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館長の朗読日記2506/体調を維持するための散歩について(その7)

館長の朗読日記2506  (戦後75年07月23日 新規)

 


〇体調を維持するための散歩について(13)

 今年も梅雨の季節になり、ずっと雨の日がつづいていた。しかも、武漢コロナウイルスのせいで中断を余儀なくされた朗読レッスンも、先月6月の後半から本格的に再開できるようになった。それやこれやで、しばらくは散歩をしなかった。一昨日は珍しく雨が降らなかったが、品川朗読サークル「あやの会」のレッスンがあって、できなかった。
 
 昨日(7月22日)も雨が降らなかったので、日の傾く夕方には散歩しようと考えていた。昼間は、書斎で本来のライフワークをしたのだが、永年の懸案箇所にいたって、また少し行き詰ってしまった。折よく夕方にもなったので、思い切って散歩に出かけた。玄関を出た途端に、行き詰った箇所について妙案が閃いた。これが散歩の効用である。

 私は若い頃は散歩が好きで、書斎仕事に行き詰ると気軽に頻繁に出かけたものである。そうすると、不思議なくらい良いアイデアが浮かんできた。近年は、体力ないしは気力が衰えてきたためか、昔ほど頻繁に散歩に出かけなくなっていた。そのために、ついこの散歩の効用を忘れていた。今回の効用は、久しぶりのせいか特大級のものであった。

 

 

〇体調を維持するための散歩について(14)

 いつもの散歩コースをたどっていったが、1番目の公園はいつものように子供が遊んでいた。ただし、今日は2人だけだった。2番目の公園は、しばらく見ないうちに、クローバーが中央部分も覆っていた。ピンクと白の花も咲いていたが、以前のような美しさはなくなっていた。一度、全面的に刈られた影響であろう。また、来年に期待しよう。

 最後の3番目の公園も変化があった。以前には何種類かの鳥が闊歩していたが、今回は一匹もいなかった。梅雨のせいなのか、近隣で新築工事がつづいて騒音がでていたせいか、あるいは、武漢コロナウイルスによる学校閉鎖の影響で近所の子供が脇の通路でバスケットボールのドリブル練習をしていた音に怯えたせいなのか。原因は分からない。

 一見すると、そうそう変化の無さそうな住宅街の小さな公園でも、散歩のついでながら子細に観察してみると、いろいろと小さく変化していることが分かる。今後は、若い頃のように、気軽に散歩に出かけて、散歩の効用にあずかろうと考えている。これは、朗読の研究をふくめたライフワークのためでもあり、また、自分の健康のためでもある。

 

 

 

 

 

 

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