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館長の朗読日記2352/大田「くすのき」の「朗読おさらい会」

館長の朗読日記2352  (戦後74年05月23日 新規)

 

 

〇大田朗読サークル「くすのき」の「朗読おさらい会」(1)

 一昨日(5月21日)の13時00分開場、13時30分開演で、大田朗読サークル「くすのき」の「朗読おさらい会」を開催した。会場は「大田文化の森」の第2集会室(4階)である。私は10時00分に、朗読するサークル会員はそれ以前に、この会場に集合して、会場の準備や直前のリハーサルなど「朗読おさらい会」のための準備をおこなった。

 ただし、椅子を並べたり、机の配置換えをするなどの会場設営は、事前に配置図を渡しておくと「大田文化の森」のスタッフがやっておいてくれる。また開催後の片付けも同じようにスタッフがやってくれる。こんな親切な公的施設は初めてである。今回の「朗読おさらい会」の来場者は10数人。大部分は品川朗読サークル「あやの会」の関係者だった。

 その他は、出演者の近親者とその友人の2人、および、遠路から千葉朗読サークル「わかば」の会員が1人であった。会場の椅子には、それに加えて出演するこのサークルの会員7人と指導者の私の8人。それらを合わせて20数人。消防法の関係で観客用には36席しか並べられなかったので、観客数の合計が20数人くらいがちょうど良い案配だった。

 


〇大田朗読サークル「くすのき」の「朗読おさらい会」(2)

 会員の皆さんの朗読の出来栄えは、やはり本番パワーというのであろうか、リハーサルよりも数段良くなっていた。斎藤隆介原作「モチモチの木」は、レッスン歴4ヶ月の会員が朗読したが、初心者にしては堂々たる朗読であった。斎藤隆介原作「東・太郎と西・次郎」もレッスン歴4ヶ月であるが、朗読経験者らしく落ち着いた実に上手な朗読であった。

 斎藤隆介原作「一ノ字鬼」はレッスン歴1年弱の会員2人に読み継いでもらったが、レッスン歴1年にしてはかなりの朗読をしていた。休憩後は、レッスン歴2年の会員が朗読した。向田邦子原作「耳」は、初心者としてレッスンを始めたにしては見事な朗読であった。宮澤賢治原作「おくなぐさ」は、なかなか個性的な語り口で、聴かせる朗読であった。

 藤沢周平原作「山桜」は前半のみの朗読であったが、語りの経験者(約30年)らしく、とても聴かせる朗読表現であった。前の出演者が後の出演者の作品と原作者と朗読者を紹介するのだが、それもスムーズにいった。全体の司会進行役をやった副代表も、最後の挨拶をした代表もなかなか良かった。最後に私も挨拶したが、その出来映は果たして如何。

 

 

 

 

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