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館長の朗読日記2342/朗読と音楽の刻・虹(第5回/最終回)を聴きに行った

館長の朗読日記2342  (戦後74年04月29日 新規)

 


○朗読と音楽の刻・虹(第5回/最終回)を聴きに行った(1)

 過日(4月22日)、朗読と音楽の刻・虹(第5回/最終回)を聴きに行った。これは、千葉朗読サークル「風」の会員の有志3人と数人の音楽演奏家が組んで、毎年1回、自立的に開催している朗読と音楽のコラボレーション・イベントである。会場は、千葉市美浜文化ホールの音楽ホール(客席数152席)である。毎回、好評で今回も満席であった。

 私は音楽についてはまったくの門外漢なのだが、朗読の出演者3人を指導しているからか、毎回、終演後に会場で講評を要請されてきた。そういう形で、いわば顔を立ててきてくれている。あまつさえ、私が主宰している「感動をつくる・日本朗読館」が後援しているという形にもしてくれている。もちろん、これも名目だけで私の顔を立ててくれている。

 残念ながら、それも今回の第5回で最終回とするという。このイベントは大変に好評で、整理券を発行しているのだが、その希望者が毎回のように音楽ホールの客席数(152席)を超してしまう。その整理券の管理を含めて、これだけのイベントを企画・準備・実行運営することは大変である。諸般の事情を勘案すると、今回が止める潮時であるらしい。

 


○朗読と音楽の刻・虹(第5回/最終回)を聴きに行った(2)

 私は、少し早めに行って、自分の定席としている最後列の最奥端の席に座って視聴した。音楽演奏については、私は門外漢であるからもっともらしいことを言う資格はない。ただ、門外漢ながら、とても楽しく拝聴した。朗読については、一応、指導している身であるから一言だけいうと、身びいきかも知れないが3人ともなかなか良い出来栄えであった。

 朗読した3人は、いずれも朗読指導して10数年は経つベテランである。しかし、それにしても、このような立派なイベントを自立的に企画・準備・実行運営し、満席の観客を集めて、これくらいの朗読を上演するようになったかと思うと、自分がこれまでやってきた朗読指導がまんざら無駄ではなかったな、と一種の感慨と喜びが胸中にこみ上げてきた。

 しかも、本当に嬉しいことには、このイベントを、千葉朗読サークル「風」の他の会員たちが、サークルの同輩であれ後輩であれ、こぞって会場スタッフとして熱心かつ積極的に手伝ってくれていたことである。もちろん、私が指導している他の朗読サークルからも多数の会員たちが聴きに来ていた。それらの総てが、私には大変に心嬉しいことであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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