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2019年2月

館長の朗読日記2315/朗読をめぐるさまざまな実務作業

館長の朗読日記2315  (戦後74年02月26日 新規)



○朗読をめぐるさまざまな実務作業(1)

 この数週間、朗読をめぐるさまざまな実務がつぎつぎに発生したので、その処理にフウフウいいながら当たってきた。まず、来月に迫った第14回「小さな朗読館」をめぐる実務である。第14回「小さな朗読館」は、いつもの船橋市民創造館(きららホール)の会場を確保できなかったので、千代田区立内幸町ホールで開催する。

 その内幸町ホールのスタッフと2月20日(水)の17時から事前打合せをおこなった。その結果、進行表をつくるという宿題をもらってしまった。これを2月末までに作成するつもりである。また、会員の皆さんのご協力のお陰でチケットがかなり売れたので、そのチケットの増刷をした。このチケットは私の手造りなのである。

 ついでに、今年7月に開催する第15回「小さな朗読館」のチケットも作成した。広報を効率的かつ安価におこなうために、この第15回「小さな朗読館」のチラシを来月開催の第14回「小さな朗読館」の受付で配布する。その際に、第15回「小さな朗読館」のチケットを希望された場合に備えるためである。万が一を考える。



○朗読をめぐるさまざまな実務作業(2)

 つぎに、各サークルの朗読発表会をめぐる実務である。まず、今週に迫った千葉朗読サークル「わかば」の朗読発表会の準備がある。音響や照明などの演出的な準備だけではない。朗読発表会が終われば、次の朗読ステップのレッスンが始まる。そのレッスン計画表と最初のレッスン台本は毎回朗読発表会の終演時に配布している。

 そのレッスン計画表と最初のレッスン台本を準備しなければならない。ついでに、この時期に、今年の前半期に朗読発表会を開催する朗読サークルの分も準備している。今年の5月には、船橋朗読サークル「はなみずき」と品川朗読サークル「あやの会」の朗読発表会、大田朗読サークル「くすのき」の朗読おさらい会を開催する。

 今年の6月には、習志野朗読サークル「茜」の「小さな朗読館・ならしの」と千葉朗読サークル「風」の第20回「小さな朗読館・ちば」を開催する。もっとも、千葉朗読サークル「風」の場合は、今秋10月にも第21回「小さな朗読館・ちば」を開催するので事情は若干異なるが。とにかく、次から次へと実務作業が発生する。








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館長の朗読日記2314/八千代「新・みちの会」の朗読レッスン

館長の朗読日記2314  (戦後74年02月25日 新規)



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(1)

 一昨日(2月23日)の13時30分から八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ4の第7回目、今回から新しいレッスン台本・藤沢周平原作「川の音」に入る。実は、本来は、2月9日(土)にこの台本に入る予定であったが、大雪の予報が出たためレッスンを中止した。

 そのために、そのレッスンが今回に順延になったのだが、レッスン間隔が約1ヶ月も空いてしまった。冒頭に、中止になったレッスンをどこにスライドするかを相談した。一応6月29日(第5土曜日)にスライド実施することになった。ただし、会場が確保できることが前提である。ついで「川の音」の第1回のレッスンをした。

 この台本「川の音」も、前回までの台本「白い顔」も、私の好きな藤沢周平原作『三屋清左衛門残日録』からとった。藤沢周平はとても巧みな文章家である。セリフも巧いが、地の文が巧い。地の文の中で、原作者の視点と主人公の視点を巧みに転換させている。また、文と文とのつなぎ方が巧い。そういう点を具体的に解説した。



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスン(2)

 このサークルは私が指導しているうちで最も古いサークルである。発足から16年目に入っている。昨年末には会員数が14人であったものが、昨年末から今年初にかけてバタバタと会員が減り、現時点では10人である。昨年末に長らく休会していた会員が亡くなり、今年初に3人の会員がそれぞれの事情により退会していった。

 その結果、会員の構成は、第1期生が2人、第2期生が3人、第3期生が5人となっている。いつの間にか第3期生が最多となっている。この事実に、改めて驚いている。第1期生の2人はサークルの長老として、全体的にサークルを指導してくれている。第2期生の3人は、サークルの中核として重要な役割を担ってくれている。

 第3期生の5人は、朗読が上達してくるにつれて、徐々にサークルの重要な役割を担ってくれるようになってきている。全員が頼もしい仲間となっているのだが、できれば会員がもう5人くらいは欲しい。このサークルは、社会的な朗読活動を徐々に展開しながら、会員を少しづつ増やす方法を考案し、実行していってくれている。







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館長の朗読日記2313/船橋「はなみずき」と習志野「茜」の朗読レッスン

館長の朗読日記2313 (戦後74年/西暦2019年02月22日 新規)



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月21日)の15時00分から船橋朗読サークル「はなみずき」のレッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ1の第20回目、来年の5月に開催する朗読発表会「恩讐の彼方に」の台本の第6回目のレッスンである。この台本は前半(第1部)と後半(第2部)の2部構成。今回は後半(第2部)の順番である。

 どの小説も同じだと思うが、前半の部分は物語全体の布石であり、物語の山場は後半の部分で表現されている。読み継ぎ形式の朗読の場合も同じで、前半さえ何とか持ちこたえれば、後半は聴き手を引き込むことができる。朗読レッスンにおいても、今回のように後半をやるときは、会員の皆さんの朗読も上手に聴こえるのである。

 今回のレッスンにおいても、会員の皆さんはかなり仕上がった朗読をしていた。今回のように仕上がった朗読をしてくれると、非自然な表現や不十分な表現のところが逆にくっきりと判別できてくる。そう判別するのは私だけではない。会員の皆さんも互いの朗読表現の直すべき点がかなりはっきりと識別できるようになってくる。



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(2)

 それらの中には、大部分の会員の朗読にみられる共通的な欠点も浮かび上がってくる。たとえば、各段落の最初の読み出し部分の読み出し方が、一般的に弱い口調になりがちな点である。そういうところは、聴き手に積極的に語りかけるようにバッという感じで読み出した方が聴き手にとっては自分が語りかけられたように感じる。

 あるいは、地の文、特にセリフの前後に置かれた短い地の文の朗読が、棒読みというか、ついでに付け加えるようなすげない感じというか、あるいは、他人事のような非人情的な表現になりがちである。このような共通的なポイントも、個々の会員に特有なポイントも、できるだけ丁寧に1人1人の会員にコメントし指導していく。

 それが、今回のように1人1人の会員の朗読表現が仕上がってくると、そういうポイントがかなり絞られてくるため、いつもより短い時間で指導していくことができる。今回は、いつもよりかなり時間的な余裕をもってレッスンを終えることができた。ところで、朗読発表会が近づくと、次のステップのレッスン準備が必要となる。



○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月21日)の18時10分から、習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスンをおこなった。今回は第2期・朗読ステップ5の第13回目。今回から、6月に開催する朗読発表会に向けたレッスンに入っていく。このサークルの朗読発表会は1人1作品形式で上演している。1人当たりの朗読時間は15分以内に抑えている。

 このサークルは、現在の会員数が8人であるから、その朗読発表会は朗読時間だけで120分を要してしまう。途中で休憩時間が15分程度は必要であり、最後におこなう簡単な舞台挨拶(約10分)などを考えれば、全体で150分(2時間30分)は見込まなければならない。朗読会の公演時間として、これはほぼ上限である。

 今年から、このサークルの朗読発表会は、習志野市東習志野図書館の主催の下でおこなうことになった。いわば公的な朗読会という位置づけになる。一般の習志野市民に対してそれなりの朗読会を上演しなければならない。それは、出演者の朗読のレベルだけでなく、上演時間を含めた朗読会全般についてもいえることなのである。



○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン(2)

 もし、会員数が現在より多くなった場合には、それなりの対応策をほどこす必要がある。朗読会全体の上演時間は上限だから、これ以上は拡大できない。1人当たりの朗読時間15分は下限であるから、これ以上は縮小できない。したがって、1人1作品形式の上演を続けるかぎり、朗読会そのものの回数を2回に増やすしかない。

 あるいは1人1作品形式の上演ではなく、朗読時間2時間の大作を全員で読み継ぐ形式の上演に変えていくやり方がある。観客の立場からすると、大作を読み継ぐ形式の上演方式の方がよほど聴きごたえがある。逆に、朗読する方は、いろいろと大変なことになるが。ただし、大変であるだけに、やり終えた達成感も半端ではない。

 今回は、朗読発表会に向けた最初のレッスンであるから、会員が朗読する1つ1つの作品について、それらの作品に朗読者がどのように取組んでいくか、観客にどのように受けとめてもらうべく朗読すべきか、について問いかけた。そういう私からの全体的問いかけを参考にして、会員が自分の作品の朗読を構想していって欲しい。









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館長の朗読日記2312/品川「あやの会」と大田「くすのき」の朗読レッスン

館長の朗読日記2312  (戦後74年02月21日 新規)



○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(1)

 一昨日(2月19日)の10時00分から、品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ1の第15回目、朗読発表会「ユタと不思議な仲間たち」の第3回目のレッスンである。この「ユタと不思議な仲間たち」は前後の2部構成であり、今回はその前半(第1部)のレッスンの第2回目である。

 このサークルの会員は大変に熱心である。この前半(第1部)も、第2回目であるが、早くもその会員なりにかなり仕上げている。ところで、このサークルのレッスンは午前中であり、私の家からは遠路だから、かなり早めに家を出なくてはならない。元々、私は朝は苦手である。したがって、初めのうちは私の調子がもうひとつ上がらない。

 朗読発表会は読み継ぎ形式で上演するから、この台本のレッスンも読み継ぎの順番でおこなうので、最初の2~3人は毎回のように私の調子が十分に上がっていない状態でのレッスンということになる。指導の内容も我ながらあまり冴えないことが多い。そこで、今回は普段の不足分を取り戻すために、かなり気合いと時間をかけて指導した。



○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(2)

 このサークルは第1期生から第3期生までが混在しているが、第2期生も第3期生も熱心で上手な会員が多い。基本的な語り口は、何人かがまだ多少おぼつかないところもあるものの、ほぼ全員があるレベルはクリアできてきている。したがって、基本的な語り口の指導よりも、心情表現やイメージ表現の指導に比重を置くようになっている。

 心情表現やイメージ表現の基本は、強調すべき言葉をキチンと的確に強調することである。また、文と文、文節と文節を的確に関連づけて表現することである。それらを的確におこなうためには、その文学作品の作品世界、それぞれの場面イメージとその転換、文と文節の表現内容と表現意図を読みとらなければならない。解読が重要となる。

 このサークルの会員の皆さんも、この解読がかなりできるようになってきている。ただし、まだまだ不十分である。基本的な語り口がクリアできてきた会員には、私はこの解読を基盤とした心情表現やイメージ表現の指導を熱心におこなう。熱心に指導しているうちに、私自身にも新たな発見がある。そうなると、私の指導も調子が出てくる。



〇大田朗読サークル「くすのき」の朗読レッスン(1)

 一昨日(2月19日)の14時00分から、大田朗読サークル「くすのき」の朗読レッスンをおこなった。今回は第1期・朗読ステップ2の第16回目、今年5月に開催する「朗読おさらい会」のための朗読レッスンの第4回目である。この「朗読おさらい会」は、会員たちが自分で選択&作成した作品を、1人1作品形式で朗読&上演する。

 前回から新規入会者がレッスンに参加するようになったので、このレッスン参加者は7人になった。新たな2人の会員は、5月開催の「朗読おさらい会」の朗読レッスンについては、前回の第3回目からの参加である。当初は「間に合うだろうか」という不安もあったが、この2人はとても熱心であり上手でもあるので、その不安は解消した。

 私は、公開の朗読会で初めて朗読する新会員には、斎藤隆介原作の童話を指定し、じっくりとレッスンすることにしている。新たな2人の会員にも同じようにしたのだが、レッスンが2回目であるにもかかわらず、この2人の会員はかなり仕上げてきていた。このように熱心な会員には、私の方の指導も思わず熱が入り、時間をかけてしまう。



〇大田朗読サークル「くすのき」の朗読レッスン(2)

 他の5人の会員も、第4回目ともなると、それぞれの台本をかなり仕上げてくる。朗読が仕上がってくると私の指導も細かく厳しくなっていく。登場人物の人物設定、情景の具体的イメージ、地の文の表現主体のとらえ方などなど、指導内容は無限といってもよいくらい重層的かつ複合的に膨らんでくる。相手を見ながらその内容を解説する。

 そのなかに、今回の1人1作品に宮澤賢治原作「おきなぐさ」を選んだ会員がいる。この「おくなぐさ」は、私が自著『宮澤賢治の視点と心象』のなかでくわしく解読し、朗読漫画『花もて語れ』でも取り上げてくわしく解説した作品である。この会員は、朗読漫画『花もて語れ』は読んだが、私の『宮澤賢治の視点と心象』は読んでいない。

 今回の朗読を聴いてみると、読んだという朗読漫画『花もて語れ』の内容もあまり理解できていないようである。私は、自分が公刊物でくわしく解説した文学作品について、改めてレッスンでくわしく説明したり指導したりするのが苦手である。特に、自分の解読意図と離れた朗読表現をされると、少なからぬ虚しさも感じてしまうのである。

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館長の朗読日記2311/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記2311  (戦後74年02月20日 新規)




○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 ここ何日か、いろいろと実務的ないしは生活的な用事が多くて、朗読日記の更新ができなかった。とまれ、先週の土曜日(2月16日)の9時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンをおこなった。第3期・朗読ステップ3の第6回目。今回から、6月09日に開催する第20回「小さな朗読館・ちば」の練習に入る。

 このサークルは、その「小さな朗読館・ちば」では、毎回、1人1作品形式で朗読上演している。しかも、会員数が10人をかなり越しているから、出演者1人の朗読時間を15分以下に抑えても、1回の朗読会では上演し切れない。そこで、朗読会を年に2回開催し、会員も2組に分け、交代に1組ごとに朗読会に出演している。

 朗読会に出演する組の会員は、当然、自分が1人1作品形式で朗読する作品をレッスンする。その朗読会に出演しない組の会員は、共通レッスン台本を私から配布して、その作品をレッスンする。今回の共通レッスン台本は、芥川龍之介原作「毛利先生」である。この作品は、私が数年前の「東百道・講演と朗読の会」で朗読した。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 今後の私の朗読レッスンでは、そのレッスン台本に、私が「東百道・講演と朗読の会」なり「小さな朗読館」なりで朗読した作品を取り上げようと考えている。これは、レッスン台本の選定方法の一つの実験でもある。朗読サークルの会員の大部分は、そういう場で、私がその作品を朗読したのを自分の耳で聴いているはずである。

 したがって、そのときの私のその作品の朗読のイメージが、頭と心の中に少しは残っているはずである。その少しは残っているはずのイメージを参考にしたり、批判したり、あるいは、真似をしたりしながら、その作品についての私の朗読レッスンに臨むことができる。それが、良いのか、悪いのか、意味がないのかの実験である。

 朗読レッスンにおいては、指導者が自ら朗読して見本を示すべきだ、という指導法がある。山梨時代の私の先生は、絶対に見本の朗読をしてくれなかった。自分の朗読は、自ら試行錯誤して修得すべきである、という指導法である。私も本来はそうあるべきだと考えている。今回の実験はその2つの指導法の中間を試すためである。








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館長の朗読日記2310/千葉「わかば」の朗読発表会に向けた舞台リハーサル

館長の朗読日記2310  (戦後74年02月14日 新規)



○千葉朗読サークル「わかば」の朗読発表会に向けた舞台リハーサル(1)

 昨日(2月13日)の13時00分から、千葉朗読サークル「わかば」の朗読発表会の舞台リハーサルをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ1の第19回目、来年2月に開催する朗読発表会「あん」の第8回目のレッスンである。今回の舞台リハーサルは朗読発表会の本番会場である千葉市民会館地下の小ホールでおこなった。

 本番の舞台ではバック照明も試してみるから、照明を担当する家人も同伴した。私は、演出兼音響担当である。この会場は、照明も音響も最初のセッティングはしてくれるが、後はすべて会場使用者の側がおこなわなければならない。出演者の顔がきれいに見えるように、なおかつ台本が読めるように照明を設定することから始まる。

 会場のスタッフは日替わりのようで、先日打ち合わせたスタッフは顔を見せない。なおかつ、そのとき打ち合わせた内容も資料も引き継ぎがされていない。さらに、昨年の記録も引き継いでいないようであった。したがって、今回のスタッフに初めから説明しなければならない。本番のスタッフも、また別のスタッフに変わるらしい。



○千葉朗読サークル「わかば」の朗読発表会に向けた舞台リハーサル(2)

 なんやかやで会場の準備だけで小1時間を要してしまった。ようやくリハーサルを始めたのは14時近くになってからである。時間的に通しで1回しかできないから、陰マイクからすべてを本番仕立てでおこなった。まず、前半(第1部)である。今回は、バック音楽を思い切って少なくしたが、会員の朗読は意外に聴かせてくれた。

 さすが本番の舞台でおこなう朗読だからであろう、心情がいつになく籠っていた。そうなると、バック音楽の助けがなくとも、会員の皆さんの朗読表現はかなり聴かせるものになってきていた。もちろん、欠点がないわけではない。心情を籠めるあまり、テンポが遅くなり、全体的にノッタリと読むような語り口の朗読になっていた。

 バック音楽は出だしと最後と数ヶ所のポイントに絞って入れる。音量も極力絞って入れる。バック照明は場面に合わせ、なるべく暖色系と寒色系を交互に入れるようにした。近年は、各サークルの朗読レベルが上がってきたので、バック音楽やバック照明は、文字通りバックとして控えめに入れるようにしている。それで十分である。






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館長の朗読日記2309/書斎の整理整頓(その10)

館長の朗読日記2309  (戦後74年02月11日 新規)



○書斎の整理整頓(19)

 これまでやってきた現書斎(1階和室)の整理整頓がようやく一段落してきた。現書斎に山積みになっていた資料類の最後の塊である、机周りの資料類の整理整頓がほぼ一段落したのである。ただし、細かいところの整理整頓はまだである。2月に入って寒さが厳しくなり、剰え雪がチラホラしてきた。加えて、私が軽い風邪をひいた。

 それやこれやで、現書斎の机周りの整理整頓の最後の詰めはまだ終わっていない。しかし、資料類の大まかな整理整頓はほぼ終わったので、書斎仕事をボチボチ再開している。私は、現在、私の本来のライフワークの当面のテーマを3つ抱えている。その1つ目は99%まで仕上がっているのだが、その最後の1%の仕上げをしている。

 その最後の1%が仕上がったら、後は、それを公表するための事務的な仕事が残るのみである。それらを今週中にすべて完了させるつもりである。それが完了したら、私の本来のライフワークの2つ目の最後の仕上げに取り掛かる。これは90%くらいは仕上がっているので、最後の10%の仕上げを数ヶ月くらいの期間で完了させる。



○書斎の整理整頓(20)

 併行して、私の本来のライフワークの3つ目にすでに取り掛かっている。これは、まだ10%くらいしかできていないから、前途遼遠である。この残りの90%くらいは、多分、数年がかりの書斎仕事になる。先の2つ目のテーマの仕上げが数ヶ月で完了したら、気候が暖かくなるのを見計って旧書斎と書庫の整理整頓も併行してやる。

 そうして、旧書斎と書庫の整理整頓が終了したら、3つ目のテーマと併行して、いよいよ『朗読の上達法』と『芥川龍之介の文学的軌跡』の原稿執筆に邁進する。このように、やること、やらねばならないこと、はまだまだ目白押しに控えている。とても風邪などひいているわけにはいかない。体調管理をキチンとすべく自戒している。

 もちろん、私が指導している朗読サークルのレッスンはキチンとやっていく。しかし、こちらの仕事は、私の本来のライフワークに比べたら楽しい仕事である。各サークルはそれぞれ特色がある。それらのサークルの会員の皆さんと、ワイワイと会話や対話をしながらおこなう朗読レッスンは、大変な面もあるけれども、本当に楽しい。









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館長の朗読日記2308/八千代「新・みちの会」の朗読レッスンを中止した

館長の朗読日記2308 (戦後74年/西暦2019年02月10日 新規)



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを中止した(1)

 昨日(2月09日)は、本来は八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンをおこなう日であった。ところが、天気予報では明け方から夜にかけて大雪が降り、関東南部でもかなり積雪がある、ということであった。当日の9時ごろまで様子を見ていたが、細かい雪がたしかに降っていた。そこで中止を決断して連絡した。

 降雪の様子では、レッスンの始まる時点(13時30分)では、道路の積雪はなさそうな感じであった。しかし、レッスンが終わる時点(16時30分)ではどうなるか確かな予想を立てかねた。万が一にも、電車が不通になったり、路上に積雪して車の運行に支障が出たりしたら、大変である。そこで用心して中止したのである。

 私が指導する朗読サークルは、こういう場合の電話連絡網が整備されている。このサークルは、男性会員が代表補佐を務めてくれていて、こういう場合の処理を一手に引き受けてくれている。会員の皆さんも私も大いに頼りにしている。今回のレッスン中止についても、私は先ずこの代表補佐に電話で相談した上で、最終決断した。



○八千代朗読サークル「新・みちの会」の朗読レッスンを中止した(2)

 電話連絡網によるレッスン中止の通知も、この代表補佐を起点として発出してもらった。その後、他の会員からは何の問い合わせも無かったから、全員にレッスン中止の通知が行き渡ったと思われる。その後の降雪の様子を見ると、レッスンを強行しても交通の支障はなかったようである。しかし、今回の決断は正しかったと思う。

 レッスンを中止した場合の事後対策は2通りある。1つ目は、他の日時にレッスンを振替えるやり方である。2つ目は、今月のレッスンを1回限りとし、月謝を半額にするやり方である。どちらのやり方にするか、また、他の日時にレッスンを振替えるやり方の場合には振替日をいつにするか。それは次回に会員と相談して決める。

 今回のレッスン中止を決断した後は、気持ちがかなりユッタリとしてしまった。やはり、朗読レッスンに臨む際には、無意識に相当の心構えをしているものとみえる。晩飯後には、そのユッタリした気分で、フィギュアスケーの四大陸選手権の女子シングルスの試合放送を視聴した。紀平梨花選手のフリーの演技は立派だと思った。


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館長の朗読日記2307/船橋「はなみずき」と習志野「茜」の朗読レッスン

館長の朗読日記2307 (戦後74年/西暦2019年02月08日 新規)



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月07日)の15時00分から船橋朗読サークル「はなみずき」のレッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ1の第19回目、来年の5月に開催する朗読発表会「恩讐の彼方に」の台本の第5回目のレッスンである。この台本は前半(第1部)と後半(第2部)の2部構成。今回は前半(第1部)の順番である。

 このサークルは3月21日(木)が祝日なので、先月の1月31日(木)にスライドしてレッスンをやったばかりである。前回のレッスンから1週間しか経っていない。レッスン間隔が1週間というレッスン感覚を、今回、会員も私も珍しく味わった。良い点もそうでもない点もあったが、レッスン間隔が2週間は正解だと思った。

 前回のレッスンでは、最後の4人の会員の朗読指導をかなり端折ってしまった。そこで、その記憶が残っているうちに、今回その穴埋めをした。その4人の会員に対する私の朗読指導を、比較的長めにしたのである。最後に私が「これで前回の穴埋めになりましたか?」と訊くと、4人から「もう十分です!」という返事があった。



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(2)

 この「恩讐の彼方に」のレッスンも、通算5回目、前半(第1部)が3回目ともなると、会員の皆さんの朗読表現もかなり仕上がってくる。このサークルの平均的な朗読レベルはかなり高いから、基本的な「語り口」はほぼ全員がクリアできてきている。したがって、指導の要点も心情表現やイメージ表現の方に重点が移ってくる。

 特に、菊池寛のこの作品は、登場人物が個性的というか特異な人物であるし、それらの登場人物が活動する場面も特異な状況になる。それらの人物や場面の特異性に合わせた朗読表現をしなければならないのだから、単に「語り口」が良いだけでは済まない。声出しの仕方、語るときの心情づくり、言葉のつなぎ方等が重要になる。

 会員の皆さんの朗読表現がかなり仕上がってくる段階では、それらの演出的な駄目だしや指導が大切になってくる。今回の台本は比較的短いから、会員1人当たりの朗読分量はかなり短い。しかし、その短い分量のそれぞれに重要な内容が詰まっているから、短い朗読をするだけでも、かなりのエネルギーと緊張を要するようである。



○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月07日)の18時10分から、習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスンをおこなった。今回は第2期・朗読ステップ5の第12回目、レッスン台本・山本周五郎原作「狐」のレッスンの第6回目である。すなわち今回はこのレッスン台本「狐」の最後、仕上げの通し読みのレッスンになる。身内の小朗読会なのである。

 この「茜」は会員数が8人と10人の大台を割っている。しかも、今回は2人が欠席したので、仕上げの通し読みに参加したのは6人しかいない。そのうちの2人は、前のステージ替りの椅子に座って順々に読み継いでいく。したがって、観客席にみたてた反対側にしつらえた椅子には4人しか座っていない。淋しい朗読会である。

 しかし、その6人の朗読を聴きながら、このサークルもかなりレベルが上がってきたことを実感した。特に、そのうちの1人の「語り口」が、今回、見違えるように自然で滑らかなものになっていた。このサークルでは珍しいが、一種の朗読表現的な飛躍を遂げたのである。こういう瞬間に立ち合えるから、朗読レッスンは楽しい。



○習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスン(2)

 他の会員の皆さんもそれぞれに上達していた。少数ではあるが、ほとんどの会員の「語り口」は良くなってきている。したがって、今回の仕上げの通し読みに対する私からの講評も、イメージ表現と心情表現、特にイメージ表現の仕方にかかわるものに重点を置いた。イメージ表現の要点は、言葉のつなぎ方と《間》の問題である。

 この「茜」の会員の皆さんにも、言葉のつなぎ方と《間》の問題に重点を置いた講評ができるようになったかと思うと、感無量というか、一種の感慨に浸らざるを得なかった。このサークルの現役の会員のほとんどは、私のレッスンの1期目のプロセスをたどっている最中であって、レッスン歴はまだ6年未満の会員だからである。

 朗読のレッスン日時が、隔週木曜日の午後6時10分から午後8時30分までというきわめて変則的であるハンディのために、なかなか会員数が増えないという難点はある。しかし、サークルの柱になりそうな会員は着実に育っている。辛抱強く継続していれば会員数も徐々に増えて10数人のサークルに育っていくかもしれない。




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館長の朗読日記2306/品川「あやの会」と大田「くすのき」の朗読レッスン

館長の朗読日記2306  (戦後74年02月06日 新規)



○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月05日)に、品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ1の第14回目、朗読発表会「ユタと不思議な仲間たち」に向けたレッスンの第2回目である。この台本「ユタと不思議な仲間たち」は前後の2部構成になっている。今回は、その後半(第2部)のレッスンの第1回目である。

 このサークルの会員の皆さんは大変に熱心な方が多い。この後半(第2部)のレッスンは、今回が初めてであるにもかかわらず、かなり読み込んだ朗読表現をしていた。それだけに、勘違いしているところや、不十分な理解に止まっているところがクッキリと朗読表現になって露出してくる。ある意味、朗読はそういう恐ろしいところがある。

 また、そういう勘違いや不十分性は、これまでのレッスンで私が指導した内容をキチンと理解して実践していないところに由来している部分も少なくない。最近テレビの「チコちゃんに叱られる!」という番組が人気を得ているらしい。そのチコちゃんの決めゼリフ「ボーッと生きてんじゃねーや!」を、私は朗読レッスンでよく使っている。



○品川朗読サークル「あやの会」の朗読レッスン(2)

 私の朗読指導を、さっぱり実行していないで、ただ聞き流しているばかりで本当に理解していない(実行しなければ本当の理解はできない)ところの会員に対して、私は「ボーッとレッスンを受けているんじゃねーや!」と一喝するわけである。私は胸がスーッとするし、一喝された会員の方もそれほど腹が立たないらしい。これは、便利だ

 さらに、このテレビ番組は、チコちゃんがゲストに投げかける質問に対して、チコちゃん自身の正解を披露するときに、その正解の中身を「多分、そうだったんじゃないか劇場」という寸劇に仕立てて説明している。これは、朗読において、原作の作品世界の場面を朗読者がイメージする場合と、大変に似ているところがある。これも便利だ。

 朗読におけるイメージ造りは、ああいう寸劇を構想することとよく似ている。そう説明したら、会員からすかさず「それについてはいろいろ諸説があります」という、このテレビ番組でよく使われるフレーズで返されてしまった。私の解読が唯一正解ではないという皮肉である。思わず大笑いしたが、実はその通り諸説があって良いのである。



〇大田朗読サークル「くすのき」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月05日)の午後2時から、大田朗読サークル「くすのき」の朗読レッスンをおこなった。今回は第1期・朗読ステップ2の第15回目である。今回は、今年5月に開催する「朗読おさらい会」のための朗読レッスンの第3回目である。この「朗読おさらい会」は会員が自分で選択&作成した作品を1人1作品形式で朗読&上演する。

 このサークルは会員数が5人であるが、そのうちの2人はレッスン歴が1年未満である。レッスン歴が1年未満の会員には、1人1作品の台本を私が斎藤隆介の童話作品から指定することにしている。色々な点から、新人の朗読作品は斎藤隆介原作の童話が最適だと判断しているからである。従って、自選の作品を朗読する会員は3人である。

 しかも、今回から、新規入会者2人がレッスンに参加することになった。その2人の新規入会者にも、私から斎藤隆介原作の童話を1人1作品用の朗読作品として指定した。結局、今年5月の「朗読おさらい会」には、出演する7人の会員のうち、過半の4人が斎藤隆介の童話を朗読することになった。昨年と同じような感じの朗読会になる。



〇大田朗読サークル「くすのき」の朗読レッスン(2)

 今回の新規入会者は、1人が朗読経験者(約3年)で、他の1人は朗読初心者(朗読を聴くのは好きだったという)である。ちょっと驚いたのは、朗読経験者の方の朗読の「語り口」が、ほとんど「語る語り口」になっていたことである。通常の朗読経験者の朗読は、低く抑えつける声出しと語り口である。特に述語部分をことさらに下げる。

 ところが、この新規会員にはそういう通常的な朗読癖がほとんどなかった。どういうタイプの指導者に習ったのか、と訊いてみた。あまり明確な返答ではなかったが、どうやらタイプの違う指導者に半年~1年くらいづつ習ったらしい。そして、あとは、自分で良いと思える朗読を自分なりに工夫してきたらしい。これには少なからず驚いた。

 私は、さらに、自分で良いと思える朗読とはどういう朗読と考えているのか、と訊いてみた。その新規会員は「作品の内容や自分の表現が、聴く人に良く届く朗読が良いと思っている」というのである。この新規会員は、そういう朗読を目指して工夫してきた結果、今のような「語る語り口」にたどり着いたようである。私は、大いに驚いた。









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館長の朗読日記2305/千葉「風」の朗読レッスン

館長の朗読日記2305  (戦後74年02月03日 新規)



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(1)

 昨日(2月02日)の9時30分から、千葉朗読サークル「風」の朗読レッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ3の第5回目、新しいレッスン台本・芥川龍之介原作「ひょっとこ」の第5回目でもある。今回は、この台本の最後、その仕上げの通し読みをおこなった。この作品は芥川の「視点の転換」が鮮やかである。

 文学作品は、1つ1つの段落から構成されている。その各段落がどのようにつながり、どのように展開し、どのような作品世界を表現しているか。また、各段落は1つ1つの文から構成されている。その各文がどのようにつながり、どのように展開し、どのような場面を表現しているか。それらを具体的に解読していく必要がある。

 さらに、看過しがちなのは、各文が1つ1つの言葉(文節)から構成されている点である。その各言葉(各文節)がどのようにつながり、どのように展開し、どのようなイメージを表現しているか。それらを具体的に解読していくことが重要なのである。特に、どの言葉(文節)を強調して朗読表現すべきかを解読する必要がある。



○千葉朗読サークル「風」の朗読レッスン(2)

 それぞれの解読の基本的なポイントは、つぎのようになる。表現主体(登場人物あるいは原作者)は誰で、どういう人物か。また、表現しているときの視点はどこで、何に(どこに)視線を向けているのか。また、どういう心情において表現しているのか。それらのポイントをイメージし、想定しながら、作品世界を創造していく。

 1期生は、各段落や各文のイメージはかなりできた上で、かなり上手に朗読表現できていた。しかし、視点や視線の設定が必ずしも明確ではない表現であった。特に、段落と段落、文と文のつながりが必ずしも十分に朗読表現できていなかった。さらに、言葉(文節)と言葉(文節)のつながりと強調が、必ずしも十分でなかった。

 2期生と3期生は「語りかける語り口」が必ずしも十分ではないから、たとえどのようなイメージや心情に基づいて朗読表現したとしても、そのイメージや心情が必ずしも朗読表現になって聴き手に聴こえてこない。まず「語りかける語り口」を修得することが先決である。しかし、そのためにも文学作品の解読が必須なのである。








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館長の朗読日記2304/船橋「はなみずき」の朗読レッスン

館長の朗読日記2304 (戦後74年/西暦2019年02月01日 新規)



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(1)

 昨日(1月31日)の15時00分から船橋朗読サークル「はなみずき」のレッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ1の第18回目、来年の5月に開催する朗読発表会「恩讐の彼方に」の台本の第4回目のレッスンである。この台本は前半(第1部)と後半(第2部)の2部構成。今回は後半(第2部)の順番である。

 今回は、本来は3月21日におこなうはずのレッスンを、その日が祝日に当たるので、レッスンをスライドさせたのである。今回は、後半(第2部)については2回目であるが、この台本自体は4回目になるせいか、会員の皆さんは皆さんなりにかなり仕上げた朗読をしていた。そうなると逆に、不十分な点が明らかになってくる。

 そこで、私の駄目出しもかなりポイントの絞られたものになってくる。語り口がまだ十分でない会員には、その語り口を直すポイントを絞って指導することができる。演出的な表現がまだ十分でない会員には、その演出的な表現が不的確&不十分なポイントを絞って指導することができる。そうなると、私の指導も熱が入ってくる。



○船橋朗読サークル「はなみずき」の朗読レッスン(2)

 通常のレッスンの場合には、この船橋朗読サークル「はなみずき」のレッスンが終わった後に、別のレッスン会場まで移動して習志野朗読サークル「茜」の朗読レッスンをしなければならない。したがって、17時30分頃になると「はなみずき」のレッスンは切り上げなければならない。時間管理を厳重にしてのレッスンとなる。

 しかし、今回はイレギュラーのレッスンであるから、後の「茜」のレッスン時間を気にする必要がない。私の指導に熱が入ったこともあって、気がついたらレッスン会場の締め切り時間が迫っていた。会場の時間延長を打診してもらったが、延長は駄目だということなので、残念ながら最後の4人は端折った指導になってしまった。

 朗読発表会の会場予約が計画より1ヶ月先に延びてしまったので、このサークルの朗読発表会向けのレッスンは1ヶ月分(2回分)多くなった。後半(第2部)のレッスンも後2回ある。その2回のレッスンにおいて、今回端折った4人の会員の朗読指導の穴埋めをしようと思う。この「恩讐の彼方に」の朗読は短いがむずかしい。













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