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館長の朗読日記2509/武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(その8)

館長の朗読日記2509  (戦後75年07月29日 新規)

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(22)

 武漢コロナウイルスの新規感染者数が7月になってかなり増加している。先月6月は6月23日までは50人前後で推移していたものが6月24日から100人前後に倍増し、今月7月02日から200人前後にさらに倍増し7月09日から400人前後にさらに倍増し、7月16日からは400人~1000人の間で上下している。

 マスコミはこの新規感染者数の動向を大げさに報道している。しかし、重要な重症者数と死亡者数の動向には注意を向けない。重症者数は5月01日の328人をピークに徐々に減少し、6月05日に100人を下回った。その後も減少傾向はつづき7月10日に31人と底を打った。その後はまた増加し7月28日は76人である。

 死亡者数は、新規の死亡者数が3月23日~4月09日は10人以下であった。4月10日~4月19日は10人~20人で推移。4月20日~5月28日は10人~30人の間で上下。5月29日以降は10人以下、それも0人を含めて数人の範囲に収まっている。日本のマスコミは、こういう少ない数値のことは大きく伝えない。

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(23)

 朗読レッスンは、6月後半以降は、ほとんどのサークルで再開され、7月29日現在では全部で再開された。サークルの朗読発表会は、今年2月に開催したものを除いて、その後は今秋9月までに予定していたものはすべて中止に追い込まれた。今秋10月に予定している千葉朗読サークル「風」は、粛々と開催の準備を進めている。

 私が主宰している「小さな朗読館」は年3回の公演をすべて来年に順延した。これまでは毎年3月、7月、11月に定期(年3回)公演をおこなってきた。しかし、3月と7月の公演は会場(船橋きららホール)が使用できずに中止せざるを得なくなった。残る11月の公演も、公演中止の後処理の煩雑さに懲りて中止したのである。

 今年は、3月が第17回目、7月が第18回目、11月が第19回目の「小さな朗読館」であった。その第17回~第19回の「小さな朗読館」を、ゲスト出演者とプログラムをほぼそのまま来年にスライドして開催する計画である。私は来年の武漢コロナウイルスの動向を楽観している。マスコミのミス・リードだけが問題である。

 


〇武漢コロナウイルスから私の朗読活動が受けた被害(24)

 昨日、ある朗読サークルの元会員から、暑中見舞いの葉書が届いた。この会員は、現役の声優であるが、私が指導している朗読サークルに5年ほど在籍していた。その暑中見舞いの文面では、今回の武漢コロナウイルスで私の朗読活動が大変だったのではないかと心配してくれていた。私は生業としての声優のことはよくわからない。

 結婚式などの司会を現役の生業としている他の朗読サークルの現会員から、今年の3月~9月はパッタリと仕事が途絶えているという話しを聴いていた。テレビ番組の制作が中断されているという話題も耳にするから、声優という仕事も武漢コロナウイルスによって大きな影響を受けているのではないか、と心配していた矢先である。

 密かに心配していた相手から、逆に今回のような気遣いをされると、非常にありがたく感じると共に、相手の方もかなり大変なのではないかと却って心配にもなる。まあ、この元会員は声優としてかなりの実力の持ち主だから、余計な心配かも知れないが。私の朗読活動は半生業半ライフワークだから、良くも悪くも余裕だけはある。

 

 

 

 

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