。日本の明治時代以降の伝統的な料理、すき焼きである。まあ、さすがに通年的には鶏のもも肉などを食するのであるが、この日は前から上等なすき焼き用の牛肉があったので、この日のご馳走となった次第である。さすがにこの日の牛肉は美味かった。
当然、アルコールのせいで夜間は仕事ができない。従って、最後に廻していた朗読関係者宛の年賀状は、ディナーの前に鋭意書くことにした。私は、日本のいわゆる朗読界にはほとんど縁がない。山梨県の朗読界には部分的に多少の関係はあるが、それも多くが過去に会った方々であり、今は亡くなったり、引退してしまっている。
○いよいよ年賀状の準備に手をつけた(10)
従って、朗読関係者宛の年賀状の枚数は少ない。枚数は少ないが、少ないだけに、私にとってはどの方々も大切な存在である。年賀状も1枚1枚に短いが気持ちを込めて手書きしなければならない。とにかく昨日の昼間のうちに書き上げることができた。いやはや、毎年のことであるが年賀状を書き上げることは大変な作業である。
今日(12月25日)の午前中に、書き上げた年賀状をすべて念入りにチェックして、紙の帯でひとまとめにし、帯の表面中央に年賀状と朱書きした。家人は年の瀬で家事が多用だから、昼食は1人で外で済ませて来てくれという。そこで、昼食がてら外出したついでに、最寄の郵便局に寄って年賀状を投函した。これで1件落着。
年賀状を作成して投函するまでを長々と記したが、その枚数は百数十枚であり大した数ではない。毎年、年賀状を数百枚も作成&投函している方々から見れば、なにを大げさに騒いでいるか、と笑われそうな枚数である。しかし、私の場合は、気持ちを込めない形式だけの年賀状はほとんどないからけっこうな大作業なのである。
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