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館長の朗読日記2094/習志野「朗読入門教室」を開催した

館長の朗読日記2094  (戦後72年12月12日 新規)



○習志野「朗読入門教室」を開催した(1)

 昨日(12月11日)は、13時30分〜16時00分に習志野市市民プラザ大久保のスタジオ1で習志野「朗読入門教室」を開催した。この「朗読入門教室」は習志野朗読サークル「茜」が主催したものである。この「茜」は会員数が少なかったため、会員募集の一環として、今回、この「朗読入門教室」を開催したのである。

 特に、約1ヶ月半ほど前に、サークル運営の支柱的存在であった最古参の会員が今年限りで退会することが明らかになった。そこでいよいよ本気になって具体的な会員増加策を講じなければならなくなった。今回の「朗読入門教室」もその後に急きょ企画したものである。広報の時間も手段もきわめて限られた条件下で行なわれた。

 応募してきた参加者が4人、サークル代表が連れてきたサクラが1人、そして、八千代朗読サークル「新・みちの会」の新人会員(今年1月入会)が1人、計6人であった。また主催側の事務方として習志野朗読サークル「茜」の会員も3人(サークル代表を含む)が参加したので、参加者は合計で9人とまあまあの人数となった。



○習志野「朗読入門教室」を開催した(2)

 前半は、私が作成&配布した資料に基づいて、朗読の基本を理論的に解説した。参加者の反応を見ながら、言葉遣いはなるべくやさしくしつつも、内容のレベルは落とさないようにして、約1時間余を使って独演した。休憩を挟んで後半は、斎藤隆介原作「花咲き山」を参加者に3分の1づつ朗読してもらいながら作品解読をした。

 全体の3時間余の間、参加者は熱心に聴いてくれたようである。しかし、応募してきた4人のうち、何人が入会を希望するかは分からない。この「朗読入門教室」の前後の実務応対は、すべてサークル代表に任せている。今年中、遅くとも来年最初のレッスンのときには結果が判明していると思う。問題は、その後をどうするかだ。

 今回の「朗読入門教室」は、参加者から資料代として1人500円づつ徴収した。そのお金で、主催側の事務方として色々と準備してくれた習志野朗読サークル「茜」の会員3人に、お茶でもご馳走しようと誘ったのだが、皆それぞれ後に用事があるというので、そのまま解散となった。時間が16時半を過ぎていたから仕方ないか。







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