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館長の朗読日記2507/千葉「わかば」の朗読レッスン

館長の朗読日記2507  (戦後75年07月24日 新規)

 


○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(1)

 昨日(7月23日)の13時30分から千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスンをおこなった。今回は第3期・朗読ステップ3の第6回目のレッスン、レッスン台本・芥川龍之介原作「或日の大石内蔵助」の第2回目である。今回から、各会員に台本2頁弱を順番に朗読してもらうが、それぞれを3つのパートに分けて、指導することにした。

 今回のレッスンは、ベテランの第1期生と入会後のレッスンがまだ2回目の新規会員の組合わせである。ベテランの会員はこれまでのレッスン歴があるから、それぞれの会員の現在の到達点や到達経緯を私は熟知している。その上達過程を踏まえて、現時点での朗読を評価し必要な指導をしていくから、一種の確信をもって指導することができる。

 新規会員は、朗読の経験があるというが、その朗読履歴はくわしく分からない。これまでの2回のレッスンでの朗読を聴くと、かなりしっかりとした語り口である。作品世界のイメージづくりもしっかりとできている。私が指導する朗読スタイルにも納得しているようである。私の指導もまだ手探り状態であるが、まず基本の指導から始めている。

 


○千葉朗読サークル「わかば」の朗読レッスン(2)

 ベテランの会員は確実に力をつけてきている。今回は、会員の一人が朗読的な飛躍を見せた。数回前のレッスンからその兆候はあったのだが、今回の朗読でそれがはっきりした。仲間のベテラン会員もそのことが分かったらしく、的確な評価をしていた。そういう仲間の会員の朗読的な飛躍が、お互いの刺激にも、また無上の参考にもなっていく。

 来年2月に開催予定の朗読発表会は1人1作品形式で上演することになった。武漢コロナウイルスの感染を恐れて2人の会員が長期休会中で、出演者が4~5人と少ないためである。このサークルは読み継ぎ形式の朗読発表会を志向していたが、少人数での読み継ぎは好ましくないと判断したのである。たまには1人1作品形式の上演も悪くない。

 会員数を増やす方策についても相談した。会員から、レッスン会場とレッスン時間を変更したらどうか、という提案があった。千葉市は、市報に会員募集の広告が載せられず、公的施設にポスターやチラシを置く条件も限定的(使用している施設に限定)である。また平日では仕事をもっている人は参加できない。会場と時間の変更は妙案である。

 

 

 

 

 

 

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