過去のイベント記録/戦後74年(2019年)後期
過去のイベント記録/戦後74年(2019年)後期
(戦後75年3月19日 新規)
【過去のカレンダー】
12月11日(水)第2回「朗読日和」 NEW!
/船橋朗読サークル「はなみずき」有志主催
12月02日(月)第2回「わかば朗読会」 NEW!
/千葉朗読サークル「わかば」主催
12月02日(月)「朗読入門講座」 NEW!
/千葉朗読サークル「わかば」主催
11月29日(金)第16回「小さな朗読館~感動をつくる朗読をめざして~」 NEW!
/感動をつくる・日本朗読館「小さな朗読館」きららホール実行委員会主催
11月28日(木)第50回「ふなばし東老朗読会」 NEW!
/船橋市東老人福祉センター主催
/船橋朗読サークル「はなみずき」主宰
11月16日(土)第1回「ちっちゃな朗読会」 NEW!
/八千代朗読サークル「新・みちの会」主催
10月24日(木)朗読くらぶ「満天星」第8回LIVE NEW!
/朗読くらぶ「満天星」
10月20日(日)第21回「小さな朗読館・ちば」 NEW!
/千葉朗読サークル「風」主催
9月29日(日)第22回「品川朗読交流会」 NEW!
/品川朗読サークル「あやの会」&朗読サークル“こだま”共催
9月28日(土)「新・みちの会」朗読発表会「博士の愛した数式」 NEW!
/八千代朗読サークル「新・みちの会」主催
9月26日(木)第49回「ふなばし東老朗読会」 NEW!
/船橋市東老人福祉センター主催
/船橋朗読サークル「はなみずき」主宰
8月29日(木)第1回「朗読日和」
/船橋朗読サークル「はなみずき」有志主催
7月30日(火)第15回「小さな朗読館~感動をつくる朗読をめざして~」
/感動をつくる・日本朗読館「小さな朗読館」きららホール実行委員会主催
7月25日(木)第48回「ふなばし東老朗読会」
/船橋市東老人福祉センター主催
/船橋朗読サークル「はなみずき」主宰
【くわしい内容】
第2回「朗読日和」 NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)12月11日(水)
開場14時00分 開演14時30分
〔会場〕石井食品コミュニティハウス『ヴィリジアン』
〔交通〕JR船橋駅南口より徒歩10分
〔プログラム〕~12月のテーマは「クリスマス」~
1「ある夜の物語」星新一原作 御代川裕子
2「メリークリスマス」太宰治原作 久保田和子
3「クリスマスプレゼント」沢木耕太郎原作 中山慶子
〔参加〕入場無料(自由参加)
〔主催〕船橋朗読サークル「はなみずき」有志
〔連絡先〕090-8508-3799(飯野)
留守電にメッセージをのこしてください
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
【注】ただし、この「朗読日和」は、船橋朗読サークル「はなみずき」有志が自立的に参加&上演する朗読会であり、館長は直接は関与していない。
《館長のコメント》
船橋朗読サークル「はなみずき」の有志3人が企画・立案し、その第1回を今年(2019年)8月29日に開催した朗読会「朗読日和」は、第2回を4ヶ月後の12月11日に開催するに当たって、サークル全員が参加&協力するまでになったという。その有志からは、当日の開催模様を開催当日に報告してもらった。
第1回目の観客数は約30人強であったが、これには船橋朗読サークル「はなみずき」の会員の数も含めている。一般の観客数は20人弱といったところであった。今回の観客数は、一般の観客数だけで31人もいたという。それに船橋朗読サークル「はなみずき」から参加した会員数15人を加えると計46人となる。
観客数が46人ともなれば、これはもう立派な朗読会である。しかも、その観客のなかには「皆さんがとても楽しそうなので、『はなみずき』で一緒に朗読を学びたい」と言ってくれた方が複数いたという。こういう反応は、その場かぎりのリップ・サービスであったとしても、会員にとっても私にとっても真に嬉しい。
今回の一般の観客のなかには、第1回に引き続いて聴きに来たリピーターが多数いたという。リピーターが多かったという事実は実に嬉しい。ちなみに、船橋朗読サークル「はなみずき」の参加会員数が15人というのは、体調を崩して休会中の2人の会員を除いたこのサークルの全員が参加したということを意味する。
特に、今回は、入会して半年の2人の男性会員が、率先して力仕事を引き受けてくれたという。そして、そのことを他の女性会員たちがとても感謝したようである。こういうサークル会員相互の融和が、私もとても嬉しかった。そういう雰囲気が、先の「皆さんがとても楽しそう」という観客の感想になったのであろう。
今回のプログラムはクリスマスにちなんだものであった。星新一原作「ある夜の物語」を御代川裕子会員が朗読し、太宰治原作「メリークリスマス」を久保田和子会員が朗読し、沢木耕太郎原作「クリスマスプレゼント」を中山慶子会員が朗読した。今回、私は参加できなかったが3人とも素晴らしい朗読だったという。
第2回「わかば朗読会」 NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)12月02日(月)
開場12時30分 開演13時00分
〔会場〕千葉市都賀コミュニティセンター 2階 講習室2・3
〔交通〕JR総武線・都賀駅西口より徒歩6分 「若葉区役所」の並び
新都市モノレール・都賀駅または桜木町駅より徒歩6分
〔プログラム〕
1「力」宮本輝原作 金子可代子
2「水仙月の四月」宮澤賢治原作 井出陽子
3「スッピン」七瀬ざくろ原作 吉野久美子
4「あわてんぼう」友朗原作 吉野久美子
5「卒業式」赤川次郎原作 仲田紘基
〔参加〕無料
〔主催〕千葉朗読サークル「わかば」
〔申込先〕043-265-5310(高木)
FAXも同じ
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
「朗読入門講座」 NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)12月02日(月)
10時00分~12時00分
〔会場〕千葉市都賀コミュニティセンター 2階 講習室2・3
〔交通〕JR総武線・都賀駅西口より徒歩6分 「若葉区役所」の並び
新都市モノレール・都賀駅または桜木町駅より徒歩6分
〔講師〕東 百道(ひがし ももじ)
〔主な内容〕
① 朗読とはなにか
② 文学作品の朗読的な読み込み方(教材:斎藤隆介「花咲き山」)
③ 朗読の上達ステップ
〔参加〕500円(当日の会場で受付けます)
〔主催〕千葉朗読サークル「わかば」
〔後援〕千葉市教育委員会
〔申込先〕043-265-5310(高木)
FAXも同じ
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
《館長のコメント》
千葉市の市報は、こういう市民の自立的な活動の情報を掲載する欄がない。八千代市の市報は「市民伝言板」で広報するので、朗読入門講座などの場合は大いに助かる。そこで、千葉朗読サークル「わかば」は『地域新聞』の「イベント情報」欄に投稿して、掲載してもらった。その結果、予約申込者が予想外の21人にも達した。
講座は、休憩をはさんで前半と後半に分けた。前半は、朗読についての基本的なことを解説した。後半は、実際に朗読をおこなうさいにもっとも重要な台本の読み込み方(解読方法)のポイントを、実際の文学作品である斎藤隆介原作「花咲き山」を教材にして解説していった。その前に「わかば」の会員2人に朗読してもらった。
今回の受講生の多くは、おそらくすでにどこかで朗読を習っている朗読経験者であったと思われる。そういうことは、慣れてくると、何となく分かるものである。私の講義は、朗読の初心者でも、また、朗読の経験者でも、必ず役に立つ内容だと自負している。私の朗読に関する考え方が少しでも広まれば良いと思ってやっている。
私の話した内容は、他の朗読指導者からは聴けないものの筈である。また、受講した人間がその気になれば、どんなスタイルの朗読であろうが、必ず役に立つはずである。したがって、少し大げさな言い方をすれば、私は日本の朗読文化のレベルを少しでも向上させるための啓蒙活動をしているつもりでこういう講座をやっている。
この朗読入門講座を主催した千葉朗読サークル「わかば」の会員たちは、ほぼ全員、私が今回ここでおこなった講座と同じものを受講している。すなわち、同じ内容を繰り返して聴いたわけである。それでも、改めて参考になったようである。忘れていた結果でもあるし、朗読の理解度が深まっていている結果でもあると思われる。
第16回「小さな朗読~感動をつくる朗読をめざして~」 NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)11月29日(金)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕船橋市民文化創造館(きららホール)
〔交通〕JR総武本線・船橋駅/京成本線・京成船橋駅より徒歩2分(フェイスビル6階)
〔プログラム〕
1「鬼火」吉屋信子 片桐 瑞枝
2「最後の一句」森鴎外原作 井出 陽子
3「大つごもり」樋口一葉原作 助川 由利
<休 憩>
4「枯野抄」芥川龍之介原作 江本なつみ
5「妖婆」岡本綺堂原作(岡本綺堂シリーズ3) 東 百道
〔司会進行〕飯野由貴子
〔主宰〕 東 百道(ひがし・ももじ)
〔主催〕感動をつくる・日本朗読館「小さな朗読館」きららホール実行委員会
〔参加〕入場料1000円(会場受付/全席自由)
〔申込〕当日券もありますが満席になりしだい消防法のために締め切りとなります
出来るだけ事前にお電話でお申し込みください
047-487-3721(東/ひがし)
《館長のコメント》
観客数は当日のプログラム(チラシ兼用)の配布数に依れば151人。前回(第14回)より37人の増加であった。チケットの総発行数は165枚(無料招待券は7枚+有料チケット158枚)。有料チケット158枚は、サークル会員を通した前売チケットが103枚、電話の予約チケットが32枚、当日チケットが23枚。
今回は、チケットの総発行数においても、有料チケット販売数においても、前回より45枚くらいの増加であった。これまでの推移を見ると、有料チケット販売数については従来から100枚~130枚の間を1回ごとに行ったり来たりしている。前回の有料チケット販売数は113枚と少なかった。今回は増える順番であった。
増える番だったが、今回の有料チケット販売数は158枚と通常のサイクルよりも30枚近く多かった。前回も、前々回もいつものパターンより10数枚多かった。増減のパターンが、従来の100枚~130枚のサイクルより10数枚多い方にシフトして110枚~140枚となったのかも知れない。これは嬉しい傾向である。
チケットの総発行数165枚に対して、観客の総数は151人。チケットを所有している人のうちの14人が来場しなかったことになる。その割合は1割弱である。私は儀礼的な無料招待券はほとんど出していないから、この1割弱という数は少ない方であろうと推察している。電話予約の無断キャンセルはわずか3人であった。
私は、ゲスト出演者の所属サークルから、会場運営の支援者を6人お願いしている。今回の支援者もとても熱心かつ積極的に協力してくださった。司会進行役の飯野由貴子さんもいつものようにとても協力してくださった。宣伝用チラシのデザイン&発注は今回も千葉朗読サークル「風」の小田志津子さんにご協力をいただいた。
今回も、きららホールの会場スタッフの方々には大変お世話になった。最後に、今回の4人のゲスト出演者に感謝の意を表する。ゲスト出演者の4人は皆さんは、それぞれとても素晴らしい朗読であった。この「小さな朗読館」はレッスンの場ではないから、私から講評はしない。観客の皆様の反応がもっとも的確な講評である。
ゲスト出演者の朗読作品は、吉屋信子原作「鬼火」、森鴎外原作「最後の一句」、樋口一葉原作「大つごもり」、芥川龍之介原作「枯野抄」であった。ゲスト出演の皆さんは、それぞれのベストな朗読表現をしてくれた。私が主宰する「小さな朗読館」は、以上のすべての方々の熱心なご協力のお陰で、ようやく継続できている。
私は、今年は「岡本綺堂シリーズ」として「鐘ヶ淵」「穴」「妖婆」を朗読した。そして、いろいろと考えたが、来年ももう1年、この「岡本綺堂シリーズ」を続けようと思っている。岡本綺堂の作品から、中国(支那)の怪奇もの、戦前の日本の怪奇もの、そして「半七捕物帳」シリーズの中から一作づつ朗読する予定である。
ふなばし東老朗読会(第50回) NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)11月28日(木)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕船橋市東老人福祉センター・和室
〔プログラム〕
1「月売りの話」竹下文子原作 井上みつ江
2「最後の一句」森鴎外原作 村木ひろみ
3「鼻」芥川龍之介原作 亀田和子
〔休憩時間〕プログラムの2と3の間にお客様とともにやったこと
・軽い体操(担当:谷千和子)
・詩の音読(担当:鳥海治代・田中幸子)
※音読した詩は、けん三(下田憲)原作『病があるから素敵な人生』の中から三篇の詩
〔主催〕船橋市東老人福祉センター
〔主宰〕船橋朗読サークル「はなみずき」
〔参加〕入場無料(定員25名)
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
【注】ただし、この「ふなばし東老朗読会」は、船橋朗読サークル「はなみずき」が自立的に参加&上演する朗読会であり、館長は直接は関与していない。
《館長のコメント》
船橋朗読サークル「はなみずき」の「ふなばし東老朗読会」担当役員から、第50回「ふなばし東老朗読会」開催の報告があった。私は、他の朗読サークルのレッスンと重なったため、この朗読会を視聴していない。そこで、今回も、その報告を基に、その内容を私なりに整理したものを以下に記すことにする。
ちなみに、今回のお客様は11人(男性1人/初参加1人)、船橋朗読サークル「はなみずき」会員から12人、参加者は合計23人であった。当日は、あいにく天気が悪く、寒い日だったので、予約してあったが欠席した人が3名あったという。ただし、逆に、当日の急の飛び込み観客が2名もあったという。
【第50回「ふなばし東老朗読会」開催の報告】
●お客様の感想・意見・反省点など
・「月売りの話」は、井上みつ江さんの高めのやさしい声にぴったり合っている童話でした。聴いている人も心が癒されたでしょう。間も良く取れていて情景が浮かぶようでした。
・「森鴎外の作品は読んだことが無いものだったので、勉強になった。中学の国語の教科書に掲載されたそうだが、見たことが無かった」(お客様の感想)とのことで新鮮な印象だったようです。村木ひろみさんが可憐な少女の声できっぱり言い放つ台詞にインパクトがありました。ちょうど同時期に、東先生主宰の第16回「小さな朗読館」で井出陽子さんが同じ作品を朗読され、聴き比べができました。最後の一句の台詞には解釈の違いが現れていたように感じました。
・「鼻」は芥川龍之介の、心理描写が秀逸な味わい深い小説ですが、間の取り方、語り口の変化、視点の転換などさすがでした。
・記念すべき第50回にふさわしい重厚な作品を提供できて良かったです。50回まで続けられたのは、聴きに来てくださるお客様のおかげである旨、感謝の意をお伝えしました。
・休憩時間の体操や音読は好評でした。
第1回「ちっちゃな朗読会」 NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)11月16日(土)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕Cafe&Pub ル・フルーレ
〔場所〕八千代市大和田241(Tel:047-483-1603)
〔交通〕京成本線・大和田駅より徒歩5分
〔プログラム〕
1「野ばら」小川未明原作 小畑勝彦
2「イヤシノウタ」吉本ばなな原作 山村弥生
3「おくのほそ道」松尾芭蕉原作 吉崎瑠璃子
<休憩>
4「話したがる女たち」犬丸りん原作 山上さつき
5「ミリアム」トルーマン・カポーティ原作 中島浩美
〔参加〕入場無料(全席自由)
〔主催〕八千代朗読サークル「新・みちの会」
〔問合せ〕043-253-4977(小畑)
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
【注】ただし、この「ふなばし東老朗読会」は、船橋朗読サークル「はなみずき」が自立的に参加&上演する朗読会であり、館長は直接は関与していない。
《館長のコメント》
会場の「ル・フルーレ」は、ごく普通の喫茶店であり、普段は喫茶客用に使っているテーブルと椅子をそのまま朗読の観客席用に設定しただけである。観客席数は30席ほどであろうか。観客は「満天星」のメンバーが5人、出演者の友人が1人、私と家人の2人、計8人であった。今回は初回なので、広報も勧誘もまったくしなかった。
観客の他には、八千代朗読サークル「新・みちの会」から出演者の5人と応援者(そのうちの1人は司会進行役)が3人、計8人が参加した。総計16人であった。出演者は椅子に座り、ほとんど観客と膝をつき合わせるような感じで朗読した。もちろんマイク無しである。こうして聴くと、朗読者の朗読が聴き手の心に沁み込んでくる。
こういう雰囲気の会場で、こういう身近な距離で、肉声の朗読をじっくり聴くと、改めて朗読の原点に触れた想いがした。広い会場でマイクを使った朗読をジックリと聴くのも良いと思うが、今回のような狭い会場で直の肉声の朗読を身近に聴くのも悪くない。また、今回は、改めて、出演者の朗読レベルが上がってきたことを痛感した。
今回の「ちっちゃな朗読会」は、八千代朗読サークル「新・みちの会」が自立的に企画・開催したものであり、私は直接には一切関与していない。当日の私は朗読指導者として聴きに行ったわけでもなく、朗読批評家として聴きに行ったわけでもない。ただの一人の朗読愛好者として、出演者の朗読を聴いて楽しむためにいったのである。
したがって、出演者1人1人の朗読について、ここであれこれと講評するつもりはない。レッスンの場では、依頼されれば、簡単な講評をするかもしれないが。ただ、出演者の全員が、実に伸び伸びと、実に生き生きと、実に素直に自分の心を込めて、自分の選んだ文学作品を朗読していた、ということは指摘しておくべきかもしれない。
当日の司会進行は、このサークルの最古参の会員が務めていた。この会員は、私が指導している朗読サークルの全体を見渡しても最古参であり、かつ、もっともレベルの高い朗読表現をする朗読家でもある。その司会ぶりは、実に自然な、行き届いた、心のこもったものであった。最後に、喫茶店のマスターも親切で素敵な人物であった。
朗読くらぶ「満天星」第7回LIVE NEW!
〔日時〕戦後74年(2019年)10月24日(木)
開場12時00分 開演13時00分
〔会場〕八千代市勝田台文化センター・3階ホール
〔プログラム〕
第1部 司会:大野栄子
1「佳人」浅田次郎原作 江本なつみ
2「蘭」山本周五郎原作 櫻井芳佳
3「春いくたび」山本周五郎原作 成川洋子
4「侘助の花」宮部みゆき原作 譽田信子
<休憩>
第2部 司会:成川洋子
5「小説 智恵子抄」佐藤春夫原作 小林正子
6「与五郎の妻」諸田玲子原作 上田悦子
7「手踊り」三浦哲郎原作 大野栄子
〔主催〕朗読くらぶ「満天星」
〔参加〕入場無料(全席自由/客席数216)
〔問合せ&申込み先〕047(450)6648/上田悦子(満天星代表)
【注】この朗読くらぶ「満天星」LIVEは、朗読くらぶ「満天星」が自立的に主催する朗読会であり、館長は一切関与していない。
《館長のコメント》
この「満天星」のメンバーは、八千代朗読サークル「新・みちの会」の元メンバー6人と原メンバー1人の7人である。そのため、今でも「満天星」と「新・みちの会」のメンバーはお互いに交流しているばかりでなく、お互いの朗読会の裏方を引き受け合ったり、聴き合ったりする協力関係にある。
私も、スケジュールの都合さえ良ければ聴きに行っているのだが、今回は他のサークルのレッスンと完全に重なってしまった。そのため、残念ながら、まったく聴きに行くことができなかった。したがって、コメントのしようがないのである。
第19回「小さな朗読館・ちば」 NEW!
〔日時〕戦後74年(2019年)10月20日(日)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕千葉市ハーモニープラザ・3Fイベントホール
〔プログラム〕
1「ひいふう山の風の神」斎藤隆介原作 松浦 薫
2「かわうそ」向田邦子原作 齋藤恵津子
3「ゆで卵を食べる日のこと」三浦哲郎原作 石田幸子
<休 憩>
4「ごめん」唯川 恵原作 森川雅子
5「月夜と眼鏡」小川未明原作 細川美智子
6「ベロ出しチョンマ」斎藤隆介原作 吉田光子
〔朗読指導〕 東 百道
〔主催〕千葉朗読サークル「風」
〔参加〕入場無料(全席自由)
〔問合せ&申込み先〕043(400)8034/細川
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047(487)3721 (東)
《館長のコメント》
今回の観客数は約60人くらいで前回よりも若干少なかった。出演者の朗読は、会員それぞれが現在の実力を最大限発揮していた。それまでのレッスンやリハーサルより2~3割も良い朗読をしていた。こういう場合、プログラムはだいたいレッスン歴の新旧順に組んでいく。1番手は初出演の会員だが、良い出来栄えだった。
2番手と3番手は、入会する以前からの朗読経験者だが、私のレッスン歴はまだ2~3年と短い会員である。その2人がなかなか良い朗読をした。腕が上がったな、と実感した。4番手は、これまでは表情豊かだが少し癖のある語り口であった。しかし、今回はかなり自然な語り口になったので、表情豊かな表現が活きてきた。
5番手は、レッスン歴がまる6年の会員である。ファンタジックな作品を詩情豊かにしっかりと表現していた。朗読ステップ1~6を修了したにふさわしい朗読であった。最後の6番手は最古参の会員である。当人が個人的に指導を受けていた斎藤隆介の傑作を熱演していた。観客だけでなく舞台袖の会員も深く感動していた。
打上げ会は、次のレッスンの後におこなうというので、この日は朗読会の会場で簡単な講評&感想のためのミーティングをした。私の朗読指導は、褒める場合も、注意する場合も、それなりの根拠を理論的に説明することにしている。論点は、その会員のレッスンを通した上達過程を踏まえた、当面の課題に焦点を絞っている。
私は、朗読を芸術ととらえているから、課題とすべき論点は限りなくある。私のレッスンは芸術であるその朗読の上達を目指しているし、会員のそのときそのときの朗読はその上達過程にあるととらえている。したがって、褒めるべき点も、注意すべき点も、常に併行して存在している。それをバランスをとってコメントする。
朗読指導のやり方は種々ある。私の先生はほとんど何も言わなかった。注意ばかりするやり方も、褒めるばかりのやり方もあると思う。私のやり方は、すべての朗読を上達過程(上達途上)にあるものとして、長いスパンでとらえながらも、当面の課題についてなるべく理論的に根拠を明確にしながらその良し悪しを指摘する。
第22回「品川朗読交流会」 NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2018年)9月29日(日)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕品川区中小企業センター・ホール
〔交通〕東急大井町線下神明駅より徒歩3分
〔プログラム〕
☆品川朗読サークル「あやの会」
「13年」山川方夫原作 岡林和子
「もし・・・・・・」遠藤周作原作 山本淑子
「花火」髙橋克彦原作 志村葉子
☆「小枝の会」
「あいつの年賀状」重松清原作 吉良まち子
「帰り道」連城三紀彦原作 江﨑裕子
☆朗読サークル“こだま”
「小さな町の風景」杉みき子原作
「赤いガラス玉」高倉健原作
「車坂」宮部みゆき原作
〔主催〕品川朗読サークル「あやの会」
朗読サークル“こだま”
〔後援〕品川区社会福祉協議会ボランティアセンター
〔参加〕入場無料(全席自由)
〔問合せ先〕品川朗読サークル「あやの会」
03-3786-0006(山本)
【注】品川朗読交流会は、合同の朗読会を通じて、互いに学び合うことを目的として年2回(春・秋)開催しています
八千代朗読サークル「新・みちの会」朗読発表会「博士の愛した数式」 NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)9月28日(土)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕八千代市勝田台文化センター 3階 ホール
〔交通〕京成本線/東葉高速線 勝田台駅より徒歩5分
〔出演〕
阿波理江、渡辺澄子、山村弥生、関 百子、山上さつき、小畑勝彦、倉林成年、中島浩美、吉﨑瑠璃子、江本なつみ(朗読順/八千代朗読サークル「新・みちの会」会員)
〔プログラム〕
第1部 第1部「博士の愛した数式」前半
<休憩>
第2部 第2部「博士の愛した数式」後半
〔朗読指導・演出〕 東 百道(ひがし・ももじ)
〔参加〕入場無料(全席自由)
〔主催〕八千代朗読サークル「新・みちの会」
〔後援〕八千代市教育員会
〔問合せ先〕043-253-4977(小畑勝彦)
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047-487-3721 (東)
《館長のコメント》
本番当日は、予定では9時30分に到着するところをかなり余裕をもって行った。しかし、会員の皆さんはさらに早く集合し、準備していた。ホールのスタッフ2人も早めに舞台の準備をしてくれた。直前リハーサルの前に、会員は舞台衣装に着替えて記念写真を撮った。それらが順調に進んだので、直前リハーサルは約2時間かけてじっくりおこなった。
バック照明は良かったが、マイクが若干ハオリ気味で音響スタッフが調整に苦労していた。会員の朗読と家人がピアノで弾くバック音楽との相性もかなり良かった。舞台への登場や退場の所作やタイミングも入念にチェックした。特に最後の舞台挨拶は念のため2回くり返した。会員の立ち位置や所作、司会者の所作、役割分担などを細かくチェックした。
今回の来場者数は103人(プログラム配布ベース)。原作が『博士の愛した数式』だったせいか男性客が常より多かった、と男性会員が喜んでいた。会員の朗読は、それぞれ熱演であった。朗読の場合は、本番になるとレッスンやリハーサルに比べて2~3割は朗読表現が良くなるものだが、今回もそうだった。観客を前にすると本気になるからである。
人間、緊張して本気になると、自ずから心情が入ってくるし、声出しも張ってくるし、間もとれてくる。歌唱とか、演奏とかの場合には、その緊張がミステイクにつながって良くないこともある。しかし、朗読の場合は、緊張のあまり言葉を噛んだり、言い間違いをすることがあっても、本気になった表現の良さがそれらの失敗を補って余りあるのである。
今回も、朗読特有の本番の良さが出た。前半(第1部)と後半(第2部)に各3箇所づつ入れたピアノ演奏のバック音楽との相性もとても良かった。朗読の声は、ともするとピアノの音に負けてしまう。しかし、観客を前本番で緊張し、本気になった声出しの張りが、ピアノの音によく拮抗し得ていた。マイクの音響も、本番ではハオリが無くなっていた。
終演後、ロビーで聴いた来場者の反応もとても良かった。まあ、そういう場では得てして褒めてくれるものだが。私が指導している他の朗読サークルの会員もかなり聴きに来てくれていた。それらの会員たちは、甘くない。後日、正直で辛口の感想や意見をきかせてくれると思う。ただ、観客の評価は、客席からの反応(雰囲気)で何となく伝わってくる。
打上げ会は、場所を変えて、会員の1人が馴染みにしている中華料理屋で開催された。私は今回初めて知ったのだが、その会員は料理の専門家であるという。朗読サークルの会員のなかには、朗読レッスンの場では何気ない顔をしているくせに、実はその背後にとんでもない別の顔を持っている場合がある。ときたまその顔を知って驚かされることがある。
お陰で、中華料理は美味しかったし、会員の皆さんはそれぞれ達成感に浸っているようであった。会員の1人が、今回の朗読発表会を機に第1回目の朗読ステップ1~6を終了した。そこで朗読認証状を授与した。また、来期のレッスン計画表とつぎのレッスン台本を配布した。こういう場では辛口の講評を口にしかねたので、私の講評は控え目であった。
ふなばし東老朗読会(第49回) NEW!
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)09月26日(木)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕船橋市東老人福祉センター・和室
〔プログラム〕
1「赤帯の話」梅崎春生原作『人間の情景』より 黒田裕子
2「葬られた秘密」小泉八雲原作 鳥海治代
3「おまつり」立原えりか原作 昌谷久子
〔主催〕船橋市東老人福祉センター
〔主宰〕船橋朗読サークル「はなみずき」
〔参加〕入場無料(定員25名)
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
【注】ただし、この「ふなばし東老朗読会」は、船橋朗読サークル「はなみずき」が自立的に参加&上演する朗読会であり、館長は直接は関与していない。
《館長のコメント》
船橋朗読サークル「はなみずき」の「ふなばし東老朗読会」担当役員から、第49回「ふなばし東老朗読会」開催の報告があった。私は、他の朗読サークルのレッスンと重なったため、この朗読会を視聴していない。そこで、今回も、その報告を基に、その内容を私なりに整理したものを以下に記すことにする。
ちなみに、今回のお客様は14人(男性0人/初参加3人)、船橋朗読サークル「はなみずき」会員から15人、参加者は合計29人であった。
【第49回「ふなばし東老朗読会」開催の報告】
《内容》
①「赤帯の話」 戦後、連れていかれたソ連で、貧しいショック量を与えられ、強制労働を強いられた主人公が出会った、ソ連兵監督官とのふれ合いについて書かれた話。
②「葬られたる秘密」 亡くなった女性が、残した物が気がかりで幽霊になって出てくるのを、お坊さんが解決する話。
3「おまつり」 1966年から土曜日の夜更けに放送されたNHK「夢のハーモニー」の音楽の合間に朗読された物語。メランコリックはファンタジー。
《お客様の感想・意見など》
・初めて参加された方から、良い時間を過ごすことができました。次回も聴きに来たい。
第1回「朗読日和」
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)8月29日(木)
開場14時00分 開演14時30分
〔会場〕石井食品コミュニティハウス『ヴィリジアン』
〔交通〕JR船橋駅南口より徒歩10分
〔プログラム〕
1「身も心もほどけるクリーム白玉あんみつ」 谷 千和子
森下典子原作『こいしいたべもの』より
2「晴れた空の下で」 飯野由貴子
江國香織原作『つめたいよるに』より
3「盆土産」三浦哲郎原作 村木ひろみ
〔参加〕入場無料(自由参加)
〔主催〕船橋朗読サークル「はなみずき」有志
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
【注】ただし、この「朗読日和」は、船橋朗読サークル「はなみずき」有志が自立的に参加&上演する朗読会であり、館長は直接は関与していない。
《館長のコメント》
この朗読会は、船橋朗読サークル「はなみずき」の会員有志3人の自発的な企画・準備・運営によっている。したがって、今後の運営をどうするのか、出演者をどう決めるのか、私にもよくわからない。ともあれ、今回はその会員有志3人が朗読を上演した。会場は、石井食品がボランティア的に希望団体に貸している場所を借りていた。
今回の観客数は30人強であった。地域に根ざした朗読会をイメージしていたようであるから、ちょうど良い会場の広さであり、観客数であったと思う。私は、夏休み中ということもあり、まったくの観客気分で出かけていったのだが、発起人の会員有志が気を遣って、最後に私を紹介してくれたばかりか、挨拶の機会まで設けてくれた。
今回のプログラムは、会場提供者にちなんで食べ物をテーマにした作品であった。森下典子原作「身も心もほどけるクリーム白玉あんみつ」を谷千和子会員が朗読し、江國香織原作「晴れた空の下で」を飯野由貴子会員が朗読し、三浦哲郎原作「盆土産」を村木ひろみ会員が朗読した。正直にいって「上手になった」と感心しつつ聴いた。
朗読した3人は、レッスン歴がほぼ8年である。レッスン歴が8年くらいになると、このくらいの朗読ができるようになる、ということを示してくれたような気がした。終演後、観客&支援者として聴きにきていた船橋朗読サークル「はなみずき」の他の会員が、いっしょに簡単な打上げを同じ会場でおこない、私も参加させてもらった。
他の会員たちも順々にこの「朗読日和」に出演していくらしい。いろいろと話しがはずんでいる最中に、石井食品の担当の方から、子どもの集まるイベントがあるので、朗読をして聴かせてくれないか、という打診があったという。お蔭で打上げ会は一層盛り上がった。放課後の子供は容赦がない。朗読の実力を測る絶好の試金石となる。
第15回「小さな朗読~感動をつくる朗読をめざして~」
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)07月30日(火)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕船橋市民文化創造館(きららホール)
〔交通〕JR総武本線・船橋駅/京成本線・京成船橋駅より徒歩2分(フェイスビル6階)
〔プログラム〕
1「千葉の民話二題」 仲田 紘基
「へったれ嫁」高野つる話者/仲田紘基採集
「国本の観音様」永野利枝原話/仲田紘基再話)
2「お時儀」芥川龍之介原作 山本 淑子
3「伸ちゃんのさんりんしゃ」児玉辰春原作 飯野由貴子
<休 憩>
4「よなき」三浦哲郎原作 内田 升子
5「穴」岡本綺堂原作(岡本綺堂シリーズ2) 東 百道
〔司会進行〕飯野由貴子
〔主宰〕 東 百道(ひがし・ももじ)
〔主催〕感動をつくる・日本朗読館「小さな朗読館」きららホール実行委員会
〔参加〕入場料1000円(会場受付/全席自由)
〔申込〕当日券もありますが満席になりしだい消防法のために締め切りとなります
出来るだけ事前にお電話でお申し込みください
047-487-3721(東/ひがし)
《館長のコメント》
今回の観客数は、当日のプログラム(チラシ兼用)の配布数から計算すると114人。前回(第13回)より23人の減少であった。チケットの総発行数は121枚(無料招待券8枚、有料チケット113枚)。有料チケットは、サークル会員を通した前売チケット59枚、電話申込みの予約チケット26枚、当日チケット28枚であった。
今回の有料チケット販売数は、前回より30枚くらいの減少であった。これまでの推移を見ると、有料チケット販売数については、どういうわけか、従来から100枚~130枚の間を1回ごとに行ったり来たりしている。前回の有料チケット販売数は146枚と多かったから、今回は減る順番であった。果たして113枚と減少していた。
この「小さな朗読館」は非営利の試みであるから、有料チケットの販売数に一喜一憂するわけではな。しかし、そうはいっても、イベントの実施には経費がかかるから無関心ではいられない。また、有料チケット販売数は今後の「小さな朗読館」の企画&運営を考える上での最重要な指標の1つである。今後もその動向に注目していきたい。
司会進行役は、今回も飯野由貴子さんである。今回の支援者6人も、とても熱心かつ積極的に協力していただいた。宣伝用チラシのデザインは、今回も千葉朗読サークル「風」の小田志津子さんにご協力をいただいた。今回は、昨年以来久しぶりに、きららホールの会場スタッフの方々のお世話になった。いずれの皆様にも、感謝している。
最後に、今回の4人のゲスト出演者に感謝の意を表する。ゲスト出演者の4人は皆さんはとても素晴らしい朗読であった。この会場の舞台のモニター用のスピーカーは音量が小さい。したがって、上演中そこに待機していた私には舞台上の朗読が客席ほどはよく聴こえない。そこで何人かの心安い観客に客席の様子を訊いて判断している。
ゲスト出演者の朗読作品は、朗読者自身が採話した千葉の民話2題、芥川龍之介原作「お時儀」、児玉辰春原作「伸ちゃんのさんりんしゃ」、三浦哲郎原作「よなき」であった。朗読者が、それぞれの朗読作品に、自分自身の人生や想い出や個人的な心情&イメージを、幾重にも重ね合わせて表現していることは、聴いていて良く分かった。
私は、今年は「岡本綺堂シリーズ」として「鐘ヶ淵」「穴」「妖婆」を朗読することにしている。今回は、そのシリーズ2として「穴」を朗読した。岡本綺堂は、江戸末期の幕府御家人の息子である。今回の「穴」は、父親から聴いた父親の体験談という設定の作品であった。短い話だが、面白い内容で、朗読練習していても飽きなかった。
ふなばし東老朗読会(第48回)
〔日時〕戦後74年(西暦2019年)07月25日(木)
開場13時00分 開演13時30分
〔会場〕船橋市東老人福祉センター・和室
〔プログラム〕
1「平家物語/木曽の最後の事」清川妙原作『乙女の古典』より 谷千和子
2「みそっかすのことば」幸田文原作 遠田利恵子
3「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七原作 小林いさを
〔主催〕船橋市東老人福祉センター(担当:伊藤康子)
〔主宰〕船橋朗読サークル「はなみずき」(司会:谷千和子)
〔参加〕入場無料(定員25名)
【注】お問い合わせは「感動をつくる・日本朗読館」にもどうぞ
047ー487ー3721 (東)
【注】ただし、この「ふなばし東老朗読会」は、船橋朗読サークル「はなみずき」が自立的に参加&上演する朗読会であり、館長は直接は関与していない。
《館長のコメント》
船橋朗読サークル「はなみずき」の「ふなばし東老朗読会」担当役員から、第48回「ふなばし東老朗読会」開催の報告があった。私は、他の朗読サークルのレッスンと重なったため、この朗読会を視聴していない。そこで、今回は、その報告を基に、その内容を私なりに整理したものを以下に記すことにする。
ちなみに、今回のお客様は22人(男性3人/初参加5人)、船橋朗読サークル「はなみずき」会員から13人、参加者は合計35人であった。
【第48回「ふなばし東老朗読会」開催の報告】
《お客様の感想・意見など》
○プログラム1について
吉川英治の『平家物語』を読んでいる人から「吉川英治の物語は美化して書いてあると思った。この作品はすごい迫力があった。今日は来て良かった」という感想をいただきました。
○プログラム2について
「幸田文の随筆ならもっと良い作品があると思うが、内容が物足りない」などと手厳しいご指摘がありました。声が出ていなかった感がありました。
○プログラム3について
胸のすくような内容で、随所に笑いをとっていました。作品が良かったです。司会の前向上が長い。
○全体について
・プログラムが事前に知らされた順番どおりでなかった
・休憩時間が15分というのは長い
・前の座席の常連のお客様と個人的に会話しないで欲しい
・初めて参加された方から、良かったのでまた聴きに来たい、という感想をいただきました
《反省点》
・プログラムの順番を演出の都合上変更したが、司会は前もってその旨を伝えておくべきだった。担当者の伊藤さんにこまめに連絡して、当日変更を最低限にする。
・休憩時間に体操や軽い声出しなどお客様参加型のワークショップ時間を入れる工夫が必要。休憩時間15分は妥当。
・常連のお客様がご自分の意見や談話で時間を独占するのを嫌うお客様がいるので、引っ張られないように気をつける。
・司会の台本を作成し、スムーズな進行を心がけねばならない。
・司会が出演するときは、別の人が司会をする方がいい。朗読にスムーズに入れる。
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