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館長の朗読日記2343/長い連休を利用して書庫の整理整頓をやっている

館長の朗読日記2343  (戦後74年05月01日 新規)

 


○長い連休を利用して書庫の整理整頓をやっている(1)

 現在の私の書斎は、私の仕事場であると同時に朗読関係の資料置場であることは以前に記したことがある。そして、その資料が床の上まで山積みになって収拾がつかなくなったので、整理整頓をやったことも以前に記したことがある。さらに、その整理整頓した資料の持っていき場所として書庫と旧書斎も整理整頓しなければならないことも以前に記した。

 今年の4月末~5月初の長い連休を利用して、まず2階の書庫の整理整頓から始めている。しかし、いざ始めてみると、これが大変な難事業であることを痛感している。書庫といってもわずか3畳間の狭い空間である。その狭い空間の出入口と窓を除いた壁中に本棚やロッカーがびっしりと並べてある。床の上には資料類がところ狭しと乱雑に置いてある。

 壁中に並べてある本棚やロッカーには雑誌や書籍を今にも零れ落ちそうに目一杯押し込んでいる。私は、別に、閉所恐怖症ではないけれども、このように回り中が資料や書類や雑誌や書籍の狭い空間の内に閉じこもって、整理整頓ばかり長時間やっていたら気が滅入ってくる。しかもこの作業は、この連休くらいでは終わりそうもない。これは大変である。

 


○長い連休を利用して書庫の整理整頓をやっている(2)

 この書庫の整理整頓は、まず捨てるべきものを捨てることから始める。空間が絶対的に足りないのだから、捨てることが最優先の課題となる。しかし、永年にわたり保存してきたものを捨てるには慎重にならざるを得ない。まず資料だが、新聞記事などを切り抜いたりコピーしたもの、あるいは、私の書きかけの原稿やメモ&ノートの類など多岐にわたる。

 その資料の一点一点を慎重にチェックして、捨てて差し支えないかを判断していく。これは疲れる作業である。すぐに疲れるばかりか、飽いてくる。しばらくして、こればかりをやっていては身が持たないと思った。そこで、本棚の雑誌や書籍と交代でやることを思いついた。この雑誌や書籍の整理整頓の方はいくらか楽にできることがわかったのである。

 雑誌と書籍の内容は、目次をチェックすればその要否は比較的簡単に判断できる。しかも、若い時に購入したものが多いから、今日の眼で見ると読むに堪えない内容のものが多い。資金が乏しい時代に購入したことを思えば惜しい気もするが、自分の成長も実感できるから思い切ってバッサリと捨てることができる。気分的にはそれほど悪くないのである。

 

 

 

 

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