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2020年5月

館長の朗読日記2490/体調を維持するための散歩について(その5)

館長の朗読日記2490  (戦後75年05月23日 新規)

 


〇体調を維持するための散歩について(9)

 相変わらず、できるだけ毎日散歩するようにしている。先日などは、雨天にもかかわらず傘をさして歩いたほどである。散歩といっても狭い住宅区域を歩くだけだから、回数を重ねるうちにルートも絞られてくる。最近は、郵便局に用があるとき以外は、ほぼ同じルートをたどっている。その方が、考えたり、観察する余裕が出来て良いのである。

 私の散歩のルートについて少し記してみる。私が居住している分譲住宅区域は、南側と北側と西側の3側面がいずれも区切られている。南側は、この分譲住宅区域の南端で、その南端に沿って通路が東西に通っているが、そこから南へ抜ける通路はない。住宅が一列だけ並んでいる。北側は、溝といった方がよいくらいの狭い川で区切られている。

 西側は、南北に狭く細長く伸びた森林公園で区切られている。そして、その森林公園のさらに西側には、八千代市と隣の習志野市を区切る道路が走っている。ただし、北側も西側も直に川や森林公園に突き当たるのではなく、それぞれに沿って住宅が一列だけ並んでいる。東側は、唯一、明確な区切りがなく、八千代市のメイン道路に通じている。

 


〇体調を維持するための散歩について(10)

 その東側には全体的な区切りこそないが、南東と北東の角にあたる部分は、それぞれの東側が住宅の列で短く区切られている。全体的には南側より北側の方が長いので、南東の角から、通路ごとに徐々に東側に通路をスライドしていき、北東の角にたどり着くのである。全体的な形としては、南北に細長く、南側より北側が長い台形になっている。

 私の散歩ルートは、だいたいその台形の周囲を一巡する通路なのだが、散歩の距離を延ばすため、かなり頻繁にその周囲の通路から内側に折れ曲がってジグザグに歩くようにしている。私の自宅は南側にかなり近い中央に位置するのだが、散歩ルートの出発点であり、終着点ともと見なしているのは、台形の南東の角の隅にある小さな公園である。

 その台形の南東の角から出発し、徐々に通路を外側にスライドさせつつ北上する。そして北東の角で西方向に向きを直角に変える。つぎに北西の角に突き当たったところで南方向に向きを変える。さらに南西の角に突き当たって東方向に向きを変え、出発点であり終着点でもある公園に戻ってくる。そこで一休みしてから自宅に引上げるのである。

 

 

 

 

 

 

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館長の朗読日記2489/武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(その6)

館長の朗読日記2489  (戦後75年05月17日 新規)

 

 

〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(16)

 日本政府の緊急事態宣言が、5月14日に特定警戒の8都道府県を除いた39県について解除された。残念ながら、私が朗読を指導している千葉県と東京都は、今回の解除の対象から外れてしまった。したがって、引き続き、公的施設が閉鎖状況にあるため、もうしばらくは朗読レッスンや朗読発表会などをおこなうことができない。

 5月21日に改めて、特定警戒8都道府県の緊急事態宣言の解除あるいは延長を検討するということだが、すでに5月中の朗読レッスンや朗読発表会などの中止を決めているから、その結果による直接的な影響はあまりない。ただし、日本政府の緊急事態宣言が5月末にも解除されず、次月6月まで延長されると、その影響は大きい。

 その意味で、5月21日における緊急事態宣言の解除あるいは延長の検討結果については、深甚なる関心をもたざるを得ない。その時点で緊急事態宣言が解除されれば、余裕をもって6月以降の朗読レッスンと朗読発表会などの準備に入ることが出来る。解除されなければ、次月6月まで延長される事態に備える作業の必要が生じる。

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(17)

 八千代朗読サークル「新・みちの会」は、今月5月の朗読レッスンを全面的に中止した。今秋9月に予定している朗読発表会『ユタとふしぎな仲間たち』の台本の版下と朗読分担も、台本作成を仕切ってくれている役員にすでにメール送信してある。朗読レッスンを6月から再開できなければ、朗読発表会の9月開催はむずかしい。

 船橋朗読サークル「はなみずき」も、今月5月中の朗読レッスンを全面的に中止した。次月6月からのレッスン台本・芥川龍之介原作「毛利先生」と新しいレッスン計画表を、これまた新しいサークル代表にまとめて郵送した。大変だと思うが、それらをサークル代表からサークル会員全員に配布してもらうように依頼したのである。

 習志野朗読サークル「茜」も5月のレッスンを全面的に中止した。このサークルの朗読発表会は、習志野市東習志野図書館が一般講座の一環として6月に主催することになっていた。東習志野図書館長とサークル代表で調整した結果、朗読発表会を9月に延期することにした。具体的な日程は現在調整中であり、まだ決まっていない。

 

 
〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(18)

 品川朗読サークル「あやの会」は、今月5月に開催するはずだった朗読発表会『赤毛のアン』を中止した。次月6月からのレッスン台本・芥川龍之介原作「毛利先生」と新しいレッスン計画表を、サークルの副代表にまとめて郵送した。中止した朗読発表会『赤毛のアン』を今後どのようにしていくか。今後の重要な検討課題である。

 千葉朗読サークルの「風」と「わかば」の5月の朗読レッスンも全面的に中止した。千葉朗読サークルの「風」は、今年の朗読発表会を10月に太宰治原作『ヴィヨンの妻』を読み継ぎで上演することになった。会場は、千葉市生涯学習センターの小ホールが「3密」になる可能性があるということで、別の会場を当たることにした。

 千葉朗読サークルの「わかば」は、今のレッスン台本「毛利先生」を中途で終了するのは残念であるが、もともとのレッスン計画としては次月6月から新しいレッスン台本・芥川龍之介原作「或日の大石内蔵助」に入ることになっている。この新しいレッスン台本をどのようにサークル会員の皆さんに配布するか、要検討事項である。

 

 

 

 

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館長の朗読日記2488/武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(その5)

館長の朗読日記2488  (戦後75年05月08日 新規)

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(13)

 日本政府の緊急事態宣言が5月07日以降も5月末まで延長された。私の朗読活動も、それに対応する形でいろいろと調整しなければならない。まず、7月14日(火)に開催を計画していた第18回「小さな朗読館」についてであるが、これは思い切って中止することにした。これは、ゲスト出演者と司会進行役に事前相談した上での結論である。

 この「小さな朗読館」は毎回百数十人の観客が集まる。たとえ5月末までに緊急事態宣言が解除されたとしても、武漢コロナウイルスが完全に消滅するわけではない。朗読会などというものは、観客に楽しく聴いていただいてナンボの世界である。ご来場いただいても、武漢コロナウイルスの感染が気にかかる雰囲気では楽しく聴いていただけない。

 ゲスト出演者と司会進行役もまったく同じ意見であったので、第17回「小さな朗読館」と同様に、来年7月まで1年間延期することにした。来年の7月に“復活! 第18回「小さな朗読館」”と銘打って開催するつもりである。すでにご案内をしている方々には、ハガキで中止のお断りをお知らせすることにした。こういう仕事もあるのである。

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(14)

 八千代朗読サークル「新・みちの会」は、すでに5月の朗読レッスンを全面的に中止することを決定している。今秋9月に予定している朗読発表会『ユタとふしぎな仲間たち』に向けた台本の版下を、台本作成を仕切っている役員にメールで送信した。さらに、その台本を読み継ぐ際の朗読分担を構想して、その結果を同じ役員にメールで送信した。

 船橋朗読サークル「はなみずき」も、5月中の朗読レッスンの全面的な中止を決定している。このサークルには、つぎのレッスン台本・芥川龍之介原作「毛利先生」をまだ配布していない。配布の手段を考えて、何とか5月中にサークル会員に届けるようにしたいと思っている。習志野朗読サークル「茜」も5月のレッスンを全面的に中止している。

 このサークルは6月に朗読発表会を開催する計画だった。このサークルの朗読発表会は、習志野市東習志野図書館が一般講座の一環として主催することになっている。図書館長とサークル代表で調整した結果、朗読発表会を9月に延期することになった。日程は現在調整中である。品川朗読サークル「あやの会」の5月の朗読レッスンは中止である。
 

 

〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(15)

 千葉朗読サークルの「風」と「わかば」の5月の朗読レッスンも全面的に中止となった。千葉朗読サークルの「風」は6月と10月に年2回の朗読発表会を開催する予定であった。しかし6月の朗読会は中止せざるを得ない。そこで今年の朗読発表会をどうするかについて、複数の方策案に対する会員の総意をサークル代表を軸にまとめてもらった。

 その結果、今年は10月に全員参加で長い作品を読み継ぎ形式で上演する朗読発表会を開催したい、という総意になった。時期は会員の都合で平日以外にしたいという。今から10月の平日以外の会場を確保することはむずかしい。サークル代表があちこち探した結果、10月17日(土)に千葉市生涯学習センターのメディア・エッグと決まった。

 千葉朗読サークルの「わかば」は、幸いにもギリギリで2月の朗読発表会『ツバキ文具店』を開催することが出来た。その時点で、つぎの朗読レッスン台本・芥川龍之介原作「毛利先生」を配布している。しかも、この3月も朗読レッスンをやることができた。したがって5月のレッスンが全面中止になっても、さほど対応策を講じる必要性がない。

 

 

 

 

 

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館長の朗読日記2487/武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(その4)

館長の朗読日記2487  (戦後75年05月01日 新規)

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(10)

 日本政府が4月07日に発出した緊急事態宣言を受けて、4月07日から5月06日にかけて公民館など公的施設の使用が不可能になった。そのため、全朗読サークルの4月中の朗読レッスンや朗読発表会などをすべて中止する事態になった。その影響は4月だけでなく5月の全期間にもおよぶことになった。

 まず、八千代朗読サークル「新・みちの会」だが、八千代市が公的施設の閉館を5月の全期間まで延長したので、朗読レッスンができなくなった。それだけでなく、今秋9月に開催を予定していた朗読発表会のための台本をつくる編集委員会も開けなくなった。そこで、朗読発表会の全体的な見直しを行った。

 もし6月に朗読レッスンが再開できる場合は、なんとか9月に朗読発表会を開催する。しかし、台本づくりをしている時間がないので、私の手持ちの台本・三浦哲郎原作『ユタとふしぎな仲間たち』を採用し、上演することにした。この台本は、品川「あやの会」がピアノ演奏付きで昨年公演したものである。

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(11)

 船橋朗読サークル「はなみずき」は、船橋市が早々と5月の公的施設の閉館を決定していたので、5月中の朗読レッスンの中止を決定している。このサークルは4月に予定していた朗読発表会『地獄変』も残念ながら中止している。習志野朗読サークル「茜」も、習志野市が5月の公的施設を閉館をしていた。

 そこで5月の朗読レッスンを中止しているが、このサークルは6月に朗読発表会を開催する計画なのである。しかも、このサークルの朗読発表会は、習志野市東習志野図書館が一般講座の一環として主催することになっている。このような場合、主催者が公的図書館であるために、日程調整が若干面倒になる。

 品川朗読サークル「あやの会」は、朗読発表会『赤毛のアン』を5月に開催する予定であったが、早めに見切りをつけてその開催を中止した。それに伴い、それ以前の朗読レッスンも一切中止することにした。千葉朗読サークルの「風」と「わかば」の5月の朗読レッスンについてはこれから相談して決める。

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(12)

 日本政府が4月07日から5月06日までの期限付きで発出した緊急事態宣言は、5月07日以降も1ヶ月ほど延長される可能性が高い。そうすると、7月14日(火)に開催を計画していた第18回「小さな朗読館」も見直す必要が出てくる。広報活動を中心とした準備期間が1ヶ月半では不足なのである。

 また、緊急事態宣言によって社会的に実行された「3密」自粛行動が、かりに緊急事態宣言が解除されたとしても、また、かりに新規感染者の数が減ったとしても、そう簡単に変わるとも思えない。この5月のゴールデンウイークが終わるまで様子をみようと思うが、場合によっては開催中止も考慮している。

 その場合には、すでに3月の開催を中止した第17回「小さな朗読館」と同じく、まる1年経った来年の7月に“復活! 第18回「小さな朗読館」”と銘打って開催することにしようと考えている。いずれにしても、この5月のゴールデンウイークが終わった段階でゲスト出演者と相談しようと思っている。

 

 

 

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